やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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元ロッテの4番、立川隆史氏が10・18のプロ野球トークライブに電撃参戦!!

急遽、元ロッテの4番、立川隆史氏が、10月18日、水道橋のUGPで行なわれる「ロッテファン集結!プロ野球トークライブ!元千葉ロッテマリーンズ・ユウゴー(天野勇剛)×T-1二見社長」に参加することになった。

プロレス流で言うと“電撃参戦”だ。

よって、タイトルは「ロッテファン集結!プロ野球トークライブ!元千葉ロッテマリーンズ立川隆史×ユウゴー(天野勇剛)×T-1二見社長」に変更となる。

料金はそのままなので、かなりお得でモニカ!

多数の参加お待ちしてます!

ロッテファン集結!プロ野球トークライブ!元千葉ロッテマリーンズ・ユウゴー(天野勇剛)×T-1二見社長

立川隆史プロフィール

1975年10月7日生まれ、千葉県出身  身長 184cm、体重 96kg

中学3年時にシニア世界大会に投手で出場し優勝。

1992年拓大紅陵高校夏の甲子園大会準優勝時にレギュラーとして貢献。(高校通算32本塁打

拓殖大学紅陵高校から1994年、ドラフト第2位で千葉ロッテマリーンズに入団

地元千葉県出身の和製大砲としての期待がかかり、3年目の1996年に一軍出場を果たす。

1997年には外野手の定位置を獲得し、1998年には、開幕戦にてスタメン出場を果たした(センター)。

2002年には4番打者を任され、マリーンズへの愛情、打撃への情熱は人一倍強かった。

2004年6月、平下晃司との交換トレードで阪神タイガースに移籍。

阪神移籍後は主に右の代打として出場、2004年8月8日の東京ドームでの対読売ジャイアンツ戦で3番を打ち移籍後初本塁打を放ったが、翌2005年は一軍出場が無く自由契約になり、現役を引退。

2006年、台湾プロ野球誠泰コブラズの打撃コーチを務めた。

2007年、野球解説者としてインターネット放送局 marines.tvで放送中の『1ch「Game Live!」』(現、BSデジタル放送TwellVのTwellV プロ野球中継)に不定期で出演。

通算成績 530試合 1336打数 315安打 28本塁打 17盗塁 打率.236

2007年FEG主催のK-1JAPAN戦士育成プロジェクトに応募し2月25日の第1回トライアウトを受験、5月6日に『K-1 JAPAN TRYOUT 2007』で行われた最終試験に合格した。

また指定強化選手4人に選ばれ7月には南アフリカにて合宿を行い、元K-1トップファイター、マイク・ベルナルド氏から直接指導を受ける。

プロ野球選手からの挌闘家転向はスポーツ紙の一面を飾るなどの話題を集め、またこのトライアウトの様子はフジテレビ「挌闘番組SRS」にて特集も組まれた。

2007年8月16日に「ディファ有明」で行われた『K-1 TRYOUT2007SURVIVAL』にて中国人の新鋭ファイター・閻文凱(ヤン・ウェンガイ)と対戦、立川選手は得意のローキックを多用し主導権握り3Rにはスタンディングダウンを奪うなどして、終始圧倒 3-0の判定にて初勝利を飾った。

この試合には小さな大会にも関わらず元在籍していた千葉ロッテマリーンズ球団代表の瀬戸山氏、マリーンズ私設応援団らが多数来場、用意したチケットが足らなくなるほどの人気で元プロ野球選手の格闘家転進の関心の高さがうかがえた。

翌日にはスポーツ紙全紙にて取り上げられ、テレビでもフジテレビ「格闘番組SRS」にて3週にわたり特集で放映、またフジテレビ系全国ネット報道番組「FSSスーパーニュース」でも取り上げられた。

同年12月8日「K-1WORLD GP 決勝」(横浜アリーナ)での第2戦、韓国のキム・キミン選手に対し1RKO勝ち。12月31日に行われた年末恒例になった格闘技大会「Dynamite!!」(大阪ドーム)のオープニングファイトにも出場、空手家 井上由久選手にも1RKOと2戦続けてKO勝ちを収めた。

2008年4月13日、K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMAで榎田洸之と対戦。1Rに左ストレート、右フックで2度ダウンを奪うも、カウンターの右フックでKO負け。K-1初黒星となった。

イベント名:ロッテファン集結!プロ野球トークライブ!元千葉ロッテマリーンズ立川隆史×ユウゴー(天野勇剛)×T-1二見社長

日時:2009年10月18日(日)開場/18:45 開始/19:00

会場:株式会社UGP・4階会議室(JR水道橋駅東口&西口下車徒歩2分30秒)

東京都千代田区三崎町2-7-10帝都三崎町ビル4階(1階がampm・T-1の直ぐ近く)

入場料:会員1500円、一般2000円(予約可能)

なお、飲み物&食べ物などの持ち込みは可能ですが、持ち込んだ飲食物は必ず各自お持ち帰り下さい。

主催・問合せ:チケット&トラベルT-1(東京・水道橋)03-5275-2778

住所:東京都千代田区三崎町2-6-7グリーンビル202号

ゲスト:元千葉ロッテマリーンズ立川隆史、ユウゴー(天野勇剛

司会:T-1二見社長

内容:千葉ロッテ現役時代のエピソードや秘話を中心に展開。さらに、交流があるロッテの現役選手の情報など盛り沢山。

ユウゴー(天野勇剛)プロフィール

1977年12月11日生まれ、宮城県仙台市出身  身長188cm、体重78kg

1995年 仙台育英高等学校卒業(甲子園出場・夏2回 春1回)

1994年夏・1995年春・夏の甲子園に出場。2年次は内野手(主に遊撃手)で3年では投手でプレー。

1996年 千葉ロッテマリーンズ入団(ドラフト7位)

右投げ右打ち 背番号66

投手として入団するが、長打力を買われて2年目から内野手に転向する。

俊足かつパワーヒッターの選手として期待され、99年4年目にして1軍初出場。同年西武・松坂大輔からプロ初ヒット(二塁打)を放つ。さらに、日本ハムのラファエル・オレラーノからプロ入り第一号本塁打を放つ。

また、入団以来毎年のようにコンバートが行われており、9つのポジションすべてを経験した。

一軍通算成績 25試合 46打数 3安打 打率.065 本塁打1 打点3

千葉ロッテ在籍 1996年~2005年

2006年 韓国ロッテジャイアンツ入団

2007年 総合格闘技MARS代表

2008年 YGプロモーション代表取締役就任

10・18(日)プロ野球トークライブ!元千葉ロッテ・ユウゴー×T-1・二見のポスター完成!

チケット&トラベルT-1ホームページ(店頭&通信販売などの申し込み):03-5275-2778

クライマックスシリーズ・第2ステージ(東京ドーム)

第3戦 10月23日(金)18時 巨人vs第1ステージ(中日対ヤクルト)勝者  S席3塁29通路36列 7000円→5000円※4連→売切れ