本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
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若松勉 レジェンドデイ メモリアルスタンド、2021 TOKYO燕パワーユニホーム 東京ドーム限定オリジナルワッペン&応援ボード付、宮本慎也 ファイナルシリーズ記念カード、東京ヤクルトスワローズ 2012・2013スケジュールカレンダーを紹介。
その後は、日本シリーズについて取り上げる。
画像は、若松勉メモリアルスタンドを1枚、TOKYO燕パワーユニホーム東京ドーム限定を2枚、宮本慎也ファイナルシリーズ記念カード、東京ヤクルト2012・2013スケジュールカレンダーを1枚ずつ。
2021TOKYO燕プロジェクトin東京ドームの宣伝広告を1枚、2021TOKYO燕プロジェクトのポスターを1枚、東京ヤクルト戦(神宮球場)2021年・20年・19年を1枚ずつ、東京ヤクルト(東京ドーム)2021年を1枚、計12枚をランダムにアップ。
若松勉 レジェンドデイ メモリアルスタンド 300円
2014年8月19日の東京ヤクルト対読売巨人戦(神宮球場)で、「若松勉 レジェンドDAY」を開催。
1塁側およびライト側の各ゲートにて来場者先着15000名に、「若松勉メモリアルスタンド」をプレゼントしたもの。
紙製、表紙は現役時代の雄姿がデザインされ、裏面にはプロフィール欄あり。
2021TOKYO燕パワーユニホーム 東京ドーム限定オリジナルワッペン&応援ボード付 売切れ
サイズフリー
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
2021年8月28日・29日の東京ヤクルト対横浜DeNA戦で、2021TOKYO燕プロジェクトin東京ドームを開催。
対象のチケットをお買い上げの方に、プレゼントしたもの。
東京ドーム原点のオリジナルワッペンと応援ボード付き。
宮本慎也 ファイナルシリーズ記念カード 2000本安打バージョン 200円
2013年9月28日の東京ヤクルト対広島戦から10月4日の対阪神戦までの神宮球場での主催5試合で、「宮本慎也ファイナルシリーズ」を開催。
宮本慎也ファイナルシリーズの来場者に配布したもの。
ファイナルシリーズ記念カードの種類は少なくとも2つあり、当店に入荷したのは2000本安打バージョンのみ。
東京ヤクルトスワローズ 2012スケジュールカレンダー 50円※追記 売切れ
東京ヤクルトスワローズ 2013スケジュールカレンダー 50円※追記 売切れ
2012・2013スケジュールカレンダーは、東京ヤクルトスワローズ本拠地開幕戦(神宮球場)で、1塁側とライトスタンド入場者にプレゼントしたもの。
それぞれ卓上版サイズ、3・4月~10・11月まで。
2012年の表紙は小川淳司監督、2013年の表紙は小川監督とつば九郎。
グッズの紹介はここまで、ここからは日本シリーズについて。
東京ヤクルトスワローズは6年ぶり8度目、オリックス・バファローズは25年ぶり13度目(阪急時代を含む)の日本シリーズ進出。
両チームが日本シリーズで対戦するのは1995年以来3度目で、過去は2回ともヤクルトが勝利している。
事前にツイッターで、今年の日本シリーズは以下のように予想したので引用する。
日本シリーズは東京ヤクルト対オリックス戦で決まったが、今年こそ2012年以来、9年ぶりにセ・リーグが日本一になってもらいたい。
それと2018年第1戦広島の勝利を最後にセ・リーグは12連敗中、さらに2013年の日本シリーズ第6戦以来、セ・リーグはパ・リーグ本拠地で19連敗中。
こちらも止めて頂きたい。
下馬評はオリックス断然有利となっているが、今年のパ・リーグはレベルが低いのを分かっていないのか?
あと山本由伸が2勝できるから、オリックス有利と見るのは短絡的。
シーズン無双な投手でも、日本シリーズでは駄目だった例は沢山ある。
その逆も沢山ある。
だからシリーズ男が必ず出現する。
日本シリーズの予想。
第1戦オリックスの先発は間違いなく山本由伸だと思うが、第1戦に東京ヤクルトが勝ったら4勝1敗でヤクルト。
第1戦に負けたら4勝3敗でヤクルト。
今年は、セ・リーグが日本一になる最大のチャンス。
これを逃すと、何年パ・リーグの日本一が続くのか分からない。
以上。
第1戦は、ヤクルト打線は球数を投げさせた効果もあってか、山本由伸が6回1失点112球を投じて降板。
奥川恭伸はオリックス打線を7回1失点に抑え、8回にセ・リーグ本塁打王の村上宗隆がバックスクリーンへ勝ち越し2ラン。
3-1で迎えた9回、守護神のスコット・マクガフが大乱調。
無死満塁で宗佑磨に2点適時打されて同点。
続く吉田正尚には二塁打され、4-3でオリックスのサヨナラ勝ち。
第2戦は、ヤクルトの高橋奎二とオリックスの宮城大弥、両投手が好投。
9回にはホセ・オスナの右前打に、相手の失策が絡んで2点を挙げ、高橋奎二が133球の熱投の見事な完封勝利。
対戦成績は1勝1敗とした。
これにより、セ・リーグの連敗は13で、パ・リーグ本拠地での連敗は20でストップした。
第3戦はヤクルトのホームゲームとして、舞台を東京ドームに移す。
ここまでの2試合は白熱した投手戦であったが、第3戦からは先発陣が落ちるので打撃戦になると予想される。
面白い点として、今年の日本シリーズは予告先発を採用しないことになったのだ。
オリックスは第3戦田嶋大樹、第4戦山崎颯一郎、第5戦山崎福也、と予想できるが、ヤクルトは誰が来るのか予想が難しい。
一応、第3戦小川泰弘、第4戦石川雅規、第5戦高梨裕稔または金久保優斗、と言われているが、予想通りなのか、予想を覆すのか、高津臣吾監督の腕の見せ所。
中嶋聡監督との心理戦が展開され、久々に面白い日本シリーズとなった。
仮にヤクルトが第3戦、4戦と連勝し王手をかけると、追い詰められたオリックスが中4日で山本由伸を第5戦に先発させることもあり得る。
この2年、読売巨人の不甲斐なさと、短期決戦では福岡ソフトバンクが無敵だったこともあってか、一方的に試合ばかりでつまらなかった。
今年は繰り返しになるが久々に面白いので、やはり日本シリーズはこうではなくてはいけない。
そして、第1戦、2戦の試合を見て、今年こそセ・リーグ、すなわちヤクルトが日本一になると、確信した。
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