本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
RIZIN、榊原代表、長南亮、北野、KINGレイナをブッタ斬る 文句ばかり言う関係者、スポンサー、親に問題が PRIDEGPチャンピオンベルトストラップ、Kamipro 09年12月号、蔵之介クリアファイル
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1395.html
まず先に、千葉ロッテマリーンズのBLACKユニフォーム '47デザイン、BLACKマガジンを紹介。
その後には、千葉ロッテの大失速についてと、田澤純一のドラフト指名漏れ、スカイライダーについて取り上げる。
千葉ロッテマリーンズ BLACKユニフォーム '47デザイン 1000円
千葉ロッテマリーンズ BLACKマガジン 売切れ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
ブラックユニフォーム('47デザイン)をお買い上げの方に、BLACKマガジンをプレゼント(マガジンは売切れ)。
サイズフリー
ブラックユニフォーム('47デザイン)は、2019年8月22日千葉ロッテ対東北楽天戦で、BLACK BLACK in 東京ドームを開催。
来場者全員(ビジター外野応援指定席を除く)にプレゼントしたもの。
画像はブラックユニフォームを4枚、ブラックマガジンを1枚、19年8月22日のロッテ対楽天戦(東京ドーム)を6枚、計11枚アップ。
ブラックユニフォーム('47デザイン)は数に余裕あり。
こちらの画像のブラックマガジンは残り1冊(追記 完売)。
BLACKユニフォームの紹介は終わり。
ここからは千葉ロッテの大失速について。
10月27日に福岡ソフトバンクは、本拠地ペイペイドームで2位の千葉ロッテを下し、3年ぶり19度目(南海、ダイエー時代を含む)、1リーグ時代と合わせると21度目の優勝を決めた。
10月上旬の時点では、この展開は予想できなかった。
実際、10月9日のソフトバンク対ロッテのパ・リーグ首位攻防3連戦の初戦は、ロッテが勝利し、首位ソフトバンクにゲーム差なしとした。
その後、10月10日~29日までは何と3勝13敗と大失速。
10月29日の時点で、3位埼玉西武とは1ゲーム差、4位東北楽天とは2.5ゲーム差、と迫っており、このチーム状況ではクライマックスシリーズ進出の権利を得る、2位死守も危うくなってきた。
何でここまで失速したのか?
勿論、新型コロナウイルスに大量感染した影響はあるが、個人的には「デイリー新潮」と「週刊新潮」に岩下大輝らが会食していたのを記事にされ、松本尚樹本部長が隠蔽を認めてから潮目が変わったと思っている。
プロ野球だけが特別扱い NPBの試合可否の基準が曖昧 千葉ロッテ大量の14人感染で球界初のクラスター認定 夕刊フジが無法地帯で逆ギレの阪神を、新潮が隠ぺいのロッテを追及
千葉ロッテは、巨人や阪神と違って週刊誌に叩かれることはほとんどなかったので、心理的な影響は大きかったのは間違いない。
今の時代、ネットなどの記事を気にする選手が多いので尚更。
この新潮の記事が止めを刺された感じ(見出しのみ引用)。
ロッテ、コロナ集団感染でバレたウソ 球団のグダグダ釈明会見を実況中継
コロナに負けたのではない。
松本本部長の初動の対応ミスだ。
失速の要因を作った意味では本部長の責任は重大だし、責任問題に発展する可能性は充分にある。
ロッテの対応にはホント白けた。
あと新潮が追及して、週刊文春がスルーしているのは、ロッテ広報の寄稿記事があるからか?
文春は真実を追及とか言っておいて、結局は忖度しているってこと。
次に田澤純一について。
田澤純一がドラフト指名されなかったこと受けて賛否両論のようだが、指名漏れは当然の結果だ。
今夏から加入したBC埼玉で、16試合登板、2勝0敗、16イニングで防御率3・94、という成績では話にならない。
例えば、千葉ロッテ、東京ヤクルト、オリックスで活躍した成瀬善久は、9試合、27イニングで、防御率0.67。
2015年の話になるが、今シーズン限りで引退する藤川球児は、四国アイランドリーグで33回を投げて防御率0.82。
他のNPB出身の投手は、独立リーグ、BCリーグだと防御率1点台。
それでもNPBの復帰はほとんどない。
しかも田沢の年齢が34歳。
来年は35歳、BCリーグでこの成績では獲得する球団はない。
それと印象が悪かったのは、上原浩治との対談だ。
この映像を見たが、NPBを見下しているような発言を繰り返していた。
これに関しては、煽った上原にも責任がある。
最後は村上弘明主演(筑波洋役)のスカイライダー。
第31、32話は仮面ライダーX=神敬介(速水亮)、33話はライダーマン=結城丈二(山口豪久)、34、35話は仮面ライダーV3=風見志郎(宮内洋)、36話は仮面ライダー2号=一文字隼人(佐々木剛)、先輩ライダーが客演したことは取り上げたが、客演シリーズはまだ続く。
スカイライダー第37話は仮面ライダー2号=一文字隼人(佐々木剛)後編、38話は仮面ライダーストロンガー=城茂(荒木しげる)編。
仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第37話「百鬼村の怪!洋も樹にされるのか?」
仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第38話「来たれ城茂!月給百万円のアリコマンド養成所」
佐々木剛氏はこの後4回ゲスト、計6回も客演してくれた。
2号は足手まといのガンガンジーに、「オマエがいても勝負にならん」と言いながら、助ける展開には痺れた(笑)。
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ」、荒木しげる氏本人の声だと、安心する。
荒木氏は、この回を含め4回客演するので、この後も楽しみだ。
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