本題の前に極上の二見激情ブログの記事を2つ紹介。
腐った総合格闘技界を二見式で斬る 平田樹と母親は被害者ぶり明確な理由を述べず、関係のない人まで悪者扱いにしたのに謝罪せず 乗っかって茶化した長南、北野、北岡は悪質 スカイライダー配信最終回
沢山二見とT-1興行を取り上げてもらったターザンカフェが終了!サイトを引き継いで書籍化にするべきだ ターザン山本!氏は金銭的に厳しくなるので、今後好き勝手できるかどうか?
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1403.html
千葉ロッテマリーンズのグッズを紹介。
その後に、話題となっている清田育宏の問題について取り上げる。
画像は、サマーハットを2枚、ポスターを4枚、2002年~14年までのピンバッジとキーホルダーを2枚、19年のピンバッジを1枚、18年~19年のZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦を3枚、計12枚アップ。
千葉ロッテマリーンズ サマーハット 売切れ
サマーハットは、2020年8月2日千葉ロッテ対東北楽天戦で来場者全員、10月15日対楽天戦(2試合ともZOZOマリンスタジアム)では先着9000名(2試合ともビジター外野応援指定席は除く)にプレゼントしたもの。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
千葉ロッテマリーンズ 日程ポスター2020年8月 安田尚憲&種市篤暉 300円※追記 売切れ
以下の千葉ロッテマリーンズのポスター(3種類)は全て売切れ。
千葉ロッテマリーンズ 2020開幕ポスター 角中勝也&荻野貴司&レアード&中村奨吾&井上晴哉&福田秀平
2020年開幕ポスターは4種類出ているが、T-1に入ってきたのは内野手&外野手バージョンと、ドラフト1位バージョンの2種類。
千葉ロッテマリーンズ 2020開幕ポスター 平沢大河&安田尚憲&藤原恭大&佐々木朗希
開幕ポスターまたは日程ポスターは、シーズンシート購入者の特典もしくは、ファンクラブ会員のポイント特典。
千葉ロッテマリーンズ 日程ポスター2020年オープン戦 美馬学&福田秀平
2018年4月井口監督 日程ポスターは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
2019年オープン戦 レアード&バルガス 日程ポスター売切れ。
FUKUMETERカード2000本、19年3月・4月 日程ポスター、卓上カレンダー、益田直也 新人王大型カード
以下の、2002年~14年までの9種類ピンバッジと、ユニフォーム型キーホルダーは、千葉ロッテマリーンズファンクラブ(TEAM26)の特典。
全て売切れ。
TEAM26 2002年入会記念ピンバッジ
TEAM26 2003年入会記念ピンバッジ
TEAM26 2004年入会記念ピンバッジ
TEAM26 2006年・2007年継続ピンバッジ
TEAM26 2009年早期入会記念ピンバッジ
TEAM26 2011年早期入会記念ピンバッジ
TEAM26 2012年早期入会記念ピンバッジ
TEAM26 2013年早期入会記念ピンバッジ
TEAM26 2014年プレミアムゴールド、ゴールド会員入会特典 ピンバッジ
TEAM26 2014年プレミアムゴールド、ゴールド会員入会特典 ユニフォーム型キーホルダー
2019年ピンバッジも全て売切れで、同じくファンクラブ(TEAM26)の特典。
角中勝也 2019年ピンバッジ
鈴木大地 2019年ピンバッジ
中村奨吾 ゴールデングラブ賞記念 2019年ピンバッジ
ルーキーズ(新人) 2019年ピンバッジ
東京ドーム 2019年ピンバッジ
10回来場 2019年ピンバッジ
田村龍弘、益田直也 2019年ピンバッジは、下記の記事で紹介済み(詳細はリンク先へ)。
大村巌 1996年、小宮山悟、サブロー、河本育之、清水将海、立川隆史、マーク・キャリオン 97年、堀幸一、園川一美、大村巌、藤田宗一、橋本将、立川隆史、フリオ・フランコ、近藤芳久、吉鶴憲治、渡辺正人、沢井良輔、ジョー・クロフォード、ビジター用 98年、黒木知宏、小林雅英、ビジター応援 西武ドーム、後藤利幸 99年。
1996年~99年までのピンバッジ24種類売切れ。
黒木知宏 1997年、初芝清 1998年、5回来場記念、10回来場記念 1997年、山本功児 1999年ピンバッジ
グッズの紹介はここまで。
昨年の10月にロッテの選手、スタッフと14名新型コロナウイルスに感染したが、感染者の一人である清田育宏が、9月末から10月初旬にかけての札幌遠征中に部外者との外食はないと球団に申告しながら、実際には不倫相手と連日会食していたことが発覚した。
清田の何が問題だったのか、振り返る。
1月8日発売の週刊誌「フライデー」で、「清田育宏 不倫相手との『札幌同伴遠征』」と題し、不倫関係の女性と清田の2ショットやLINEでのやりとりの写真を交えて不貞行為を赤裸々に告発。
既述した札幌に遠征した際、不倫相手を呼び寄せ、チーム宿舎の別の部屋に宿泊。
一緒に札幌市内の飲食店に繰り出したうえ、朝までともに過ごした。
不倫については、今まで再三書いてきたように当事者間の問題なので、どうでもいい。
個人的なことを言わせてもらうと、LINEのやり取りを週刊誌に売る、女性サイドの神経を疑う。
話しを戻して問題なのは、ロッテ球団に対して「部外者との会食をしていない」と嘘の報告をした点だ。
交際相手の女性と連日の外食で球団内規を破ったうえ、球団に虚偽報告。
これは叩かれても仕方ない。
でも問題はこれだけではなかった。
10月6日に清田は新型コロナウイルス陽性と判明したが、不倫相手も発熱。
その発熱した相手に、「病院に行かないでくれ」と頼み込んだという。
外出と不倫の隠蔽を図り、さらには発熱を訴えた女性に「病院に行かないで」と懇願。
不倫だけなら個人の問題になるが、虚偽の報告によりクラスターの発生源になった可能性がある。
というのも、最初に陽性反応が出たのは投手の岩下大輝(10月4日)。
10月6日に清田、荻野貴司、角中勝也、菅野剛士、鳥谷敬、藤岡裕大、三木亮の7選手が陽性となったわけだが、7人とも外野手と内野手で、岩下とは接触する機会が少なかった。
清田と一緒に感染した選手は、ロッカーの並びもしくはベンチで座ってる並びの人だったという話なので、清田と濃厚接触により感染したのではないか?
となると、ロッテの松本尚樹本部長が「外食した選手は誰一人としていない。ルールには違反した者は誰もいなかった」という説明がウソになったのは勿論のこと、ロッテ球団の脇の甘さが改めて露呈された。
いずれにしても、清田の嘘を鵜呑みにしたことで、球団としては適切な対応策をとることができなかった。
以前にも取り上げたが、コロナ感染の対応のまずさをきっかけに、大失速したことを考えれば、清田は当然のことだが、球団にも責任がある。
SNSなどのネット上では炎上。
千葉ロッテファンからも、「清田解雇」、「清田のユニフォーム姿は見たくない」、「清田を応援したくない」と批判が殺到。
一般企業なら懲戒解雇になる可能性があるが、プロ野球の場合ちょっと違うので、解雇はないではないか。
1年間の出場停止と減俸処分になるのではないか、と見ているが。
あと清田だけではなく、松本本部長も処分しないといけない。
そして、2021年になっても夕刊フジによる千葉ロッテへの追及が止まらない(見出しのみ引用)。
「札幌で外出してない」はウソ 昨秋集団感染のロッテ清田 不倫相手と連日の外食発覚 発熱訴えた女性に「病院行かないで」
コロナ不倫の清田、ロッテ悩ましい処分 法律犯してはいないけど…スポンサーからも圧力
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
T-1よりお知らせ 当面の間短縮営業 平日:13時30分~18時30分 土日祝:13時~18時
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