本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介
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http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1353.html
遅くなったがパ・リーグに続き、セ・リーグの2019年プロ野球順位予想について更新。
昨年(2018年)は1位 広島、2位 横浜DeNA、3位 東京ヤクルト、4位 阪神、5位 巨人 6位 中日と予想。
T-1の2018年セ・リーグ順位予想→1広島、2 DeNA、3ヤクルト、4阪神、5 巨人、6中日 かつてお荷物球団と言われた広島、横浜、ヤクルトが上位を占める
http://t-1.hatenablog.jp/entry/2018/04/06/224730
実際の順位は、1位 広島、2位 東京ヤクルト、3位 巨人、4位 横浜DeNA、5位 中日、6位 阪神。
当たったのは優勝の広島だけ。
最下位の予想が多かったヤクルトを3位にした狙いは良かったが、当たらなければ意味がない。
というか、これだけ当たらない予想も珍しい。
もう予想は止めた方がいいんじゃないか?
と書いておきながら、今年のT-1二見の予想は以下の通り。
2019年 セ・リーグ順位予想
1位 読売ジャイアンツ
2位 広島東洋カープ
3位 東京ヤクルトスワローズ
4位 阪神タイガース
6位 中日ドラゴンズ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
今年は巨人対広島の一騎打ち。
丸佳浩の加入は大きいどころの話ではない。
今までのFA加入の選手とはモノが違う。
巨人のFA組の中では、小笠原が成功している数少ない選手になるが、その小笠原以上の活躍が見込める。
丸の加入で坂本、岡本へのマークが甘くなり、得点力は増すとみた。
怖いのは怪我。
原辰徳監督のことを好き、嫌いは置いておいて、この人は持っている。
前監督の高橋由伸は閉塞感があって、チーム全体が暗かった。
ところが、原が監督に就任してから、チームの雰囲気がガラリと変わった。
オフシーズン中に来店してくれた野球ファンのお客さんには、2019年は間違いなく巨人が優勝すると言いまくっていたので、阪神ファンでも巨人を優勝と予想するしかない。
4連覇を目指す広島は丸が抜け、さらに新井貴浩が引退と、チームをまとめる選手がいないのが痛い。
投手陣では、特にリリーフ陣に不安がある。
セの中では、選手層が厚いので2位にした。
広島がBクラスに落ちるのは想像できないというのもある。
巨人から人的補償で長野久義が加入したが、打率2割5分、本塁打15本、このくらいの成績ではないか。
巨人、広島に追うのが東京ヤクルト。
打線に関してはリーグナンバーワン。
坂口の怪我は痛いが、村上、塩見といった若手がカバーをするしかない。
ヤクルトの課題は、毎年のように指摘しているが投手陣。
日本ハムから高梨をトレードで獲得、寺原隼人が入団と、先発の頭数は揃ったが、計算できる先発が一人もいない。
近藤、石山は勤続疲労で、昨年のような活躍を期待するのは酷。
投手陣が機能すれば優勝も狙えるし、投手陣が崩壊すれば5位に転落する可能性もある。
阪神は今年から矢野燿大・新監督となったわけだが、阪神ファンならご存知のように就任1年目は4位というジンクスが続いている。
星野仙一氏、岡田彰布氏、真弓明信、金本知憲の1年目は4位で、和田豊だけが5位。
このジンクスは続くとみた。
オリックスからFAで西勇輝、中日からガルシアが加入したので、メッセンジャー、岩貞、青柳と先発陣は豊富。
いまや投手力はリーグトップクラス。
ヤクルトとは逆で、問題は攻撃陣。
とにかく点が取れない。
ヤクルトの開幕3連戦は2勝1敗と勝ち越ししたが、3試合とも1打点。
あれでは投手陣は、シーズン終了まで持たない。
大山を4番で育てるみたいだが、矢野は我慢強く起用し続けることができるとは思えない。
実際、新人の木浪を5試合目でスタメンから外した。
4試合しか我慢できないなら最初から使うな(怒)。
矢野も金本とあまり変わらないか?
横浜DeNAは、計算できるのが筒香、宮崎、ロペスと言った中軸だけで、あとは未知数。
打順をある程度固定できれば、上位争いができる力はある。
でも昨年のような日替わり打線になると厳しい。
投手陣にしても石田、東が開幕に間に合わなかったのは痛いし、抑えの山崎もそろそろ離脱することもあるので、この順位にした。
3位から5位まではどこが3位になってもおかしくない。
つまり、中日が断トツの最下位。
ガルシアが抜けたのに補強もしないし、選手層が圧倒的に薄い。
昨年松坂は入ったことで観客動員数が大幅にアップして、フロントは満足したかのように見える。
これは駄目だな、と。
最後に4/2・3・4と東京ドームで巨人対阪神戦が行われたが、昨年よりも沢山売れて幸先の良いスタートを切ることができた。
開幕戦こそバラ券を2枚余らしてしまったが、4/3は37枚入荷した指定席Bが完売、他にもスカイシート5、指定席C、指定席D、外野ビジターチーム応援席、指定席D引換券、と全て売切れ。
4/4は34枚入荷した指定席Bが完売、スカイシート5、指定席C、指定席D引換券、と全て売切れ。
かなり安く売ったとは言え、平日開催でこれだけの枚数を売ったのはこの数年なかったことだ。
このペースで突っ走っていきたい。
読売ジャイアンツ 東京ドーム
4/2(火)18時 本拠地開幕戦 阪神 指定席B 3塁 26列、45列 5000円→4500円×3連・2連→残1枚、指定席B 3塁 23列、31列、43列、21列、38列 5000円→4500円※バラ5枚→残1枚
スカイシート5 2階3塁 9列 4000円×2連→売切れ、指定席C 2階3塁 26列 3400円→3000円※売切れ、指定席D引換券 2000円※売切れ
4/3(水)18時 阪神 指定席B 1塁 15列 4000円→2800円※売切れ、指定席B 3塁 12列、13列、33列、34列、39列、40列 4000円→2800円×2連3組・3連・8連・5連→売切れ、指定席B 3塁 35列、38列、43列、44列 2500円※バラ4枚→売切れ
指定席B 3塁 38列 4000円→3000円×2連→売切れ、指定席B 3塁 39列、43列、45列 4000円→2800円×2連・3連2組→売切れ
スカイシート5 2階3塁 9列 2500円×2連→売切れ、指定席C 2階3塁 19列 2400円→1800円※売切れ、外野ビジターチーム応援席 20列 2200円→1000円※売切れ、指定席D引換券 800円※売切れ
4/4(水)18時 阪神 指定席B 1塁 13列、14列、15列 4000円→2800円×2連3組→売切れ、指定席B 1塁 11列、24列、25列、38列 4000円→2500円※バラ4枚→売切れ
指定席B 3塁 12列、13列、14列、33列、36列、38列、39列 4000円→2800円×2連5組・4連・8連→売切れ、指定席B 3塁 19列、35列 4000円→2500円※バラ2枚→売切れ
スカイシート5 2階3塁 9列 2500円×2連→売切れ、指定席C 2階3塁 22列 2400円→1800円※売切れ、指定席D引換券 800円※売切れ
北海道日本ハムファイターズ 東京ドーム
4/5(金)18時 西武 SS指定席 1塁ベンチ上 11列、18列、19列 6500円→5000円※1枚・2連・3連→売切れ
SS指定席 3塁ベンチ上 10列 6500円→5000円×6連→残2連、SS指定席 3塁ネット裏 23列 6500円→5000円×4連→残1枚
2階自由席 1800円→1500円
4/6(土)15時 西武 SS指定席 3塁ネット裏 12列、18列 7500円→6700円×2連2組→残2連、SS指定席 3塁ベンチ上 18列、20列 7500円→6000円×7連・8連→残7連2組、SS指定席 3塁ベンチ上 22列 7500円→6000円
S指定席 1塁 17列、26列、30列、38列、40列 6300円→5000円×2連・1枚2つ・3連・8連→残1枚・3連・6連
4/7(日)14時 西武 SS指定席 3塁ベンチ上 10列、20列 7000円→5600円×2連2組→売切れ、SS指定席 3塁ベンチ上 10列、8列、18列、20列、22列 7000円→5500円×5連・3連・8連・6連・4連
外野指定席B・C引換券 一般価格 B 2100円 C 1900円
4/3(水)18時 横浜DeNA 1000円※売切れ
4/6(土)14時 中日 1000円、7(日)13時 中日 1000円
内野指定席C・ウィング席引換券 一般価格 C ☆1 2500円 ☆2 2800円
4/5(金)18時 巨人、12(金)18時 広島 1000円
4/23(火)24(水)25(木)18時 阪神 1000円
内野自由席 一般価格 バリュー 2100円
4/16(火)17(水)18(木)18時15分 ソフトバンク 1000円
4/18(木)18時15分 ソフトバンク 700円
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