弟の志が亡くなってから12日経ったが、まだ気持ちを切り替えることができない。
いつまでも引きずってはいけないので、今はやれるべきことをやるしかない。
二見志(伊藤志)さんについては改めて取り上げたい。
今でもカッコイイ弟の二見 志(ふたみ とも) 1998年3月アポなし訪問の思い出話 初期のチケット&トラベルT-1を支えた ご友人、会社の同僚の皆様へ
取り上げるのが遅くなったが、2019年7月11日に神宮球場で行われた「Swallows DREAM GAME」について更新。
Swallows DREAM GAME オフィシャルプログラム 300円※追記 売切れ
Swallows DREAM GAME オフィシャルプログラムは、2019年7月11日「Swallows DREAM GAME」神宮球場へ来場者全員に配布したもの。
スワローズの歴史や出場選手名鑑等が網羅されているファン必見の一冊!
タブロイド判。
全8ページ。
プログラムをお買い上げの方にプロ野球カードプレゼント。
6部入荷して残り3部。
極上の二見激情ブログの記事を紹介
パフォーマンス 主要4団体に根回しせず 新日本、DDT、ノア、プロレス界までカネくれ運動 「国に補償を求めるプロレス団体はクソくらえ」と主張するプロレスラーが現れてほしい TVに出演しまくる専門家
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1381.html
ヤクルト球団設立50周年を記念して、OBによるスペシャルマッチ「Swallows DREAM GAME」を開催した。
画像は全てドリームマッチ関連で12枚アップ。
GOLDEN 90’sは、1990年代に野村克也監督のもと4度のセ・リーグ優勝に貢献したメンバーが集結、ヘッドコーチは古田敦也氏が務めた。
主なメンバー 岡林洋一、川崎憲次郎、内藤尚行、飯田哲也、池山隆寛、真中満。
一方、Swallows LEGENDSは新旧のヤクルトレジェンドたちが顔を揃えた。
監督に若松勉氏、ヘッドコーチは現ヤクルト監督小川淳司氏が務めた。
主なメンバー 松岡弘、尾花高夫、岩村明憲、大矢明彦、宮本慎也、杉浦享。
試合は悪天候のため、7イニング制から5イニング制へ短縮。
この日、一番の盛り上がりを見せたのは4回裏、野村監督が代打で打席に立ったシーンだ。
自由に歩くできない野村監督は、古田氏、真中氏、川崎氏に伴われて打席に登場。
1球目は空振り。
野村氏のスイングを見た、対戦相手チームの若松監督が何と申告敬遠を告げるとファンからは大きな拍手が沸き起こった。
これほど盛り上がった申告敬遠をみたことがない(笑)。
これが野村克也さん最後の打席となった。
なお、試合結果は6対3で若松監督率いるSwallows LEGENDSが勝利。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
そして、2月11日に野村克也さんが亡くなった。
ノムさんが阪神の監督を務めた1997年~1999年は確かに弱かった。
でも自分は感謝しかない。
何故なら、ノムさんがいなければ2003年の阪神の優勝はなかったからだ。
ID野球は野球の見方を変えた。
心理戦の面白さ。
その集大成が、1992年と93年のヤクルト対西武の日本シリーズ。
未だにあれを超える日本シリーズはない。
ノムさんのボヤキや毒には野球愛があった。
ノムさんのボヤキを聞くことができないのは寂しい。
最後に「チケット&トラベルT-1」情報。
6/19以降の営業時間が決まったのでお知らせする。
6/18(木)まで週休2日制 水曜日~日曜日:14時~18時まで 月曜日・火曜日:休み
6/19(金)以降当面の間 火曜日~日曜日:13時30分~18時30分まで 月曜日:休み
休業中であった六本木ヒルズ 展望台は6/6(土)より営業再開、東京ドームシティアトラクションズは6/16(火)より営業再開となった。
東京ドームシティ関連でまだ休業を延長している施設は、アソボ~ノ!、シアターGロッソ、この二つ。
画像は古田氏と松岡氏のユニフォーム。
5・1プロレスリング フリーダムズ 後楽園ホール、6・5大日本プロレス×ZERO1合同興行 新木場1st RING、購入者全員払戻しの対応終了。
4/21西武対ロッテ 東京ドームと、4/27大日本プロレス 後楽園ホールをお買い上げの中に、払戻しをしなかった人がいた。
これは寄付?
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
画像は1971年~1984年までのスワローズファンブック。