本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
総合格闘技DEEPドキュメンタリー映画 REVIVAL DVD DEEP100、98＆99、97、91パンフ 物事、好き、嫌いでしか判断できない長南 チヤホヤされ自己満足に浸る女子格闘家の9割男がいるは正しいと証明された
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1418.html
まず先に荻野貴司 選手ボブルヘッドを紹介。
その後に、清田育宏が千葉ロッテマリーンズ球団から契約解除された件について取り上げる。
画像は荻野ボブルヘッド関連を4枚、2021年千葉ロッテポケット日程表を1枚、千葉ロッテ戦（ZOZOマリンスタジアム）2020年を6枚、19年を1枚、計12枚をランダムにアップ。
荻野貴司 選手ボブルヘッド 売切れ
荻野貴司ボブルヘッドは、2020年8月18日・19日千葉ロッテ対福岡ソフトバンク戦（ZOZOマリンスタジアム）でファンクラブデーを開催。
TEAM26（千葉ロッテマリーンズのファンクラブ）有料会員を対象に、2試合合計先着1万名にプレゼントしたもの。
さらに2020年11月7日千葉ロッテ対オリックス戦（ZOZOマリンスタジアム）のファンクラブデーでは、TEAM26会員のファン投票で選ばれた『選手ボブルヘッド』を追加配布。
荻野、種市篤暉、平沢大河、全3選手のうち、いずれかお好きな選手のボブルヘッド1選手を有料会員対象に合計8000名にプレゼントした。
日程ポスター2020年8月 安田尚憲＆種市篤暉は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
グッズの紹介はここまで。
チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778
チケット＆トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
千葉ロッテマリーンズは5月23日に、清田育宏に選手契約を解除することを通達したと発表。
一体何があったのか？
清田は、2020年9月末から10月の札幌遠征中に不倫中の女性と会食したことを球団に報告しないという規則違反を犯し、その上新型コロナウイルスに感染。
不倫相手が発熱しているのにも関わらず、この女性に病院に行かないよう頼み込む始末（呆）。
不倫だけなら個人の問題だが、虚偽の報告によりクラスターの発生源になった可能性があり、重く見た千葉ロッテは、今年の1月に無期限謹慎処分を下した。
たった4カ月後の5月1日に謹慎解除が発表され、5月12日のイースタン・リーグ（2軍の試合）に出場。
イースタンの試合に出た初日に、何と不倫相手と密会していたことを5月21日発売の写真週刊誌「FRIDAY」に報じられた。
フライデーの記事を一部引用する。
懲りない男…ロッテ・清田育宏が復帰早々の「不倫デート」！（FRIDAY）
一部引用
――フライデーです。Ｂ子さんとの関係についてお伺いしたいのですが。
「あ、あ、全然知らない人です」
――いま一緒にいるじゃないですか。知らない人を車に乗せていたんですか。
「何も知らない人です」
――Ｂ子さんとは`19年から不倫関係にあると聞いています。
「いや、知らないです」
――先日は彼女のマンションに行き、手をつないで出てきていましたが。
「あー、あー、もう。あー」
この後、記者から逃げようとしたのか、清田はまったく関係のないマンションに入ろうとするなど、右往左往し始めた。しかし、何かを観念したのか、しばらくして記者に自ら話しかけてきた。
「これってフライデーに載るんですか？ 勘弁してください」
――では、ちゃんと話してください。
「話しても意味ないですよ。復帰初日なんですよ。もう死にます」
――不倫という点に反論がある？
「反論とかじゃなくて……もう終わりですよ。これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる……」
以上。
清田の不倫報道から2日後の5月23日、千葉ロッテの梶原紀章広報室長が、清田との選手契約解除を発表した。
契約解除の理由について梶原室長は「清田育宏選手をめぐる報道を受け、球団内で事実関係を確認した結果、同選手が無期限謹慎処分の解除直後に再び球団ルールに反する行動を行っていたこと等が判明しました。度重なる不適切な行動及びチームに対する背信行為に鑑み、当球団としてはこれ以上清田選手との選手契約を維持することはできないと判断しました。」とした。
複数回にわたる無責任な行為を重く見て、しかも反省すら感じさせない行動に、球団も厳しく対処するしかなかったってことか。
度重なる軽率な行動が、最悪の結果となったわけだが、まさか解雇するとは思っていなかったので正直言って驚いた。
個人的には、今年1月の無期限謹慎という処分が甘く、今回の契約解除は厳しい、と感じている。
何と言っても初動の段階からロッテ球団はミスを犯しており、処分を下した今年の1月に清田同席の上で、何故記者会見をしなかったのか？
また無期限謹慎という曖昧ではなく、1年間出場停止＆謹慎に罰金と、きっちりと決めたほうが良かった。
勿論、厳しくしたところで清田のことなのでやらかす可能性は充分にあったが、甘い処分が清田を勘違いさせたのは否定できない。
無期限謹慎の解除は清田が反省していることを理由としていたが、結局のところ、全く反省していないことが改めて証明された。
一体、何をもって反省したと判断したのか？
その意味では、昨年から言い続けていることだが、ロッテ球団の責任は大きい。
まさか解雇とは思わなかったのは、清田は昨年2年契約を結んでいたからだ。
そこでフライデーの記事の中に、清田が「もう終わりですよ。これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる」と天を仰いでフーッとため息を吐いた、と掲載されていたが、無期限謹慎の際もしくは解除の際に、契約を見直し、覚書にサインをしたのではないか？
そこで2年契約のお金はどうなるのか？
想像だが、減額して清田に2年分払うのではないか？
フライデーの不倫報道後、ツイッターは清田の話題一色。
パズドラ不倫、コロナ隠蔽不倫の次は、謹慎明け初日に突撃不倫（呆）。
ここまで突き抜ける、プロ野球選手はいただろうか？
東北楽天・則本昂大の不倫が明るみになった時は、「投げる清田」と言われ、大相撲・竜電の中絶要求が話題になると、「角界の清田」と呼ばれる。
大相撲では虚偽報告の朝乃山、中絶強要の竜電が話題となったが、これらを受け継いだ強者が球界にいる。
良くも悪くも、これほど話題になったプロ野球選手はいない。
その意味では勿体無い話だ。
幕張のドンファンって、語呂が良いし、オレだったら「幕張のドンファン」グッズを作る。
球団ルールを破り、不要不急の外出を行った、清田が一番悪いのは分かっている。
清田を擁護するわけではないが、ルール違反しているプロ野球選手は沢山いると思う。
要は、バレていないだけだ。
もっとも、ルール違反をして、バレる清田が悪いんだが。
普通謹慎明けの初日に不倫するか、と思うし、ぶっちゃけ頭は良くないんだろう。
以前にも書いたが、コロナに洗脳された連中のせいで、社会規範が完全に変わってしまった。
一番興味あるのは、清田を獲得する球団はあるのか？
世間体を気にして獲らない可能性が高いが、こんなおいしい選手はいない。
幕張のドンファン、何処へ行く！？
下記の画像は、4番DH清田にランプが付いているのがポイント。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
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