極上の二見激情ブログを紹介。
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冒頭の画像は,、月島さくらさん(後程説明)。
ありがとう!栄光の広島市民球場、広島東洋カープのロゴ入り練習球を紹介。
その後に、AV業界の「火の玉ストレート」月島さくらさんの「AV新法について語る会」に参加したので、その件について取り上げる。
画像は栄光の広島市民球場を3枚、ロゴ入り練習球を1枚、カープキャピタルを1枚。
2022年に行われた明治神宮野球場での東京ヤクルト対広島戦を4枚、カープ関連は9枚。
月島さくらさんのイベント関連を5枚、計14枚アップ。
ありがとう!栄光の広島市民球場 300円※追記 売切れ
前田智徳、緒方孝市、古葉竹識、外木場義郎、安仁屋宗八、木下富雄……
秘蔵エピソードで振り返る
夢と感動の51年!
座席修理人、球場を造った職人、市民団体代表……
広島市民球場を支え続けた人びと、それぞれの思い
発売当時の定価 950円(税込み・消費税5%時代)
2008年10月8日発行
出版社 洋泉社
96ページ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
広島東洋カープ ロゴ入り練習球 売切れ
ロゴ入り練習球は実使用したもの。
入荷→売切れ→追加入荷→売切れ→追加入荷→売り入れの繰り返しで、今回が実に6回目の追加入荷。
6回目の追加分は2つ入ってきたが完売。
黒田博樹 2007年 第1次広島東洋カープ時代 直筆サイン入り 生写真は売切れ。
グッズの紹介はここまで。
8月15日、最近何かと話題となっているAV業界の「火の玉ストレート」月島さくらさんが大田区議会議員のおぎの稔(荻野稔)氏と一緒に、AV新法改正を求め、「AV新法について語る会」を新宿御苑にある虚無僧(こむそう)バーで開催。
8月15日は休みということあり、新宿に寄る用事もあったので帰りに参加してきた(開始時間の17時頃に参加できた)。
AV新法と月島さくらさんについて簡単であるが説明する。
今年の6月に参議院本会議でAV出演被害防止・救済法が可決・成立。
名目上、AV業界の健全化を目指すということであったが、実際にはAV業界やAV女優の声を聞かないで進められ、法案が成立となってしまった。
これに異議を申し立てたのが月島さくらさんだった。
月島さんはツイッターで、新法によりAV事務所とAV女優は仕事が減り、これでは何のための救済なのか?と主張。
その後月島さんは、AV新法改正を呼び掛ける署名運動「女優・男優・スタッフが働きやすい「AV新法」にしてください」共同発起人となった。
ところが、月島さんがAV新法改正の運動をすることで、一部の事務所、協会、メーカーから目立つことをしてほしくないと反発があったため、所属事務所の『フォーティーフォーマネジメント』を退所。
イベントのあった8月15日に、『カプセルエージェンシー』への移籍を発表した。
ざっとであるがこんな感じ。
月島さんとは面識があったわけではなかったが、当ブログでは度々登場してきた鈴宮かなこさんの友人ということで知っていた。
月島さんを知った経緯を細かく書く。
月島さんがツイッター上でフェミニスト界隈の人達とやり合っており、それが格闘技ファンにリツイートされていたので目に留まった。
「あれ、月島さくらさんって聞いたことがあるな、鈴宮かなこさんの友達じゃなかったかな?」と思い、鈴宮さんに聞いたところ、「レッドドラゴン(六本木にあるAV女優専門のキャバクラ)で一緒に働いている先輩。勿論、大の親友だよ」と回答。
それから鈴宮さんと、月島さんのことを話題にするようになった。
なので、鈴宮さんの友人でなければ、もしかしたら興味を示さなかったかもしれない。
因みに、いまAV女優のことをセクシー女優と呼ぶみたい。
全然知らなかった。
月島さんはフェミニスト界隈だけなく、アンチのリプライや引用リツイートに対してもがっつりやり合ったりする。
女性なのに凄いな、と感心してた。
ただあそこまでやり合うと、逆に大丈夫なのか、と心配になるが。笑
一連の活動が実るまでは、大変な道のりになると思う。
例え正しいことをやっていても、それを良くないと思う人達がいる。
今後も圧力だったり、足を引っ張られることもあるだろう。
それでも、変えていくには続けていくしかない。
何事にもおいても、継続しないと。
「AV新法について語る会」の感想を書いていなかった。
自分は媚を売ったり、ゴマをするタイプに人間ではないのではっきり書く。
語る会と謳っていながら、全然語る会になっていなかったのは残念であった。
これはイベントを仕切っていた、おぎの議員の責任。
おぎの議員と月島さんの共同イベントということであれば、二人の責任かもしれない。
参加してみて語る会を仕切っていたのは、おぎの議員に見えたので(月島さんはゲストみたいな)、おぎの議員の方が責任は大きいと思う。
問題視するのは、参加者に向けてこの日に集まってくれた主旨を説明するべきなのに、知っているお客さんや特定の人にだけ話をしていたので、あれでは残りのお客さんは置き去りになっていた点だ。
実際、90分という時間制であったが(延長は可能)、延長料金を払わず帰る人が多かったのも、同じことを感じたんだろう。
自分も延長せず帰った。
帰える人が多くても、絶えずお客さんが入っている様子であった。
自分は沢山イベントを主催してやってきたが、あんなことは絶対にしない。
来た人全員に、メッセージを発信するようにしていた。
知り合いだけと話しをしたいのであれば、もっと人数を絞って少人数制にしないと。
でも、それではビジネスにならない。
だから、あのような形にしたわけで(90分という時間制で、他のお客さんを入れて回転率をよくしていた)。
語る会と謳っていた以上、それなら折角足を運んだお客さんに、最低限のおもてなしをしないと駄目でしょってこと。
参加者全員に均等のお金を頂いているんだから(ドリンク代の差し入れを除く)。
均等であるなら、知り合いだけと話しをしたりするのは、絶対にやってはいけない。
もっとも自分はAV業界のイベントに参加したのは初めてなので、AV業界ではこのような形式が当たり前と言うなら、それはそれで良い。
ただ今後は、AV業界以外の人達に理解を得られければ、活動は拡がっていかない。
拡げていくには、寧ろ知らない人ほど声を掛けるべき。
なので、あのやり方(活動)だと理解を得られるのは厳しいと思う。
それと何で議員がイベントをやるのか、と不思議には感じた。
不思議というのは、議員が小銭稼ぎのイベント???という意味。
おぎの議員について色々と調べると、3年前に銀行口座の不正譲渡と独居高齢者への寸借詐欺容疑で議員辞職し、当時の所属政党を追い出されていた。
他にも、著作物を無断借用した問題もあったりした。
いわくつき人なので、AV新法を隠れ蓑にしている印象がある。
イベントに参加して、ただの出たがりの人なのか、としか感じなかった。
もっとも、出たがりは悪いことではない。
目立ってナンボだから。
でも、もう少し気配りできたら、おぎの議員の印象も変わったんだろうな、と。
苦言を呈して終わるのもアレなので、明るい話題を。
月島さんのツイッターのヘッダー画像と、ツイートした画像、2つとも何と自分が撮影した写真を使ってくれたじゃないか。
楽しかったです!!本当に常に人がいっぱいで。みなさん飲ませてくれて。
— 月島さくら✿ #適正AVを守る (@sakuratsukisima) 2022年8月16日
ありがとうございました😭 pic.twitter.com/RI6Bnv5bIB
ヘッダー画像は8月16日からつい最近(9月上旬)まで、使用してくれた。
記念にスクリーンショット。
月島さんとは8月15日が初対面だったが、この対応には驚いたというか。
光栄なことだし、参加して良かったと率直に感じた。
そういえば、例の柔術界隈の困った人(格闘技界、柔術界では知る人ぞ知る、もの凄くヤバい人、実名を出すと面倒なので出さない)が、ついに月島さんにまで絡みだした。
何か「話にならないからブロックした」と捨て台詞を吐いていたが、困った人はこう言っておきながら何年も粘着してくるから。
月島さんにアドバイスをするなら、困った人はアンチとは違うタイプの人間なので、気を付けてもらいたい。
最後に月島さんはツイッターで、以下のタグを広めていきたいとのこと。
#AV女優失業法
シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~
2022年10月3日(月)20時~生放送
秘密基地から高音質・高画質4カメラ配信
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サイン入りチェキ 1000円