やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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読売ジャイアンツ橙魂2022ユニホーム コロナ前は超満員が当たり前だったユニホーム配布試合、3試合から2試合に減らしても空席が プレゼントするカードは中日、DeNA、オリックス、楽天

本題の前に極上の二見激情ブログを紹介。

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読売ジャイアンツ 橙魂2022レプリカユニホームを紹介。

 

画像は、橙魂2022レプリカユニホームを3枚。

「橙魂シリーズ」2022年5月13日の巨人対中日戦(東京ドーム)を4枚、同試合で東京ドーム内に設置されたビジョンを1枚(阿部慎之助)。

 

昨年(2021年)の「橙魂シリーズ」9月14日・15日巨人対横浜DeNA戦(東京ドーム)を6枚(昨年の画像は全て後半に載せている)、計14枚アップ。

 

読売ジャイアンツ 橙魂2022 レプリカユニホーム  1500円※追記 売切れ

サイズフリー

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読売ジャイアンツの監督、コーチ、選手がオレンジ色の「橙魂ユニホーム」を着用して試合に臨む「橙魂シリーズ」を、2022年5月13日(金)14日(土)15日(日)の対中日戦、6月21日(火)22(水)23日(木)の対横浜DeNA戦の計6試合で開催(6試合とも東京ドーム)。

5月13日巨人対中日戦、6月21日巨人対横浜DeNA戦、この2試合では「橙魂レプリカユニホーム」を来場者全員にプレゼントした。

 

今シーズンで11年目の「橙魂シリーズ」は、ユニホームのコンセプトを「原点回帰」とし、球団史上初のオレンジユニホーム着用となった2012年のデザインをモチーフ。

両袖部分やキャップには今季のキービジュアルのキャッチコピー「WELCOME TO DREAM TIME」があしらわれている。

キャッチコピーをデザインしたユニホームは球団史上初。

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7月31日に、コロナ前は満員が当たり前だったが、今年の東京ヤクルトスワローズTOKYO燕パワーユニホーム配布試合は、空席が目立ち6割の入り、と更新。

 

東京ヤクルトスワローズ 2022 TOKYO燕パワーユニホーム、CREWユニホーム コロナ前は満員が当たり前も、今季はユニホーム配布試合で空席が目立ち6割の入り 人気のない中日だから配布

t-1.hatenablog.jp

では、今年の読売ジャイアンツはどうだったのか?

 

橙魂シリーズの6試合のうち、来場者全員に橙魂ユニホームをプレゼントしたのは2試合(残り4試合は高校生以下の来場者にプレゼント)。

以下、対象の2試合の観客動員数。

5月13日(金)読売巨人対中日 観衆 34852人

6月21日(火)読売巨人対横浜DeNA 観衆 34503人

前に書いたように立ち見の販売をしていないので、東京ドームの収容人数は約40500人。

約34000人なら85%の入りだ。

 

約6割の入りだった東京ヤクルトよりユニホーム効果があったと言えるが、前回取り上げたように巨人の場合、水増しが酷いので発表した人数を額面通りに受け取ることはできない。

画像を見て分かるように空席が見られる。

 

来場者全員に配布していない(高校生以下の来場者にプレゼント)残り4試合の観客動員数は?というと。

5月14日(土)読売巨人対中日 観衆 35194人

5月15日(日)読売巨人対中日 観衆 33940人

6月22日(水)読売巨人対横浜DeNA 観衆 29782人

6月23日(木)読売巨人対横浜DeNA 観衆 26334人

 

5月14日、15日は土日のため、参考にならない。

巨人とヤクルトは、動員が苦戦する平日にユニホームを配布してテコ入れをする。

土日祝はプレゼントしなくてもお客さんが入るのでしない。

 

比較の対象は6月22日と23日。

6月22日よりも約4700人、23日よりも約8000人、ユニホームをプレゼントした6月21日のほうが多い。

プレゼントすると一定の効果があるのは確か。

 

とは言え、ヤクルト主催試合と同様に2019年までユニホーム配布試合は、満員御礼が当たり前だった。

コロナ前の読売巨人は、超満員の札止めに近い状態であった。

今シーズンはフルで入れられた状態で、超満員にはならなかった。

 

もっと言うと、今年のポイントとして、ユニホーム配布試合を2試合に減らしている。

定員の半分以下の上限があった2020年、2021年シーズンを除き、2019年より前は3試合ユニホーム配布試合があった。

 

プレゼントを1試合減らしたのであれば、希少価値が高くなるので本来であれば超満員にしないといけない。

でも超満員にできなかったのは、ユニホーム配布の効果が薄れているか、巨人の人気が落ちたか、コロナや声出し応援できないからか、色んな理由が考えられる。

因みに2019年までのプレゼント試合の対戦カードは、1つ目は人気のない中日が鉄板。

東京ヤクルト主催試合の時と同じで、人気のない中日戦だから配布する。

今年も中日戦で配布。

 

交流戦では、オリックス東北楽天、いずれか。

これも同じく、オリックス楽天は明らかに落ちる。

 

3つ目は、東京ヤクルトか横浜DeNA、いずれか。

東京ヤクルト戦は、TOKYOシリーズのユニホームを配布することが多く、それがあった時は橙魂ユニホームの配布が横浜DeNAとなる。

今年はTOKYOユニホームの配布はなかったが、それでも横浜DeNA戦で配布となった。

 

人気カードの阪神戦や、近年人気となった広島戦では、ユニホームを配布することはない(2020・2021年を除く)。

 

2022年は中日と横浜DeNA戦で橙魂ユニホームを配布したので、2019年までと同じ。

今年の交流戦オリックス福岡ソフトバンク千葉ロッテ戦が東京ドームで行われたが、例年であればオリックス戦が配布と思っていたが、今年はしなかった。

 

ただ対オリックス戦では他のイベントを行った。

5月24日(火)は、ジャイアンツファンクラブ有料会員を対象に、坂本勇人オリジナルTシャツをプレゼント。

5月25日(水)は、人気TVアニメ『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』とのコラボレーション企画を開催し、特典が付くコラボチケットを販売。

5月26日(木)は、ビール半額デーを開催。

イベントの効果があったのか、5月24日30342人、5月25日27789人、5月26日29624人。

繰り返しになるが、巨人は水増しが酷いのでこの数字が正しいかどうかは分からないが、発表の人数を基準にすると、坂本のTシャツをプレゼント試合日が一番多い。

次にビール半額。

コラボ企画が一番少なかった。

 

いずれにしても、対オリックス戦はこのようにイベントを開催しないと、客入りは厳しい。

最後にツイッターの話になるが、中川翔子にブロックされていたことが分かった。

1ヶ月前に更新した当ブログで中川を批判したが、一度も絡んだことがない。

つまりエゴサーチで調べたと思う。 

 

7・17(日)トークはお客さんのノリ次第で 中村奨吾、安田尚憲ボブルヘッド、安田2021年、荻野貴司ゴールデングラブピンバッジ 最近の芸能人、タレントは都合の悪いこと=誹謗中傷

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中川は誹謗中傷を先導しておいて、自身への批判は許さない。

また誹謗中傷と批判の違いも分からない。

呆れるほど自分に甘いヤツだ。

なお、芸能人にブロックされたのは中川が初。

 

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