本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介
コロナのせいで荒んでいるのではない、元々荒んだ日本人は多い 決行したアーティストを犯罪者かのように批判 トイレットペーパー買い占め 自粛ムードのマット界に一石を投じた武藤敬司とDEEP
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1375.html
8/24(土)巨人対横浜DeNA エキサイトシート 亀井善行
読売ジャイアンツ(巨人戦・東京ドーム) 2019年(昨年の)シーズンシート限定のスペシャルデザインチケットと、デザインチケットについて第四弾。
今回の第四弾が、このシリーズ最後の更新。
第一弾ではスペシャルデザインチケットを中心に、第二弾ではデザインチケットを中心に、第三弾ではスペシャルデザインチケット、デザインチケット半々取り上げたが、第三弾と同じく、スペシャルデザインチケットとデザインチケットの画像を半々でアップする(14枚アップ)。
5/24(金)巨人対広島 ビームシート
第三弾の記事。
読売巨人(東京ドーム)2019シーズンシート3 スター、オーロラ、レジェンズシート、ロイヤル・グランド・スーパーウイングはスペシャルデザインチケット 応援グッズ、ドリンク、タオル引換券、先行入場 ビーム、スカイは63試合同じ
第二弾の記事。
読売巨人(東京ドーム)2019年デザインチケット2 ビームシート、スカイシートは63試合同じデザイン タオル引換券付 エキサイト、レジェンズ、スター、オーロラ、ロイヤル・グランド・スーパーウイングは1試合ごとに違うスペシャルデザイン
8/11(日)巨人対東京ヤクルト スカイシート1、8/16(金)巨人対阪神 スカイシート3
2019年度の読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)のシーズンシートは20種類。
その中でグレードの高い、スペシャルシーズンシート ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、エキサイトシート(A、B、C)、エキサイトEASYシート、バックスクリーンクラブ。
レギュラーシーズンシート スターシート、オーロラシート、レジェンズシート。
プレミアム・ラウンジ ロイヤルウイング、グランドウイング、スーパーウイング。
この13種類のシーズンシートは、スペシャルデザインチケットとなっている。
第一弾の記事
読売巨人(東京ドーム)2019年スペシャルデザインチケット1 エキサイトシート、レジェンズシート、スターシート、オーロラシート、ロイヤル・グランド・スーパーウイング 応援グッズ、ドリンク、タオル引換券、先行入場可能
限定のスペシャルデザインチケットに使われている写真は、全試合違うデザインとなっている。
東京ドームでの巨人戦全63試合分あるが、63試合別々で、デザインに使用している写真は、現役の選手またはジャイアンツのOB。
スペシャルデザインチケットに関しては、1試合、1試合違う。
8/9(金)巨人対東京ヤクルト スカイシート4、8/24(土)巨人対横浜DeNA スカイシート4
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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ビームシート、オレンジシート(シーズンシートのオレンジシートのこと)、スカイシート1、2、3、4、5は、デザインチケットにはなっているが、全63試合同じデザインで統一されている。
7/2(火)3(水)4(木)巨人対中日 スカイシート5
こちらも画像を確認すると分かるが、63試合分全て同じデザインのチケットとなる。
この辺がグレードの高いシーズンシートと、そうでないシーズンシートの差。
ビーム、オレンジ、スカイはグレードが落ちる。
9/14(土)巨人対広島 オーロラシート 重信慎之介
他にもサービスが違う。
スペシャルデザインチケットのダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、エキサイトシート(A、B、C)、エキサイトEASYシート、バックスクリーンクラブ、スターシート、オーロラシート、レジェンズシート、プレミアム・ラウンジ ロイヤルウイング、グランドウイング、スーパーウイング、13種類のシーズンシートは、正規の開場時間の20分前から優先入場できる。
対して、ビーム、オレンジ、スカイシートは優先入場できない。
9/15(日)巨人対阪神 ビームシート
16時開場の場合は15時40分、12時開場の場合は11時40分から、11時開場の場合は10時40分から優先入場可能。
優先入場ゲートは22ゲート。
全てのシーズンシートは、22ゲート横のシーズンシート専用ゲートから入場可能。
シーズンシート専用ゲートは、ビーム、オレンジ、スカイシートでも可能。
ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、応援グッズ&オレンジタオル引換券&ウエルカムドリンク引換券&アフターゲームグラウンドツアー抽選参加券&弁当10%割引券付き。
エキサイトシート(A、B、C)、エキサイトEASYシートは、応援グッズ&オレンジタオル引換券&ウエルカムドリンク引換券&弁当10%割引券付き。
7/30(火)31(水)8/1(木)巨人対広島 スカイシート5
スターシート、オーロラシート、ビームシート、オレンジシート、スカイシート1、2、3、4、5は、オレンジタオル(来場記念品)引換券と弁当10%割引券付き。
レジェンズシートはOBの解説付(5回裏終了まで)とオレンジタオル(来場記念品)引換券と弁当10%割引券付き。
レジェンズシートは、2018年までは弁当引換券付きであったが、19年から廃止となりサービスが悪くなった。
プレミアム ラウンジ ロイヤルウイング、グランドウイング、スーパーウイングは、オレンジタオル(来場記念品)引換券とウエルカムドリンク引換券付き。
バックスクリーンクラブは、オレンジタオル(来場記念品)引換券とビュッフェ・フリードリンク付き。
一つ例外がある。
オーロラシートはスペシャルデザインチケットで先行入場の特典があるが、一部平日限定や土日祝限定のシーズンシートがある(63試合ではないプラン)。
その場合は、オーロラシートでも扱いはビームシートやスカイシートと同じ。
画像の8/23(金)巨人対横浜DeNAはオーロラシートであるが、ビームシートやスカイシートと同じデザインチケットとなっている。
よってこのタイプのチケットは、例えオーロラシートでも先行入場ができない。
これにて、2019年分のスペシャルデザインチケットとスペシャルデザインチケットの紹介は終了。
最後に「変身ヒーロー衰退期の名作『仮面ライダーX』 高視聴率を獲得するも、打ち切りの理由」という記事が話題になった。
前作の仮面ライダーV3が高視聴率を連発したので(最高視聴率は30%超え)、Xは苦戦したように見えるが、実は全35話の平均視聴率は関東16.9%、関西20.2%。
今の時代なら大ヒット作品になっているが。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html