本題の前に極上の二見激情ブログを紹介。
RIZIN、榊原代表、長南亮、北野、KINGレイナをブッタ斬る 文句ばかり言う関係者、スポンサー、親に問題が PRIDEGPチャンピオンベルトストラップ、Kamipro 09年12月号、蔵之介クリアファイル
まず先に、東京ヤクルトスワローズ 2019 TOKYO燕パワーユニホーム、燕パワーフラッグ 緑 紺を紹介。
その後は、2019TOKYO燕パワーユニホームの配布時間に問題があったので、その件について糾弾する。
2019 TOKYO燕パワーユニホーム & 燕パワーフラッグ
緑 セット 1500円※追記 売切れ
2019 TOKYO燕パワーユニホーム & 燕パワーフラッグ
紺 セット 1500円※追記 売切れ
TOKYO燕パワーユニホームをお買い上げに方に、緑または紺の燕パワーフラッグをプレゼント。
サイズフリー
TOKYO燕パワーユニホームは、2019年8月3日・4日の東京ヤクルト対中日戦(明治神宮野球場)で、TOKYO燕プロジェクトを開催。
ユニフォームプレゼント対象エリアのチケットの方に、配布したもの。
燕パワーユニホームはかなりの数が入荷したが、残り2着となった。
東京ヤクルトスワローズ 2019 燕パワーフラッグ 緑 300円※追記 売切れ
東京ヤクルトスワローズ 2019 燕パワーフラッグ 紺 300円※追記 売切れ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
燕パワーフラッグは、2019年8月3日・4日の東京ヤクルト対中日戦(明治神宮野球場)で、TOKYO燕プロジェクトを開催。
ユニフォームプレゼント対象エリアの座席に、緑または紺のフラッグを配布したもの(事前に座席に配布)。
緑、紺、ともにかなりの数が入荷したが、緑は残り2つ、紺は残り1つとなった。
以上、グッズの紹介は終わり。
次に、ユニフォームの配布時間の問題があった件について糾弾。
画像はユニホーム4枚、フラッグ4枚、8月3日4日ヤクルト対中日(神宮球場)の模様を3枚、ポスター1枚、計12枚アップ。
ユニフォームとフラッグの紹介時にも書いたが、ユニホームは対象エリアのチケットを持っている方全員に配布、フラッグは対象エリアの座席に配布したものだ。
ユニフォームとフラッグの対象のエリアは同じなので、対象のエリアのチケットを持っていれば、ユニフォームとフラッグ(色は選べない)、2つもらえた。
フラッグは座席に置いてあったので問題はなかったが、ユニフォームの配布時間に問題が起こった。
何とユニフォームの配布時間を19時30分まで、もしくは5回裏終了時まで、と変更となっていたのだ。
この場合、19時30分を過ぎてもまだ5回裏を終了していなかった時は5回裏終了時まで。
また、5回裏を終了しても19時30分を過ぎていなかった時は19時30分を過ぎるまで、となる(因みに、試合開始時間は18時から)。
TOKYO燕パワーユニホームのイベントは、確か2013年から始まったと思うが、13年~18年までは試合終了時まで配布をしていた。
それが突然、19年は19時30分までまたは5回裏終了時までに変更とは極端過ぎる(呆)。
最大の問題は、変更したことを東京ヤクルトスワローズの公式サイトに告知していなかった点だ(呆)。
何でそのことが分かったというと、8月3日の神宮球場でのヤクルト対中日戦を観戦したからだ(翌日8/4も観戦)。
神宮球場に着いた時には、19時30分は過ぎて5回裏も終わっていたが、配布が終了したことは、当然知らなかった。
神宮の場合、入場ゲートでユニフォームがもらえるが、半券を切った後にユニフォームがもらえなかったので、そのことを伝えると、係員は「配布は終わりました」と回答。
それはおかしい、係員に言うと、シミズオクトの責任者の方が出てきた。
その責任者の判断で、ユニフォームはもらえることになった。
結果的にユニフォームがもらえたから良い、という問題ではない。
実際、自分の後に来たお客さん達は、ユニフォームがもらえないことでおかしいと、全員が言っていた。
文句を言ったお客さんは、みんなユニフォームをもらえたが、文句を言わなければもらえなかったことになる。
こっちが訴えたのは、それならホームページに配布時間は19時30分までもしくは5回裏終了時までと、ちゃんと告知するべきだ、と主張した。
予告せず、一方的にルールを押し付け、配布を打ち切るのはおかしいと言うと、シミズオクトの責任者は、何と告知したと言ってきた。
その場で、スワローズの公式サイトを確認すると、配布時間のことを記載していたページはどこにもなかった。
再度そのことを伝えると、「球団にはその点を伝えます」、と謝罪してきたが、何時までも話し合いをすると試合を観る時間が減るだけなので、その日はこれで終わりにした。
観戦後、見落としがないか改めてスワローズの公式サイトを確認したが、やはり配布時間のことはどこにも記載されていなかった。
だが、2019年TOKYO燕プロジェクト専用サイトが見つかった。
専用サイトを確認すると、トップページには、ユニホーム配布エリア、ユニホーム配布場所/対象チケットについて記載されているものの、配布時間については記載がなかった。
こちらが2019年TOKYO燕プロジェクト専用サイト。
右上にタイムテーブルというページがあり、そこにやっとTOKYO燕パワーユニホームのプレゼント配布時間が、19時30までと明記されていた。
でも5回裏終了時のことは記載なし。
それ以前に、これは非常に分かりにくい。
これは確認しない人も多かったと思う。
だから、自分の後にもらえないのはおかしい、と指摘する人が続出したのが全て。
翌日8月4日にヤクルト対中日戦を観戦したので、前日に話し合いをした責任者を呼んでもらい、公式サイトの不備な点と、専用サイトにもトップページに記載せず、配布時間の記載のページがあったものの、分かりにくい点を伝えた。
責任者は謝罪をしたが、改めて酷いな、と。
酷いのはヤクルト球団で、シミズオクトは球団の指示でやっているだけなので、責任はない。
そもそも、対象エリアのチケットを持っている方は全員にプレゼントすると謳っておいて、時間の制限をすること自体、せこ過ぎる。
しかも、チケットの料金は一番高いカテゴリーに設定している。
こんなことをするなら、最初からプレゼントしなければいい。
これが通用すると思っている時点で、ヤクルト球団は人気が出てきて勘違いしてしまった、と言わざるをえない。
なお、2020年TOKYO燕パワーユニホームの配布時間は不明。
観戦していないのと、専用サイトを見ても載っていなかった。
載っていないのであれば、試合終了まで配布しないとおかしい。
燕パワーユニホーム以外のプレゼント試合(パーカーやボブルヘッドなど)は、7回裏終了時となっていたが。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
T-1よりお知らせ 当面の間 平日:13時30分~19時まで 土日祝:13時~18時30分まで 月曜日:休み
11月の休みは変則 11/2(月)11(水)16(月)24(火)30(月)休み
10/31(土)11/1(日)8(日)12時から、4(水)5(木)9(月)18時まで