本題の前に、3・26に行われた「ガチトークフタミ塾」の重大発表は、チケット&トラベルT-1移転だった。
よって現店舗は4/15(土)を以って閉店、4/18(火)より新店舗に移転となる。
新店舗についてはこれから随時更新していく。
千葉ロッテマリーンズ公式戦(ZOZOマリンスタジアム) TEAM26(ファンクラブ)発行の内野自由席引換券について更新。
内野自由席引換券(プラチナ・一部ゴールド・最終戦不可) 大人1名+子供1名 1700円
内野自由席 ゴールド 3000円、シルバー 2800円、ブロンズ 2600円
4/5(水)6(木)14時 日本ハム 1100円※売切れ
4/8(土)14時 楽天 1000円、16(日)13時 西武 1000円
内野自由席(1階1塁側可能) 大人 ブロンズ 2600円 バリュー 2100円
4/18(火)18時15分 ソフトバンク 700円※売切れ、5/19(金)18時30分 楽天 800円※売切れ、6/8(木)18時15分 中日 800円※売切れ
7/5(水)18時30分 楽天 700円※売切れ、8/2(水)18時15分 日本ハム 800円※売切れ、9/12(火)18時15分 オリックス 700円
シーズンクーポン 前半戦用 4/4~7/2まで 4200円、後半戦用 7/4~最終戦まで 4200円
指定席引換券 3000円※売切れ、平日限定指定席引換券 2300円
シーズンシート特典 プレゼント引換券 マジェスティック オリジナルマリーンズキャップ グッズ付 2300円、マーくんカレンダー付ぬいぐるみ グッズ付 2800円、オフィシャルイヤーブック 1300円→700円
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
http://www.t-1.jp/tk/
チケット&トラベルT-1ツイッター
http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター
http://twitter.com/T1futami
TEAM26内野自由席引換券は、千葉ロッテマリーンズ主催試合2017年公式戦で有効(セパ交流戦含む)。
試合当日、「Mチケット カモメの窓口」で引換え(事前引換は不可)。
引換え時間は、観戦日の当日券時間に準じる。
引換後は、C(1塁側)・D(中央)・F(3塁側)ゲートより内野自由席のエリアに入場。
フロア2(1階席)とフロア4(2階席)の内野自由席エリア内は全て観戦ができるので、1階席1塁側で観戦可能。
但し、ゴールド試合は2階席のみ。
因みに、新聞社発行の内野自由席招待券は、1階1塁側は不可。
引換後中止の場合、「Mチケット カモメの窓口」で振替用チケットと交換ができる。
TEAM26の内野自由席引換券は、2013年より本人(大人)と子供(15歳未満)が利用可能となったので、子供と一緒に行く場合はかなりお買い得。
以下、内野自由席 大人の一般料金。
ゴールド試合 前売 2800円、当日 3000円 、シルバー試合 前売 2600円、当日 2800円、ブロンズ試合 前売 2400円、当日 2600円、バリュー試合 前売 1900円、当日 2100円。
ブロンズ試合の当日料金は大人2600円、子供1400円なので、子供と一緒に観戦の場合は4000円相当の価値があって、T-1では1700円で販売。
勿論、大人1名での利用可能。
大人1名で利用する人の方が多いと思われるが。
ただTEAM26の内野自由席引換券は、引換えのために「カモメの窓口」が長蛇の列になっていることが多いので、引き換えの時間がかかる点が問題。
この問題については、再三当ブログで取り上げている。
千葉ロッテ戦 内野自由席(QVCマリン) 1階3塁側・2階新聞社招待券、1階1塁側可能シーズンシート特典招待券、相変わらず改善されないTEAM26引換券
長い時間並ぶのが嫌なので入場券として使えるようにしてほしいと沢山要望があっても引換券を止めない千葉ロッテ
そのまま入場券として使えるようにすれば、並ぶ手間も省けて効率が良くなるのに、一向に改善される気配はない。
さらに今年は利用不可の試合が増えたので、使いづらくなった。
以下、利用不可の試合。
4/4(金)北海道日本ハム、4/15(土)埼玉西武、4/23(日)オリックス、5/7(日)福岡ソフトバンク、5/21(日)東北楽天、5/27(土)28(日)オリックス、6/10(土)東京ヤクルト、7/1(土)北海道日本ハム、7/17(祝)オリックス、7/30(日)8/11(祝)12(土)埼玉西武、9/2(土)北海道日本ハム、9/10(日)福岡ソフトバンク、ホーム最終戦。
何と16試合も使えない。
このうち2試合はチケット半額デーなので、半額デーでこの引換券を使うのは勿体無い。
ということは実質69試合なので、69試合中16試合も使えないのはいくら何でも多すぎる。
昨年まではプラチナ試合、ホーム最終戦は不可だったが、今年は一部ゴールド試合が不可となった。
プラチナ9試合、4/4(金)日本ハム、4/23(日)オリックス、5/7(日)ソフトバンク、5/27(土)オリックス、6/10(土)ヤクルト、7/1(土)日本ハム、7/30(日)8/11(祝)西武、9/2(土)日本ハムは全て不可。
ゴールドは17試合あるが、その中で4/15(土)西武、5/21(日)楽天、5/28(日)7/17(祝)オリックス、8/12(土)西武、9/10(日)ソフトバンク、6試合が不可。
利用不可のゴールド試合を調べると、4/15(土)と9/10(日)は先着2万名にマリーンズTシャツ、5/21(日)と7/17(祝)は女性先着1万5千名にレディースTシャツ、5/28(日)と8/12(土)は先着2万名にサマーハットをプレゼント。
つまり、グッズを配布する試合は使えないということになる。
だったら、グッズを配らなくていいから使えるようにしてほしい、と思うファンも多いのでは。
まだ指定席招待券なら分かるが、内野自由席招待券で16試合も使えない試合があるようでは、もう特典とは言えない。
ここまで来るとせこすぎる。
確かフレックスプライス制度が導入される前は、対巨人戦と最終戦だけが不可だったはず。
それが16試合も使えないようにしているんだから、これがファンサービスと言えるのか?
ファンサービスは名ばかりで、やっていることが矛盾だらけだ。
以下、新たに&追加入荷。
巨人戦(東京ドーム) 3/31(金)中日 プレミアムラウンジ ロイヤルウイング オレンジタオル&ドリンク引換券付、スカイシート3 オレンジタオル引換券付、4/11(火)12(水)広島 指定席D引換券、4/22(土)阪神 指定席D引換券、5/10(水)阪神 指定席B、5/16(火)ヤクルト 東京ドーム 指定席C。
4/13(木)ヤクルト対中日 神宮球場 ムーンシート、千葉ロッテ戦 ZOZOマリン 内野自由席引換券。
読売ジャイアンツ(東京ドーム)公式戦
3/31(金)18時 中日 プレミアムラウンジ ロイヤル タオル&ドリンク付 1塁バルコニー 4列 7000円×2連、スカイシート3 タオル付 2階1塁 11列 3500円×2連、指定席FC 2階1塁 10列 3200円×2連→売切れ、指定席C 2階3塁 17列 3000円※4連→売切れ、指定席D席引換券 1300円
4/1(土)14時 中日 指定席C 2階1塁 19列 2400円→2200円×2連、2(日)14時 中日 指定席 2階中央 23列 2400円→2200円×2連
指定席D席引換券 一般 1700円
4/11(火)18時 広島 700円、12(水)18時 広島 700円※売切れ、13(木)18時 広島 700円
4/21(金)18時 阪神 800円、22(土)14時 阪神 900円
4/2(日)~6/18(日)まで(土祝・阪神・5/16・5/18・6/2不可) 900円※売切れ
「論証アントニオ猪木 歴史が語る猪木の真実」、「燃闘30年史 ジャイアント馬場 アントニオ猪木」、IWA国際プロレス2000年パンフ
東京ヤクルトスワローズ(神宮球場) 4/13(木)18時 中日 ムーンシート グッズ付 1塁29段 2250円×2連
外野指定席B引換券 ベーシック 1900円
4/22(土)18時 広島 1100円
外野自由席招待券 ベーシック 1800円
4/2(日)13時 横浜DeNA 1000円、21(金)18時 広島 1000円、23(日)18時 広島 1000円