本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介
自分達さえ良ければ他の業種はどうでもいい 日本のアーティスト、芸能人は寄付をしないで補償、補填とカネくれ運動 外国は助け合い精神で寄付合戦 2年前に東京五輪の中止を予言したターザン山本
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1378.html
横須賀スタジアム、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)、横浜スタジアムで使える、2020年イースタン・リーグ公式戦 横浜DeNAベイスターズ シーズンシート購入特典 自由席引換券について更新。
シーズンシート購入特典自由席引換券の画像は3枚アップ(ほか含め5枚)。
再三取り上げているように、新型コロナウイルスの感染を防ぐためプロ野球の開幕が延期となった。
現時点で、今シーズンは開幕しても当面、公式戦をプロ野球の歴史の中で初の無観客で開催する方針で一致。
最短で6月19日の開幕を目指しているが、この感じだと早くても7月上旬になるのではないか?
1軍の試合はこんな感じなら、2軍も当然試合はできない。
イースタン・リーグ、ウエスタン・リーグ公式戦は共に3月14日(土)開幕の予定だった。
プロ野球開幕延期により、2軍の試合も3月中は無観客の練習試合として行ったが、4月からは当面の間中止となった。
イースタン・リーグ横浜DeNA主催試合は、3月中は横須賀スタジアムの3試合(うち1試合中止)、平塚球場の2試合、5試合は練習試合に変更となったため、これから紹介するシーズンシート購入特典の自由席引換券は利用できない形となったが、この感じだと今シーズンは全く使えないで終わるのではないか、と思ってきた。
その話は、最後の方で取り上げるとして、自由席招待券について説明する。
横浜DeNAベイスターズ 2020年イースタン・リーグ公式戦 横須賀スタジアム、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)、横浜スタジアム シーズンシート購入特典自由席引換券 大人 1000円→450円
なお、現在は販売休止中。
横浜DeNA 2020年イースタン・リーグ公式戦 横須賀スタジアム・平塚球場・横浜スタジアム
シーズンシート購入特典 自由席招待券引換券は、横須賀スタジアム、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)、横浜スタジアムで行われるイースタン・リーグ公式戦 横浜DeNAベイスターズ戦で有効。
期間は3月14日(土)~9月27日(日)まで。
横須賀スタジアム 49試合、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場) 15試合、横浜スタジアム 2試合、66試合の中でいずれか1試合有効。
因みに、B☆SPIRT友の会(横浜DeNAのファンクラブ)発行の自由席引換券は、横浜スタジアムでの2試合は利用不可で、横須賀スタジアム 49試合、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場) 15試合、64試合の中でいずれか1試合有効。
画像は2019年B☆SPIRT友の会自由席引換券。
2018年の記事。
イースタン・リーグ 横浜DeNA戦 横須賀スタジアムで有効自由席券 ヤクルト、ロッテ、西武、楽天、日本ハムファンお勧め
他にも横須賀スタジアム限定の招待券も出ている。
試合当日、指定の引換場所で引換え。
中止の場合払戻し不可。
横須賀スタジアムでの埼玉西武主催試合3/17・18、5/26・27・28の5試合は対象外。
イースタン・リーグ 横浜DeNA主催試合の大人の一般料金は1000円、B☆SPIRT友の会(ファンクラブ)料金は800円。
450円で販売していたので、お買い得であったが、試合がない限りお買い得にはならない。
なお、横浜DeNAファンは勿論のこと、ビジター球団の巨人、東京ヤクルト、千葉ロッテ、埼玉西武、東北楽天、北海道日本ハムファンにお勧めであった(今年は交流戦で横浜DeNA対オリックス戦が横須賀スタジアムで組まれていた)。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
シーズンシート購入特典自由席引換券の説明はここまで。
ウエスタン・リーグは2015年から、イースタン・リーグは16年から中止となった試合の振替開催は行われない。
1軍の公式戦は後ろにずらして11月まで公式戦を行う方向となっているが、2軍は9/27で終わる。
既に中止になった分を10月以降にという形にはならないので、シーズンシート購入特典自由席引換券が使えるか微妙になってきた。
仮に7月に無観客試合で開幕できたとしても、当然2軍もしばらくの間無観客試合となるだろう。
間引き販売でお客を入れる形になるのは、早くても8月になる。
そうなるとイースタン、ウエスタンは、1軍の後になるので、良くて8月、9月に使えればという感じだ。
シーズンシート購入特典自由席引換券は、お客さんを入れないと使えない。
シーズンシート購入者に対しての特典なので、特典を謳って販売している以上は何らかの救済処置がないとおかしい。
というか、それが筋。
例えば、飲食、家電、鉄道、航空会社などの株主優待券は有効期限の延長を行っている。
一番いいのは、2021シーズンへの振替。
つまり来年への持ち越し。
今年のチケットは、そのまま来年も利用できる。
千葉ロッテはホームページで、別施策や来シーズンへの振替などを検討していると告知している。
ロッテができて、横浜DeNAができないのはおかしいでしょ?
画像の横浜DeNAベイスターズ カンフーバット 2本組は売切れ。
最後に雑談コーナー。
かなり前の話になるが、クライマックスシリーズ1stステージ 横浜DeNA対阪神について。
下馬評ではレギュラーシーズンの対戦成績が、16勝8敗1分けと阪神が横浜DeNAに圧倒していたので、阪神が1stステージを突破するのではないか、という予想が多かった。
ところが第1戦目に7-1でDeNAがリードしている時点で、「レギュラーシーズンと短期決戦は別物だな」と勝手に納得していた。
しかし、この後まさかの結末で、1-7をひっくり返して8-7で阪神が勝利。
こんなこと夢にも思わなかった。
この勢いで、阪神が1stステージを突破。
横浜DeNAは結果的に、石田健大、今永昇太の無駄遣いになった。
ラミレスの采配は、継投を含め理解不能。
この人、自分の采配に酔っているところがあるからな。
阪神からすればラミレス様様だった。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
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5/7(木)から再開の予定。