本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
最初で最後の二見、サスケ、紫雷姉妹、長野が同じリングに 客に責任転嫁、密室、責任者マスクなしでコロナ感染のおっこんプロレスの杜撰な管理体制 器が小さ過ぎの拳王
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1450.html
1枚目の画像は、2020年6月5日巨人対北海道日本ハム(東京ドーム)スターシートA。
幻のチケットである(後程説明)。
東京ドームでの読売ジャイアンツ戦のシーズンシート限定スペシャルデザインチケットの更新第4弾。
今回は全て2020年のチケットを紹介。
その後に、阪神矢野監督の前例がないシーズンが始まる前の今季限りでの退任発表について取り上げる。
2枚目の画像は、2020年6月6日巨人対北海道ハム(東京ドーム)スターシートA。
同じく幻のチケットで、最後に紹介する1枚を除き残りは幻のチケット。
3枚目の画像は、2020年6月7日巨人対北海道日本ハム(東京ドーム)スターシートA。
13枚の画像を1枚ずつ解説しながらアップ。
読売ジャイアンツ(東京ドーム)現役・OBの写真付スペシャルデザインチケット第3弾 医者、製薬、PCR、抗原、ワクチン検査会社、陰性証明書を儲けさせるためのコロナ、ワクチン騒動
4枚目の画像は、2020年6月23日巨人対横浜DeNA(東京ドーム)スターシートA。
2019年までは毎年、読売ジャイアンツのシーズンシート限定のチケットは、スペシャルデザインチケットと、デザインチケットと2種類あると説明してきた。
2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、プロ野球開幕延期、シーズンシートのチケットが無効などあったため更新せず、その分を含め紹介が遅くなった。
5枚目の画像は、2020年6月24日巨人対横浜DeNA(東京ドーム)スターシートA。
上記の写真のようにOBまたは現役の選手が出ている場合は、スペシャルデザインチケット。
現役選手やOBの写真付きなのでお得感がある。
13枚目で紹介した画像は、統一された写真なのでデザインチケット。
6枚目の画像は、2020年6月25日巨人対横浜DeNA(東京ドーム)スターシートA。
2020年のプロ野球は、当初の予定から約3か月遅れて開幕を迎えることになった。
その影響を受け、読売ジャイアンツはシーズンシートを一旦無効。
新たにグループXとグループYと分けて、チケットを再発行した。
幻のチケットとは、使えなくなったチケットのことを指す。
7枚目の画像は、2020年7月10日巨人対東京ヤクルト(東京ドーム)スターシートA。
読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)のシーズンシートの中で、グレードの高いのは以下の15種類。
スペシャルシーズンシート ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、エキサイトシート(A、B、C)、エキサイトEASYシート、バックスクリーンクラブ。
レギュラーシーズンシート スターシート(A、B)、オーロラシート(A、B)、レジェンズシート。
プレミアム・ラウンジ ロイヤルウイング、グランドウイング、スーパーウイング。
8枚目の画像は、2020年7月11日巨人対東京ヤクルト(東京ドーム)スターシートA。
上記の15種類のシーズンシートは、2022シーズン順調に試合が行われればスペシャルデザインチケットの予定。
9枚目の画像は、2020年7月12日巨人対東京ヤクルト(東京ドーム)スターシートA。
スペシャルデザインチケット 中川皓太。
以下の7種類のシーズンシート、ビームシート(A、B)、オレンジシート(シーズンシートのオレンジシートのこと)、スカイシート(A、B、C)は、デザインチケットにはなっているが、東京ドームでの主催試合分は同じデザインで統一されている。
10枚目の画像は、2020年8月14日巨人対中日(東京ドーム)スターシートA。
幻のチケットとなったスペシャルデザインチケットは、コレクション用に販売した場合値が付くだろうか?
需要があるなら販売したい。
11枚目の画像は、2020年8月15日巨人対中日(東京ドーム)スターシートA。
8月18日以降は機会があれば更新の予定(12枚目、13枚目は下段へ)。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
ここからは話題を変えて、阪神タイガースの矢野燿大監督が、春季キャンプ前日の全体ミーティングで、今季限りの辞任を表明した。
前例がないシーズンが始まる前の今季限りでの退任発表だ。
一体、何を考えているんだ。
この時期にこんなことを言えば選手は困惑するだけだろ。
立場を分かっていない(呆)。
再三書いてきたが、就任当初から矢野の監督としての能力も資質も疑問に思っていたし、完全に見限っていた。
2021年のペナントレースで優勝を逃したのは、東京ヤクルトスワローズの高津臣吾監督と采配の差。
シーズン前のこの時期に辞めるって、どっかの店の閉店セールじゃあるまいし、それなら昨シーズン終了後に辞めればよかった話だ。
12枚目の画像は、2020年8月16日巨人対中日(東京ドーム)スターシートA。
矢野は「今年で辞める以上は、好きにやらせてもらう」と述べていたが、全くもって理解できない。
この世界、仮に複数年契約中でも成績悪ければ解任されるのは充分にあり得ることだ。
いつ解任されるから分からない世界なんだから、何故2019年から2021年まで好きにやらなかったのか?
好きにやればいいを肯定するつもりはない。
矛盾しているってことだ。
とにかくそんなに辞めたいなら、繰り返しになるが昨季で辞めてほしかった。
その後の矢野は「チームのために選手のため」と言っておきながら、「申し訳ないけど自分のため、個人のこと」とチームを代表する発言には思えなかった。
こうなると、ただの私物化、自己満足でしかない。
こんな無責任極まりない人に、選手は付いていかない。
選手も内心は「次の監督は?」と思ってしまう。
一つにまとまることが如何に大事なのか、昨年優勝した東京ヤクルトを見れば一目瞭然だ。
全員が同じ方向に行かないと優勝するのは難しい。
矢野が好きにやっても、選手が付いて行かなければ勝つことはできない。
こんな無責任な発言を放置する阪神タイガースにも問題がある。
一連の矢野の無責任な言動には、OB、マスコミと批判の声が多い。
矢野に同情する点はないが、一つだけ言わせてもらう。
もしビッグボスこと新庄剛志監督が、同じことをやった場合、OB、マスコミは批判するのか、と疑問に感じる。
記憶に新しいところでは、新庄を批判した清原和博氏はネットリンチにされた。
以降、新庄を批判する記事はほとんど見なくなった。
批判しやすい矢野は叩いて、新庄のことは一切批判していないのであれば、相手を選んでいるだけ。
そういう筋の通らない人は信用できない。
13枚目の画像は、2020年10月31日、11月1日、巨人対東京ヤクルト(東京ドーム)。
スカイシートC。
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