本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
美人は三文の徳、杉山しずかへの断罪は封印 吐いた唾は飲めぬ、虚栄心が強い石井一成の父親が出しゃばり 勘違い三流の村上彩 青木真也は人のことをとやかく言えない
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1枚目の画像は、2020年5月8日巨人対横浜DeNA(東京ドーム)スターシートA。
幻のチケットである(後程説明)。
2020年と2021年の東京ドームでの読売ジャイアンツ戦のシーズンシート限定スペシャルデザインチケットの更新第2弾。
今回も前回と同様に1枚を除き、全て2020年のチケットを紹介。
その後にコロナ、ワクチン騒動について取り上げる。
2枚目の画像は、2020年5月9日巨人対横浜DeNA(東京ドーム)スターシートA。
同じく幻のチケットで、1枚を除き残りは全て幻のチケットを紹介。
3枚目の画像は、2020年5月10日巨人対横浜DeNA(東京ドーム)スターシートA。
画像を13枚アップするが、1枚ずつ解説しながらアップ。
読売ジャイアンツ(東京ドーム)シーズンシート限定 現役選手・OBの写真付きスペシャルデザインチケット第2弾 ソーシャルディスタンス席でない場合は観戦回数を減らす
4枚目の画像は、2020年5月15日巨人対阪神(東京ドーム)スターシートA。
2019年までは毎年、読売ジャイアンツのシーズンシート限定でスペシャルデザインチケットと、デザインチケットと2種類あると説明してきた。
2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、プロ野球開幕延期、シーズンシートのチケットが無効などあったため更新せず、その分を含め遅くなった。
5枚目の画像は、2020年5月16日巨人対阪神(東京ドーム)スターシートA。
上記の写真のようにOBまたは現役の選手が出ている場合は、スペシャルデザインチケット。
現役選手やOBの写真付きなのでお得感がある。
13枚目の画像で紹介したのは、統一された写真なのでデザインチケット。
6枚目の画像は、2020年5月17日巨人対阪神(東京ドーム)スターシートA。
2020年のプロ野球は、当初の予定から約3か月遅れて開幕を迎えることになった。
それを受けて、読売ジャイアンツはシーズンシートを一旦無効にし、新たにグループXとグループYと分けて、チケットを再発行した。
幻のチケットとは、使えなくなったチケットのことを指す。
7枚目の画像は、2020年5月26日巨人対東北楽天(東京ドーム)スターシートA。
読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)のシーズンシートの中で、グレードの高いのは以下の15種類
スペシャルシーズンシート ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、エキサイトシート(A、B、C)、エキサイトEASYシート、バックスクリーンクラブ。
レギュラーシーズンシート スターシート(A、B)、オーロラシート(A、B)、レジェンズシート。
プレミアム・ラウンジ ロイヤルウイング、グランドウイング、スーパーウイング。
8枚目の画像は、2020年5月27日巨人対東北楽天(東京ドーム)スターシートA。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
上記の15種類のシーズンシートは、2022シーズン順調に試合が行われればスペシャルデザインチケットになる予定。
9枚目の画像は、2020年5月28日巨人対東北楽天(東京ドーム)スターシートA。
スペシャルデザインチケット 岡本和真。
以下の7種類のシーズンシート、ビームシート(A、B)、オレンジシート(シーズンシートのオレンジシートのこと)、スカイシート(A、B、C)は、デザインチケットにはなっているが、東京ドームでの主催試合は同じデザインで統一されている。
10枚目の画像は、2020年6月2日巨人対埼玉西武(東京ドーム)スターシートA。
幻のチケットとなったスペシャルデザインチケット、コレクション用に販売したら値が付くだろうか?
需要があるなら販売したい。
11枚目の画像は、2020年6月3日巨人対埼玉西武(東京ドーム)スターシートA。
まだまだ沢山あるので、機会があれば更新の予定。
ここからは話題を変えて、以前当ブログで取り上げたように、2022シーズンのプロ野球は100%フルの状態で入れることがほぼ確定した。
プロレス団体は間引きや間隔を空けて販売を継続している団体があるのに、影響力のあるプロ野球は目先のカネに拘り、観客のことを考えていないことが分かった(呆)。
ソーシャルディスタンス席を継続しないであれば、今シーズンは現地観戦の回数を減らすしかない。
12枚目の画像は、2020年6月4日巨人対埼玉西武(東京ドーム)スターシートA。
その中でも一番不可解なのが「ワクチン・検査パッケージ」だ。
ワクチンを接種しても新型コロナウイルスに感染するんだから、何の意味もない。
一連のコロナ、ワクチン騒動で信用できない医師、専門家を3人挙げるなら以下の3人だ。
小説家・医師の知念実希人。
昭和大学医学部 内科学講座 臨床感染症学部門・客員教授の二木芳人。
ナビタスクリニック理事長の久住英二。
二木芳人はテレビに出まくり、ワクチンを2回接種すれば感染拡大を防げると言っておいて、舌の根の乾かぬ内に3回目の接種をすれば重篤化を防げる、と(呆)。
久住英二は『中居正広のニュースな会』に出演に際、「ワクチンを2回接種すれば10年効果がある」と言っていた(呆)。
知念実希人なんか、少しでもワクチンに否定的な意見をツイートしたら、その人を反ワクチン、反社会的なヤツとしてレッテルを貼り、喧嘩腰に絡んでくる。
結局のところ専門家を始め、製薬会社、医者、PCR検査会社、抗原検査キット、陰性証明書、ワクチン検査パッケージ、これらに関わる会社を儲けさせるためのコロナ、ワクチン騒動ではないのか。
実際、二木芳人はファイザー社やモデルナ社から金を貰っていたことを一部のマスコミは掲載したが、でもそのことをメディアは一切報じなかった。
テレビはワクチン推進派の意見ばかりを垂れ流し、反対意見を出させないようにしているので、大本営発表と変わらない。
ワクチンの副反応についてはほぼスルーだ。
利権と政治家の保身のために利用され、振り回されているのに、まだ気づかない人が多くいることにホント呆れ返っている。
1月下旬に新宿に行った時、確か料金が3980円だったかPCR検査の前には長蛇の列だった(呆)。
あれを見て、PCR検査会社はぼろ儲けだなと思ったのと、本当日本人は洗脳されやすい人種の集まりだと感じた。
所謂、検査バブルと言っても過言ではない状況だ。
こうなったのもメディア、マスコミがやれPCR検査、陰性証明書と煽るから、これをしないといけないという雰囲気を作ったから。
さらに便乗したのが専門家や医者だ。
医療現場が悪い意味で乗っかったことで、修正できない方向へどんどん進んでしまった。
そもそも人の考えは十人十色だ。
ところが、コロナやワクチンに関しては少しでも反対や違う意見があると、反日本人扱いする人が多くいる。
コロナ騒動に恐怖を感じているのは、自分だけではないはずだ。
繰り返しになるが、製薬会社、医者、専門家、PCR検査、抗原検査キット、陰性証明書、ワクチン検査パッケージ、これらに関わる会社はボロ儲けだ。
利権があるとしか思えない。
嫌な世の中になってしまったが、自分の力のなさを痛感している。
13枚目の画像は、2019年8月24日巨人対横浜DeNA(東京ドーム)スカイシート3。
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