本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介
一回潰れた方がいい総合格闘技界の異常な世界 人格が破綻 足の引っ張り合い 人を馬鹿にして優越感に浸る 承認欲求が強い 長南、北岡、北野、KINGの酷さ
まず最初に、東北楽天ゴールデンイーグルスの2019年久米島春季キャンプ関係者限定キャップについて。
画像はキャップを4枚、楽天戦の指定席引換券1枚、計5枚アップ。
東北楽天ゴールデンイーグルス 2019年久米島春季キャンプ 関係者限定キャップ 売切れ
サイズフリー
春季キャンプ用の関係者限定の貴重なキャップだが、完売した。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
左のキャップは埼玉西武ライオンズ(後日取り上げる)。
楽天と言えば、昨年から楽天生命パーク開催分に関しては完全キャッシュレス化に移行したことで、ファンからは賛否両論が巻き起こった。
2019年1月12日に更新した当ブログの記事に、問題点を指摘した(なお、今年からは鉄道系の電子マナーが可能となった)。
現金不可 電子マネーは楽天Edy以外不可 レンタルは残額返金不可 東北楽天の完全キャッシュレス化は、顧客増やすためなら手段を選ばず自分たちの利益しか考えてない ファンの意向を無視
その後、同年の4月27日に「強制キャッシュレスにファン困惑」と記事が出た(見出しのみ引用)。
ビール売り子に不評"現金不可"の楽天球場 "強制キャッシュレス"にファン困惑
ところが、楽天の独善的なやり方に批評したのはこれだけ。
あまりにも批判の声が出ないのに違和感があったが、理由が判明した。
同年6月3日に、東北楽天ゴールデンイーグルスなどを運営する楽天が、19年4月1日に、楽天生命パーク宮城でメディア向けに開いた説明会で、報道関係者に金券を配っていたことが、楽天への取材で判明し、一部のマスコミがやっと報じた次第(見出しのみ引用)。
楽天が報道機関に1500円金券配布の倫理
キャッシュレスへの批評記事がなかったので、裏で手を回したとは思っていた。
金券を配布された時点で、どこも問題にしなかったマスコミの姿勢が問われるべき。
金券をもらった中で、せめて一社ぐらいは問題提起する機関があってもよかった。
結局のところ、報道もメディアも新聞も全て中立じゃない。
それにしても、1500円程度の金で提灯記事を書いてもらえるのか(呆)。
たがだか1500円の金券でなびくマスコミも大概だが、物事をカネで解決する楽天という企業についても益々嫌いになった。
因みにプロ野球以外では総合格闘技界で、MMA PLANETの高島氏が「ONE Championship」の提灯記事を書いてMMA(総合格闘技)ファンに叩かれまくった。
高島氏は「ONE」からいくらもらったんだろうか?
ほかにも「週刊プロレス」は、新日本プロレスの批判的なことを絶対に書かない。
新日本プロレスは、週プロにカラーで2ページ広告を出している。
メディア、マスコミは黒幕と言っても過言ではない。
最後に今江敏晃、藤田一也 MyHEROタオル2016、オコエ瑠偉、平沢大河 ルーキーエディション BBM2016は売切れ。
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T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
T-1よりお知らせ 7/11まで 火木金土曜日:13時30分~18時30分まで 水日曜日:13時30分~18時まで 月曜日:休み
7/12より 平日:13時30分~19時まで 土日祝:13時~18時30分まで 月曜日:休み
7/18(土)はお休みとさせていただきます