本題の前にオフィシャルブログで、近藤真彦のレコードについて更新した。
近藤真彦 1982・83年レコード(EP) ホレたぜ!乾杯、ミッドナイト・ステーション、ためいきロ・カ・ビ・リー
DeNA株主優待証(正式名称 株式会社ディー・エヌ・エー株主優待証)について更新。
2015年までは、内野指定席A引換券(1枚または2枚)と内野指定席割引証の2点だったが、16年から横浜DeNAベイスターズの主催試合生中継インターネット番組の視聴と、横浜DeNAベイスターズ 株主限定イベント(抽選)への応募の2つが加わった。
内野指定席割引証、生中継インターネット番組の視聴、株主限定イベント(抽選)への応募はオマケと言っていいので、あくまでもメインは株主証に付いている内野指定席A引換券。
2015年・16年の記事。
横浜DeNA株主優待証・内野指定席A引換券(横浜スタジアム)について、買取りに関しての注意事項
事前予約ができてもファンクラブの招待枠が多過ぎなのか、人気の広島戦など引換えできないケースが多かった横浜DeNA株主優待証
DeNA株主優待証 内野指定席A・B・C・外野指定席引換券&割引券&インターネット生中継無料視聴 年間1枚 2300円、年間2枚 4600円※売切れ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
http://www.t-1.jp/tk/
チケット&トラベルT-1ツイッター
http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター
http://twitter.com/T1futami
横浜スタジアムで行われる横浜DeNAベイスターズ公式戦で有効。
以下の7試合は、引換え利用対象外。
4/21(金)22(土)23(日)中日、7/19(水)東京ヤクルト、8/1(火)2(水)3(木)中日
年間1枚 1枚につき、一人1回限り引換え可能。
年間2枚 1試合で2枚または1枚ずつ2試合、いずれか引換可能。
年間2枚で1枚引換えをした場合、残りの1枚分の引換券を窓口でもらう。
昨年からインターネットで事前予約が可能になり、昨年は1週間前からだったが、今年からは1ヶ月前から予約が可能となった。
インターネットで事前に予約の場合。
観戦日の連戦初日の1ヶ月前より、株主優待専用ページにてチケットの予約が可能。
予約番号と株主優待証を持参のうえ、観戦当日に横浜スタジアムスロープ下入場券売場のDeNA株主優待WEB予約引換窓口にて引換え。
1ヶ月前の予約開始のタイミングについて。
例えば8/17(木)中日戦を観戦希望の場合、この試合は8/15(火)からの3連戦の3試合目となるため、3連戦の初戦1か月前である7/15(土)より予約可能となる。
事前引換を希望の場合。
観戦日の連戦初日の1週間前より、横浜スタジアムスロープ下入場券売場にて引換え。
事前引換の1週間前について。
例えば8/24(木)広島戦を観戦希望の場合、この試合は8/22(火)からの3連戦の3試合目となるため、3連戦の初戦1週間前である8/15(火)より予約可能となる。
試合当日に引換えの場合。
内野指定席A・B・Cを希望の場合は横浜スタジアムスロープ下入場券売場、外野指定席を希望の場合は外野売場にて引換え。
試合当日の引換時間は、平日は試合開始2時間前、土日・祝日は2時間半前~8回裏終了、もしくは引換対象席種売切れまで。
内野指定席A(一般価格 4100円)が終了の場合、内野指定席B(一般価格 3600円)、内野指定席C(一般価格 3100円)、外野指定席(一般価格 2200円)。
指定席が完売の場合は、内野立ち見(一般価格 3100円)または外野立ち見(一般価格 1900円)。
立ち見も完売した場合は引換え不可。
引き換え後、雨天中止になった場合は、発行済みの当日チケットをスロープ下入場券売場に持っていくと後日利用可能な引換券と交換可能。
株主証に付いている株主優待割引証は、内野指定席チケットを500円引きで購入が可能。
使い方は株主優待証と同じで、外野指定席と立ち見は割引対象外。
今年から1ヶ月前より事前予約が可能になったとは言え、1ヶ月前になっても改善ではない。
何故なら、今や横浜スタジアムの横浜DeNA戦はチケットが取りにくい人気球団になったからだ。
1ヶ月前では土日祝の試合はほとんど売切れているケースが多いので、一般発売日から引換可能にしないと意味がない。
実際、西武ホールディングス株主優待券は、一般発売から引換可能だ(ファンクラブ会員はファンクラブ先行発売日から可能)。
西武ができて、何故DeNAが出来ないのか理解に苦しむ。
しかも、事前引換は1週間前と変わらず。
以前にも書いたが、DeNAの場合は株主用に別枠で用意していない。
東京ドーム(巨人戦と日本ハム戦)、ヤクルト本社の株主証は株主用の枠があって、前売券が完売した場合でも株主用に用意している。
東京ドームとヤクルトのように別枠で用意しているなら話は分かるが、用意していないのに1ヶ月前、1週間前では株主の立場からすれば話にならないと言っていいのではないか。
あとこれは昨年も書いたが、横浜DeNAはファンクラブの招待券の数が多過ぎる。
ただでさえチケットが取りにくいのに、何故あんなに招待券を出す必要があるのか。
昨年よりもファンクラブの招待枠を減らしたという話を聞いたが、それでも多いと感じる。
いすれにしてもDeNA株主証は、西武ホールディングス株主優待券のように一般発売日から引換可能にするべき。
最後に雑談コーナー
交流戦最後の試合、横浜DeNA対オリックスはオリックスの勝利。
セ51勝パ56勝1分、8年連続12度目のパが勝ち越し。
阪神、楽天、オリックスが10勝8敗で並んだが、得失点差で阪神が4位、楽天が5位、オリックスが6位となった。
また横浜DeNA、中日も9勝9敗で並んだが、こちらは同じセ・リーグ同士なので得失点差でDeNAが7位、中日が8位に。
1位ソフトバンク・2位広島12-6、3位西武10-7-1、4位阪神・5位楽天・6位オリックス10-8、7位横浜DeNA・8位中日9-9、9位日本ハム8-10、10位巨人・11位ロッテ6-12、12位ヤクルト5-12-1。
広島、阪神は22勝14敗、横浜DeNA、中日は18勝18敗、この4チームで40勝32敗と8つ勝ち越し。
ところが、都民ワーストの会の巨人、ヤクルトは11勝24敗1分と借金13。
今年の交流戦は、巨人とヤクルトがセ・リーグの足を引っ張った。
チケットT-1 千代田区三崎町2-11-11福田ビル2階 JR水道橋駅東口&西口下車
読売ジャイアンツ(東京ドーム) グラウンド見学会参加券 2600円
6/18(日)14時 ロッテ 外野指定席 レフト 7列 2700円※売切れ、指定席C 2階3塁 15列、17列 2400円×2連2組→売切れ、指定席D 2階1塁 13列 1700円※売切れ、レフト巨人応援席 14列 2200円→2000円×2連→売切れ、指定席D席引換券 800円※売切れ
6/23(金)18時 中日 ビームシート タオル付 3塁 11列 3000円×2連→売切れ、指定席D席引換券 800円、24(土)18時 中日 指定席D席引換券 700円※売切れ、25(日)14時 中日 指定席D席引換券 700円
7/1(土)18時 横浜DeNA 外野ビジターチーム応援席 3列 3000円×4連→売切れ、指定席C 2階3塁 16列 2400円→2300円×2連、2(日)14時 横浜DeNA 指定席FC 2階中央 9列 2600円→2500円※残1枚、 指定席C 2階3塁 14列 2400円→2300円×2連
東京ヤクルトスワローズ(神宮球場) 外野自由席招待券 ベーシック 1800円
7/7(金)18時 広島 1000円、9(日)18時 広島 1000円、21(金)18時 阪神 1000円、23(日)18時 阪神 1000円、25(火)18時 中日 1000円
千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム) シーズンクーポン 後半戦用 7/4~最終戦まで 4200円
7/1(土)14時 日本ハム 内野指定席SS 3塁 5列 CHIBAユニフォーム付 6000円→3900円※2連2組→残2連と1枚
7/4(火)18時15分 楽天 シーガル・シート 2階3塁 2列 1300円×2連
内野自由席 ゴールド 3000円、シルバー 2800円、ブロンズ 2600円
6/30(金)18時15分 日本ハム 900円、7/2(日)14時 日本ハム 1000円
7/4(火)18時15分、5(水)18時30分 楽天 900円
埼玉西武ライオンズ(メットライフドーム) 7/10(月)18時 ロッテ 内野自由席 1塁 2200円→800円、21(金)18時 日本ハム 内野自由席 1塁 2200円→800円、8/1(火)18時 楽天 内野自由席 1塁 2200円→800円
株主優待券・内野指定席S引換券(プレミアムA) 1900円
オリックスバファローズ ビジターチケット 1500円
イースタン 横浜DeNAベイスターズ(横須賀スタジアム・平塚球場) 自由席 1000円→450円※売切れ
北海道日本ハムファイターズ(東京ドーム) 7/3(月)4(火)18時 西武 2階自由席 1800円→1400円、外野自由席レフト 1800円→1400円