本題の前に極上の二見激情ブログを紹介。
急遽開催を決めた理由とは?T-1興行第4弾で二見と堀田ファンの大舌戦!リング取り囲みは第4回大会から始まった 二見デビュー戦は浦井に尽きる 長南と平田の母親は木を見て森を見ず
埼玉西武ライオンズグッズのライオンズ70周年リバーシブルフラッグ、70周年記念腕時計(西武ライオンズVer.)、多和田真三郎、木村文紀、野田昇吾、永江恭平 2019年ピンバッチを紹介。
画像は、フラッグを3枚、腕時計を2枚、ピンバッチを1枚。
メットライフドームでの埼玉西武戦の2021年を2枚、2020年を3枚、21年西武戦のデザインチケットを1枚、計12枚をランダムにアップ。
埼玉西武 ライオンズ70周年リバーシブルフラッグ 1500円※追記 売切れ
ライオンズ70周年リバーシブルフラッグは、2021年5月20日埼玉西武対福岡ソフトバンク戦(メットライフドーム)で、来場者全員に(ビジター外野指定席 ライト・ビジターユニバーサルデッキ ライトを除く)プレゼントしたもの。
フラッグの表にはライオンズ70周年ロゴ、裏には西鉄・太平洋クラブ・クラウンライター・西武・埼玉西武と、これまでライオンズの歴史を彩ってきた歴代ロゴ5つがデザインされた、リバーシブル(両面)のフラッグとなっている。
また、ライオンズ70周年ロゴ型にダイカットされている。
ライオンズ70周年記念腕時計(西武ライオンズVer.) 売切れ
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ライオンズ70周年記念腕時計は、2021年4月27日埼玉西武対千葉ロッテ戦(メットライフドーム)で、ファンクラブ会員先着1万名にプレゼントしたもの。
ライオンズブルーを基調とし、文字盤にレオを配置した黄金期を感じるデザインとなっている。
記念腕時計は完売。
多和田真三郎 2019年ピンバッチ 300円※追記 売切れ
木村文紀 2019年ピンバッチ 売切れ
野田昇吾 2019年ピンバッチ 売切れ
永江恭平 2019年ピンバッチ 売切れ
木村、野田、永江のピンバッチは売切れ、多和田は1つ売れて残り1つ。
最後に雑談コーナー。
今回はプロ野球とは関係ない話を書く。
以前から再三指摘してきており、当ブログや極上の二見激情ブログでも度々取り上げているが、連日連夜テレビに出演しまくっている昭和大医学部客員教授の二木芳人は、そろそろいい加減にした方がいいのではないか。
大体、マスクがどうのこうのと言っておいて、この人がマスクをしているのを見たことがない。
それ以前に、ワイドショー、ニュース番組で議論している出演者は、1人もマスクしていないが。
その時点で偉そうに、若い人とか、他人にとやかく言う資格はない。
二木と言えば、製薬会社のファイザー社から約714万円の謝礼を受け取っていた、と一部週刊誌に掲載された。
因みに、日本性感染症学会 理事長の三鴨廣繁は504万円。
製薬会社から謝礼を受け取った時点で、客観的なコメントは期待できない。
確かに仕事なので、講演、テレビ出演で対価を得るのは当然のことだ。
ただ二木の場合、それが露骨過ぎる。
医療従事者はコロナで大変な中で働いているのに、オマエはテレビに出まくって小銭稼ぎかってことだ(怒)。
テレビに出まくっている場合か?
とは言え、オファーをするテレビ局も悪い。
特にフジテレビ。
コロナを利用しているように見えて、ホント気分が悪い。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
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