今週の日曜日(7・17)は、約5年3ヶ月ぶりにトークライブを開催!
7・17(日)二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~ プロレスラー、格闘家、関係者以外を呼んでトークライブを行うのは史上初 伊澤とCORO痛々しいカップル誕生
中村奨吾、安田尚憲のボブルヘッド、安田尚憲2021年ピンバッジ、荻野貴司ゴールデングラブ賞受賞2020年ピンバッジを紹介。
グッズの紹介が終わったあとは、7月17日のT-1トークライブと、芸能人が誹謗中傷を先導する言動やヨイショしまくるファンについて取り上げる。
画像は中村奨吾、安田尚憲のボブルヘッドを3枚、安田、荻野貴司のピンバッジを1枚、グッズは4枚。
ZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦2021年を3枚、2020年を5枚、2019年を1枚、T-1トークライブのビジュアルを2枚、計15枚アップ。
中村奨吾 ボブルヘッド 売切れ
安田尚憲 ボブルヘッド 売切れ
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
中村奨吾、安田尚憲 ボブルヘッドは、千葉ロッテマリーンズ公式ファンクラブ「TEAM26」2021年ファンクラブデー来場特典。
2020年12月末時点での会員マイページ「お気に入り選手登録」数上位3選手のボブルヘッドをファンクラブデー来場特典として、対象試合で先着プレゼントしたもの。
集計の結果上位3選手は、レオネス・マーティン、安田尚憲、中村奨吾。
中村奨吾ボブルヘッドは、7月6日・7日千葉ロッテ対福岡ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)で、TEAM26有料会員先着1万名にプレゼント。
安田尚憲ボブルヘッドは、7月2日・3日千葉ロッテ対東北楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)で、TEAM26有料会員先着1万名にプレゼント。
5 安田尚憲 2021年ピンバッジ 売切れ
荻野貴司 ゴールデングラブ賞受賞 2020年ピンバッジ 売切れ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
ピンバッジはTEAM26有料会員限定で、ピンバッジ配布試合にプレゼントしたもの。
千葉ロッテマリーンズグッズ売切れ情報。
西岡剛 千葉ロッテ時代 直筆サイン入り 実使用折れたバットは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
井口資仁監督 アクリルスタンドは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
レアード 2021年ピンバッジは売切れ。
美馬学アクリルスタンド 2021年シーズンシート特典、レアード 20年ピンバッジ
2019年オフィシャルイヤーブックは売切れ。
鈴木大地 アクリルスタンド
石川歩 2016年最優秀防御率投手賞受賞記念ピンバッジは売切れ。
チェン 2016年ピンバッジ
グッズの紹介はここまで。
いよいよ、2022年7月17日(日)水道橋秘密基地で、18時30分から「シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~」を開催する。
極上の二見激情ブログは二見のインスタしかプレビュー表示できないので、当ブログでは鈴宮かなこさんのインスタ(kanako.sakuralovelyway)をプレビュー表示にて紹介する。
格闘技、プロレスの話が中心になるが、プロ野球界のここでは書けない裏話、3つ取り上げる予定が4つ、5つに増えそう。
プロ野球ファンがどのくらい集まるかによって、展開は変わる。
もっと書くと、お客さんのノリ次第でいくらでも話の流れは変わる。
下の画像は『ストロングスタイルプロレス』で、貴重な鈴宮さん、二見、弥武さんのスリーショット。
7月15日に更新予定の極上の二見激情ブログで、最終的な見どころについて取り上げる。
とにかく、最近コロナの感染者が増えているので、感染しないように気を付けないと(毎日気を付けてはいるが)。
6月29日、キックボクサーの那須川天心が自身のインスタグラムで、SNSの誹謗中傷について苦言を呈した。
天心の考えについておかしな部分もあるが、その件については割愛する。
問題視するのは、タレントの中川翔子が天心に乗っかって、「ネットでの誹謗中傷は情けない」と主張した点だ。
貴方は他人のことをとやかく言えるのか。
かつて一般人を晒して、信者(ファンネル)に攻撃させるようなことを先導した過去があるじゃないか。
簡単に説明する。
2014年8月に子猫が4匹捨てられているのを、女子学生が見つける。
飼い主が見つからなかった2匹を保健所に連れて行くとツイート。
これを目にした中川はリツイート(拡散)。
続けて、「保健所に連れていくなっ」と強い口調で叱責。
「言葉遣いが悪かったです申し訳ない」と謝罪したものの、「保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」と説明。
この中川の発言により、女子大生のアカウントに大量突撃。
信者による心ない攻撃にさらされた女子大生のアカウントは、削除に追い込まれたのだ。
その後、中川は「人への理不尽な攻撃をする人々がいたことが非常に残念です」と女子大生を攻撃した人達を批判したが、これは明らかに、中川が女子大生を吊るし上げたことが発端。
つまり中川は誹謗中傷を先導したわけだ。
中川に限った話ではないが、最近の芸能人の言動を見ると、都合の悪いこと=誹謗中傷だという考えに見えて仕方がない。
批判と誹謗中傷は違う。
そこをきちんと区別せず、何でもかんでも中傷だ、中傷だ、と主張しているように見える。
同時に誹謗中傷を先導するような、煽るツイートも目に付くようになった。
それと芸能人、タレント、アイドル、アスリート(特に女性の)に群がるヤツの傾向として、何でもかんでも褒めたり、ヨイショすることしかできない。
例え、そのファンの芸能人に非があったとしても、擁護しまくる。
ネットの世界だけかもしれないが、このようなゴマすり人間が増えた。
そうなるとどういうことが起こるかと言うと、悪いことをしても、見て見ぬふりの世界になってしまう。
これは危険なことである。
鈴宮かなこさんのTikTokを2曲紹介。
sakuralovelywaykanako 鈴宮かなこ3 TikTok
吉川晃司 モニカ、15秒バージョン。
反転されるので、23ポーズは逆になっている。
COMPLEX MAJESTIC BABY、59秒バージョン。
19秒から表情が一変するのが面白い。
勿論、23ポーズも。
最後はオマケ。
二見と鈴宮さんのインスタを一つずつ紹介。
では、7月17日に会いましょう!
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html