本題の前に極上の二見激情ブログで、WWF、WARパンフについて更新した。
WWFマニアツアー1994年5月 天龍、アンダーテイカー、ヨコヅナ WAR旗揚げ4周年記念大会 96年7月両国 天龍対高田初対決 パンフ
2017年(平成29年)横浜DeNAベイスターズ(横浜スタジアム)公式戦の入場料金(一般価格)について更新。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
http://www.t-1.jp/tk/
チケット&トラベルT-1ツイッター
http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター
http://twitter.com/T1futami
横浜DeNAベイスターズ(横浜スタジアム)公式戦 入場料金(一般価格)
セブン-イレブン エキサイティング・シート(BAY SIDE) 8200円
セブン-イレブン エキサイティング・シートツイン(BAY SIDE) 15400円(2枚1組)
エキサイティング・シート 8200円
エキサイティング・シートツイン 15400円(2枚1組)
内野指定席SS 5600円
内野指定席S 5100円
内野指定席FA 4600円
DB応援 内野指定席FA 4600円
内野指定席FB 4100円
内野指定席A 4100円
DB応援 内野指定席A 4100円
内野指定席B 3600円
DB応援 内野指定席B 3600円
神奈川少年野球応援シート 3600円
内野指定席C 3100円
外野指定席 大人 2100円、こども 800円
外野応援シート 大人 2100円、こども 800円
内野立ち見席 大人 3100円、こども 1000円
外野立ち見席 大人 1900円、こども 500円
レフトDB指定席 大人 2100円、こども 800円
レフトDB外野立ち見 大人 1900円、こども 500円
ベースボールモニターBOXシート、プレミアムテラス、リビングBOXシート、スカイバーカウンター、パーティースカイデッキ、横浜銀行BOXシート、SSツインシート&トリプルシート、車椅子利用者、車椅子介助者は、横浜DeNAオフィシャルホームページで確認を。
レフトDB指定席、レフトDB外野立ち見は、一部の試合のみの販売。
内野立ち見、外野立ち見は、BAY SIDE、STAR SIDE内野指定席、レフト、ライト外野指定席がそれぞれ完売時に発売。
こども料金は4歳から中学生まで適用。
セ・パ交流戦、7月19日(水)東京ヤクルト戦、8月1日(火)・2日(水)・3日(木)中日戦、雨天中止等の振替試合のチケット料金は未定。
2016年、15年の記事。
横浜DeNAベイスターズ(横浜スタジアム)2016年公式戦 首都圏を本拠地している球団の中では唯一の一般入場料金据え置き
料金は据え置き 横浜DeNA戦(横浜スタジアム)の内野指定席C引換券は入場定数に達しなくてもB席以上の振替が可能に
巨人と埼玉西武は4年連続、千葉ロッテは3年連続、東京ヤクルトは2年連続値上げ。
東京ドーム開催分の北海道日本ハム主催試合も、3年連続値上げ。
値上げの球団が多い中、首都圏の球団の中では横浜DeNAは唯一の一般入場料金据え置き
しかも横浜DeNAは、昨年と一昨年も入場料金を据え置き。
首都圏以外は調べていないが、12球団の中でも3年連続値上げをしていない横浜DeNA以外ないのではないか?
年俸が高騰したから入場料の値上げという形でファンに負担させる傾向が多いので、この横浜DeNAの姿勢は評価したい。
因みに、他の球団の入場料金と比べて3、4年前までは横浜DeNAの方が高かった。
でも3年間据え置きしている間に、他の11球団の方が高くなってきた。
西武株主優待券・内野指定席S引換券、巨人オープン戦自由席追加入荷。