やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

プロ野球チケット・グッズ情報を中心に、阪神タイガースやプロ野球について“23式”でタイムリーに発信

今年のT-1店舗としての目標は、ナゴヤの中日戦や京セラのオリックス戦など、首都圏以外のプロ野球チケットを入れたい

少し遅くなったが、野球ファンの皆様、新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

新年最初の野球ブログ更新ということで、今年の抱負を書きたい。

 

毎年書いていることかもしれないが、より多くのプロ野球チケットを積極的に入れる。

 

例えば、東京ドームの巨人戦なら、当日入荷のA・B・C指定席と立見以外にも、シーズンシートや人気の外野指定席などを充実させないと。

 

当日入荷分はあくまでもオマケみたいな感じにして、前もって入るチケットを揃えことが、お客さんへのサービスに繋がる。

 

神宮球場東京ヤクルト戦や横浜スタジアムの横浜戦にしても、ほとんど外野自由席または内野自由席しか入ってこないので、自由席以外の指定席のチケットを一枚で多く入るよう、努力していく(これは、西武ドームの西武戦とQVCマリン千葉ロッテ戦も同様)。

 

そのためには、買取りだけでは限界がある。

やはり、委託のチケットを多くしないと中々入ってこない。

 

あと、今年も東京ドームで楽天主催の試合が1つ、福岡ソフトバンク主催も1試合あるので、これは何としても入れないと。

 

この2試合は、新聞社発行の招待券が出ないはず。

ポイントは、どうやって他のルートから入れられるかが鍵となる。

 

ただ首都圏でのプロ野球チケットを充実させるのは、今年に限らず毎年やっていかないといけない。

 

もうひとつステップアップするには、首都圏以外のプロ野球チケットを入れないと駄目かなと思う。

画像は、2008年 プロ野球選手ガイトブック(東京新聞東京中日スポーツ発行) 

100円で発売中! 追記 売切れ

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首都圏以外と言えば、残り7球団あるが、この中で特に狙っているのは、ナゴヤドームの中日戦と、京セラドームのオリックス戦。

 

この2つに共通するのが、ドーム球場なので中止のリスクが大分減る。

チケット売るのに、中止の可能性がないというのはホント売りやすくなるので。

 

もうひとつが、招待券の割合が他の5球団に比べたら多いという話を聞いている。

となると、入荷する確率は甲子園の阪神戦とかと比べたらあるかな、と。

 

安く売れれば、遠方だろうが買う人は必ずいる。

 

それと、通信販売があるので、その辺もクリアできる。実際、昨年ヤフードームでの福岡ソフトバンク戦のチケットが入ったが、購入した方は通信販売だったし。

 

今のところ、首都圏以外で使えるチケットと言えば、オリックスビジターチケットと、ソフトバンクビジターチケットくらいだが、これ以外のチケットを入れることが、今年のT-1店舗としての目標になるな。

 

まずやることは、ホームページで中日戦(ナゴヤドーム)とオリックス戦(京セラドーム)のチケットを買取または委託を受付中、と表示することから始める。

 

将来的には、12球団全て対応できれば、一番理想的な展開となる。

今回の試みは、そのための試運転となるな。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
http://www.t-1.jp/tk/

Ticket_T1(チケット&トラベルT-1ツイッター
http://twitter.com/Ticket_T1

T1futami(T-1二見ツイッター
http://twitter.com/T1futami

こちらの画像は、オリックス 06年Tシャツ

左の方は売切れ。在庫があるのは右の方。

サイズ 4-small 胸囲80~88 身長150~160  2500円→1000円※追記 売切れ