チケットの販売方法は、店頭、通信販売、両方対応できるので、詳細は公式HPをご覧下さい。
チケット&トラベルT-1ホームページ:03-5275-2778
今日は、横浜のオープン戦のチケットのメリット、デメリットをプロレス的な毒舌ではなく丁寧語で説明します。
これは公式戦でも同様ですが、格安で販売するチケットの大半は招待券です。
特に招待券だから、何かあるとかありません。
普通に入場できますし普通に座れますが、注意事項として2点あります。
まず、中止になっても払い戻しができません。
横浜戦の場合は、何試合かの共通券になっていますのでリスクは少し減りますが。
もうひとつは、満員の際は、入場が出来ない場合があります。
と言っても、オープン戦で満員はまずないでしょう。
公式戦でもあまりそのようなことはないんですが、またそれは公式戦の時に説明します。
今度はメリットです。
なんと言っても、内野自由席で公式戦でSS席やS席相当の席で観戦が出来ます。
大きく分けて内野自由席と外野自由席の2種類しか販売しないので、言ってみれば、600円でバックネット裏で観戦できるわけです。
これはお買い得だと思います!
公式戦なら、600円でバックネット裏なんて有り得ません。
善は急げではありませんが、試しに買うしかないって事で、T-1でお願いします。
なお、内野自由席から外野席への移動はできません。
席種は内野自由席、定価大人 2500円。
3月11日(火)対東北楽天、13日(木)対オリックス、14日(金)対北海道日本ハム、15日(土)対福岡ソフトバンクの4試合共通券(いずれか1日有効)。→ 600円→売切れ
3月19日(水)対中日、20日(木・祝)対巨人の2試合共通券(いずれか1日有効)。→ 600円
3月22日(土)23日(日)対広島の2試合共通券(いずれか1日有効)。→ 600円→売切れ
以上、すべて13時試合開始。