本題の前に極上の二見激情ブログを2つ紹介。
2020年はコロナよりも弟の二見志が亡くなったことが、一番の衝撃的な出来事であった ご供物をいただいた皆さんに感謝
腐った総合格闘技界を二見式で斬る 平田樹と母親は被害者ぶり明確な理由を述べず、関係のない人まで悪者扱いにしたのに謝罪せず 乗っかって茶化した長南、北野、北岡は悪質 スカイライダー配信最終回
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最初に読売ジャイアンツのグッズを紹介。
その後に、東京ドーム、水道橋周辺の閉店ラッシュがさらに加速している件について取り上げる。
画像は、読売ジャイアンツ レザーチケットホルダーとビニールバッグを2枚ずつ、オレンジタオル Gロゴ スポーツ報知、2019年と雄志、GIANTS 読売新聞社と09年優勝記念を1枚ずつ、エキサイトシートの応援グッズ、クロークサービス、来場記念引換所、チャンピオンシートの座席、エキサイトシートを1枚ずつ、計12枚アップ。
読売ジャイアンツ レザーチケットホルダー 売切れ
レザーチケットホルダー、ビニールバッグ、共に2019年シーズンシートの特典。
但し全てのシーズンシートではなく、ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、エキサイトシート限定の特典。
ダイヤモンドボックス、チャンピオンシートの特典の中に、クロークサービスがある(画像を参照)。
そのクロークサービスで、応援グッズと引換えをする。
読売ジャイアンツ ビニールバッグ 売切れ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、エキサイトシート購入者には、1席につきジャイアンツ応援グッズ引換券が1枚特典として付く。
応援グッズは、来場記念のタオル引換券とは別。
画像は来場記念引換券カウンター。
応援グッズ引換えの対象は、東京ドームでの読売巨人戦63試合(1席購入で63枚)。
応援グッズの中に、レザーチケットホルダーと、ビニールバッグが入っていた。
こちらの画像は、エキサイトシートの応援グッズのカウンター。
読売ジャイアンツ Gロゴ スポーツ報知 オレンジタオル 売切れ
Gロゴは、スポーツ報知の販売促進用。
読売ジャイアンツ 2019年 特製オレンジタオル 売切れ
読売ジャイアンツ 雄志 オレンジタオル 売切れ
2019年と雄志は、どこで配ったものなのか不明。
読売ジャイアンツ GIANTSの文字(絵のデザイン) 読売新聞社 オレンジタオル 売切れ
読売ジャイアンツ 2009年優勝記念 オレンジタオル 売切れ
GIANTSの文字(絵のデザイン)は、読売新聞社の販売促進用。
2009年優勝記念は、販売したものなのか、配布したものなのか不明。
グッズの紹介はここまで。
次に東京ドーム、水道橋周辺の閉店ラッシュがさらに加速している件について。
最近はあそこが閉店、ここも閉店と、閉店の話ばかりになっているが、またまた老舗の店が閉店する。
JR水道橋駅西口の「餃子の王将」の隣にある「日高屋」が、1月22日を以って閉店することになった。
「日高屋」に関しては月に1回行けばという感じで馴染みの店というわけではないが、「王将」の隣には「日高屋」があると思っていたので、無くなるのは想像できない。
因みに「日高屋」は、ジェフグルメカードが使えるので、何度か利用した。
2020年の4月以降、閉店した主な店舗を挙げてみる。
まず東京ドーム周辺から。
東京ドーム23ゲート横の「すし・生そば 銀蔵」、「中国料理 嘉賓(カヒン)」、23ゲートと24ゲートの間の「い・か・金」。
22ゲート横の「アンダーアーマー東京ドーム店」。
記憶に新しいのは、「オークスブックセンター東京ドームシティ店」。
JR水道橋駅西口周辺は、西口を出て直ぐ左にあった「銀だこ」、「銀だこ」が入店していたビルの8テナントの内、半分以上の5つが閉店。
この5つの中には「笑笑」も入っている。
かつて「チケット&トラベルT-1」が営業していたビルの「富士そば」に、「富士そば」が入っていたビルの店は全て閉店。
因みに「富士そば」が入っていた第110東京ビルは取り壊すようだが、ビルが完成したのは2000年1月なので築21年。
21年で壊すのはちょっと早くないか?
話しを閉店に戻して、「富士そば」の並びにあった「ラーメン店」と「タピオカ」が2つとも閉店。
でもここは鬼門の場所で、一体何回潰れたことか。
ほとんど長く続かない。
一番続いたのは「博多ラーメン」。
西口を右に出ると目の前にあった「小諸そば」。
「PRONTO(プロント)」に、「プロント」を見て左側にあった「宝くじ売り場」。
最近では西口を左に出ると横断歩道があるので渡ったところにあった、「くすりの福太郎」が12月31日で閉店。
次に「チケット&トラベルT-1」の周辺だと、「T-1」を背にして、右の角にあった「旨辛ラーメン 表裏」も12月で閉店。
ここも鬼門の場所で、「T-1」が現在の場所に移転してから3年半経つが、その間に3つ潰れた。
最初は「すた丼」、次が「北海道ラーメン」、3つ目が今回のラーメン店。
以前にも取り上げた「まぐろ市場 水道橋白山通り店」。
今までなら駅前で閉店すると即他の店が入る。
例えば、「銀だこ」があった場所は、その前は「ドトール」、その前が「マクドナルド」と、閉店しても入ってくる。
ところが、「銀だこ」が4月に閉店してから9ヶ月も経っても、全く新しい店が入ってこない。
空き店舗が長く続くこと自体、記憶にない。
これは他の店舗も同様だ。
結局、水道橋界隈は東京ドームに来るお客さんがメインだ。
その東京ドームの稼働率落ちれば、モロに影響を受ける。
巨人戦は勿論のこと、コンサート、イベント。
この時期は例年なら「ふるさと祭り」、「東京キルトフェスティバル」、「テーブルウェア」、「世界らん展」が行われる予定だったが、中止になってしまった。
また、JRA(競馬)のお客さんが来なくなったのも痛い。
このままでは、水道橋周辺はゴーストタウンになってしまう。
そして、先日久々に池袋の西口に行ったら、何と「松屋」(交番の前)が12月30日を以って閉店していたのには驚いた。
37年間営業していたようだが、水道橋だけなく、池袋周辺も閉店ラッシュがさらに加速しているようだ。
政府、メディア、マスコミ、自粛警察らの責任は大きい。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
T-1よりお知らせ 当面の間短縮営業 平日:13時30分~18時30分 土日祝:13時~18時
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