本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
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広島東洋カープ 2020年沖縄キャンプ 関係者限定キャップ、ロゴ入り練習球を紹介。
画像はキャップを3枚、練習球を1枚アップ。
広島東洋カープ 2020年沖縄キャンプ 関係者限定キャップ 売切れ
デサント製
サイズフリー
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
春季キャンプ用の関係者限定の貴重なキャップだが、完売した。
関係者限定のキャップは、当店の人気商品となりつつある。
広島東洋カープ ロゴ入り練習球 売切れ
練習球は実使用したもの。
入荷→売切れ→追加入荷→売切れの繰り返しで、5回目の追加入荷。
その追加分で4つ入ってきたが完売。
練習球や公式球も当店の人気商品となっている。
グッズの紹介はここまで。
恒例の雑談コーナーでは、プロ野球と時事ネタをいくつか取り上げる。
2019年のヤクルト対広島(神宮球場)の画像を2枚アップ。
まず広島・小園海斗の妻である渡辺リサさんが、知人から広島戦のチケットを定価で購入した件について、転売チケットを購入するのはプロ野球選手の妻失格、と非難の声が殺到していたが、知人から定価でチケットを購入して、一体何が問題なのか理解できない。
以前にも取り上げいるが、転売チケットについてヒステリックに騒ぎ過ぎ。
余ってしまったチケットを知人や第三者に売るのは、ごく当たり前のことじゃないか。
リセールだという人もいるが、面倒な手続きをするよりも、知人に売る方が手っ取り早い。
それと揚げ足取りのように、誰かに乗っかって集中的に叩く傾向があるが、これは日本人の悪いところだ。
調べてみると渡辺リサという人は色々と問題があるようだが、それと、これは話が別だろ。
仮に性格に問題があったとしても、何でもかんでも叩けばいいってもんじゃない。
次に、東京都、大阪府、京都府、兵庫県への緊急事態宣言発出を受け、プロ野球12球団の代表者会議が行われた。
そこでは、読売巨人と東京ヤクルトは試合の延期を主張、他の10球団は無観客試合を主張、結果「無観客試合でのシーズン続行」となった。
この結果を受けて、巨人対阪神&他の球団の対立とマスコミが煽っているが、これは無理があるのではないか。
確かに阪神、オリックスが無観客を主張したのは意外だったが、他8球団は対象地域ではない。
言ってみれば、8球団は人数制限があるものも有観客試合として開催できるので、事情が違う。
もし8球団も有観客でできない場合、無観客試合を主張できたのか?
疑問が残る。
あとおかしいと思ったのは、4月29日に京セラドームで開催予定だったオリックス対東北楽天戦は延期すると発表されたことだ。
オリックスは無観客支持派だったのに、この延期は矛盾していないか?
だったら代表者会議で、延期を主張しろ。
さらに問題なのは、メディア、マスコミはどこも、オリックスの矛盾について指摘しなかった点だ。
阪神が同じことをやったら叩かれるのに、オリックスだと完全空気状態。
メディア、マスコミと言えば、飲食店が連日連夜、被害者アピールするのには辟易する。
そもそも飲食店は、短縮営業と感染対策を行えば緊急事態宣言中は、規模の大小に関わらず1日6万円、その後も1日4万円支給されていた。
6万円×30日=180万円だ。
飲食店以外の店舗や飲食店との取引会社は、一時金(法人60万円、個人30万円)のみ。
それも売上が、前年比50%ダウンが条件。
飲食店の方は条件なし。
それに比べたら何を贅沢言っているんだ。
甘ったれるな。
そしてミスグリーンこと小池百合子都知事が、「他県民は東京に来るな」とほざいているが、だったらIOCのバッハにも「東京に来るな」と言え!
それが言えたら、少しは認めてやるよ。
そんなことで終わり。
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