極上の二見激情ブログ
11・27(日)二見とのトークは、前田日明氏の良さを引き出した片田直久氏が初の表舞台 武田逮捕とまたRIZIN周辺にきな臭い話 AKARI計量オーバー、盲目的なオタクの存在が女子格闘家の成長を阻害
11月30日、元週刊プロレスカリスマ編集長のターザン山本!さんが来店した。
ターザンさんと言えば、シンカノ、競馬、プロレス。
76歳になっても衰え知らず青春を謳歌している。
これほどパワフルな76歳はいるだろうか?
「Tー1チケット」にて。 pic.twitter.com/83VF8T3Ukv
— ターザン山本! (@tarzany) 2022年11月30日
この日ターザンさんは、「KISS」の東京ドーム公演を観賞。
一緒に観に行く方は、大分前からターザンさんのタニマチ。
自分もその方とは、何回か食事をしたことがある。
このタニマチは台湾に在住している方で、コロナでほとんど日本に来れなかったため、これからは沢山来ると言っていた。
シンカノ、競馬、プロレス。76歳になっても衰え知らず青春を謳歌するターザン山本!(@tarzany)さん。今日はKISS、12月8日はストロングスタイルプロレス、12月30日は大日本プロレスを観に行くとのこと。 #二見社長 #ターザン山本 pic.twitter.com/NKVTDuFo5U
— チケット&トラベルT-1 (@Ticket_T1) 2022年11月30日
ターザンさんは、12月8日「ストロングスタイルプロレス」後楽園ホール大会と、12月30日「大日本プロレス」後楽園ホールを観に行くことが決定しているが、「大日本」を台湾のタニマチの方と一緒に観戦する。
その「大日本」のチケットを買いにT-1に来たわけだ。
二見さんと会った。健在なり。絶対にブレない人。気持ちいい。 pic.twitter.com/tbebLbaEqA
— ターザン山本! (@tarzany) 2022年12月1日
画像は、「新日本プロレス G1クライマックス」日本武道館大会。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
何度か取り上げてきた中井りんと、ワイルド宇佐美の問題。
この記事の続きになるが。
11月13日、中井りんが自身のツイッターで、「ツイッターは私が書いている」「何故私じゃないと嘘を言うのか」、その後の文面は意味不明だが、とにかくそんな内容で投稿。
これは中井りんのツイッターはワイルド宇佐美が書いている、という二見を始め、格闘技ファンからの指摘対しての反論文と言っていいだろう。
反論した画像を見てもらいたいが。
これも再三指摘してきたが、投稿の文面と動画(画像)が全く釣り合わない。
何でこの写真を使うのか?
そんなのばかりだ。
これも何度も指摘していることだが、句読点を打たないので読みづらい。
「誹謗中傷名誉棄損威力業務妨害」何で句読点を打てないのか、意味が分からない。
中井りんのツイートの特徴として、スクショを見て分かるようにほとんどがweb(パソコン)からの投稿。
パソコンはワイルドによるものと思われる。
稀にスマホ(Android)から投稿されることがあるが、これは中井りんのスマホだろう。
ワイルドはガラケーだという情報が流れている。
中井の反論に対して自分は、以下のようにツイートした。
「反論するなら、二見とはっきり名前を書け」
「書けないのは理由があるからだろ」
「某掲示板のワイルド宇佐美による書き込みは、全部残っている」
「中井りんとワイルド宇佐美、もう御託はいらない」
「某掲示板で書き込んだ二見の誹謗中傷と、渡辺華菜、上田貴央、KINGレイナ、杉山しずか、佐伯繁代表への誹謗中傷の書き込みのIDが全部一致」
「開示請求して、誰が書き込んだか証明するか?」
と反論すると、中井りんの投稿が止まった。
これほど分かりやすい話もない。
ワイルド宇佐美はリングネーム。
元々は「プロフェッショナル修斗」に参戦していた格闘家。
経歴を調べた際、ワイルドは54歳であることが分かった。
リングネーム WILD宇佐美。
本名 宇佐美文雄
1968年7月9日生まれ。
いい年したおっさんが、20近い年下の女性を支配してたってことか。
女性にこんなことをやらして恥ずかしくないのか?
しかも54にもなって句読点がない上に、日本語Google翻訳みたいな文章はヤバいだろ。
ワイルド宇佐美が書いていないと言うなら、証明しようかって話だ。
これは中井りんに聞いていない。
ワイルド宇佐美がここを読んでいるのは間違いないので、宇佐美オマエが答えろ。
11月13日を最後にツイッターの投稿が止まったと思ったら、今度は某掲示板の中井りんスレでワイルド宇佐美と思われる人物が大暴れしていた。
11月14日から11月15日までを紹介する。
掲示板で、「二見はストーカー」と書いていたが、犯罪紛いの書き込みしているのはワイルドではないか。
有名な女子格闘家(中井りん)のツイッターのアカウントを悪用し、あることないことを書くほうが大問題だ。
オレはワイルドがやっていることは人権侵害だと思い、問題提起しているに過ぎない。
それとワイルドは佐伯(DEEPの代表)を「イ左イ白」と書き込み。
こんなことを書く人を初めてみたし、これを見ても普通の感覚ではない。
オレもよく分からないが、書き込みをする人たちは住人というのか?
ID変えたところで、ワッショイが同じだから見破られている、という指摘も逆ギレ。
聞いたところによると、自作自演防止のため、ワッショイを導入しているとのこと。
繰り返し匿名の掲示板では、陰湿な書き込みを続けているが、これが何故大問題に発展しないのか不思議でならない。
ここまで酷いことをやる格闘家は、いまだかつていなんじゃないか。
被害妄想が酷すぎて、怖がって誰も触れたがらない。
中井りんとワイルド宇佐美の被害者の会を結成して、集団で提訴するべきだと思う。
中井りん=ワイルド宇佐美について。
天罰が下った?卑怯なことをやれば自分に返ってくる 中井りんが二見ブログを晒す→ブックマーク欄「渡辺華菜」「上田貴央」→監視判明→慌てて削除→自滅 画面コピーの状況証拠 後ろに隠れているワイルド宇佐美
中井はワイルドの下を離れ、所属ジムを辞め、新たにマネジメント契約を結んだら、国内、海外、どちらでも直ぐに試合が決まる。
でも絶対にワイルドがそうさせない。
何故なら、今までワイルドが原因で試合が決まらなかったとバレるから。
これを許していいのか?とずっと言い続けているが。
榊原信行CEOを斬れるのは二見と片田直久氏だけ 11・27(日)札止めまで後少し 村社会の格闘技界RIZIN反社問題をダンマリ 山本空良対横山武司の好勝負をぶち壊したヤマケンと信者
画像は、2022年6月・7月日程ポスターの平良海馬。
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最後にプロ野球ネタを一つ。
物議になっている平良海馬の先発転向問題について。
埼玉西武ライオンズの平良海馬が12月4日、2度目の契約更改交渉の際、来シーズンから先発転向を容認させたことを明らかにした。
平良は1回目の交渉では先発転向を認められず、保留していた。
保留の理由について金額は納得、先発転向を認めてもらえなかった、と説明。
西武球団は「中継ぎでやってもらった方が貢献してもらえる」という考え、平良は「2019年のオフから、先発をやりたいと希望、(チーム事情で)やらせられないと3年間が過ぎた。さすがに4年目は中継ぎはやれない」と希望を明かしていた。
この画像は、2021年6月22日の埼玉西武対東北楽天戦(メットライフドーム・現在 ベルーナドーム)で、平良は35試合連続無失点のパ・リーグ記録を達成した時のもの(同試合を4枚)。
先発容認の際の平良のコメントを一部抜粋。
ずっと3年間ぐらい(チャンスのない)不平等さみたいなのを感じていたので、そこが解消されて本当によかった。
目標はやっぱりチームで一番貢献したピッチャーになりたい。
WBCは辞退したい。
あくまで先発として、チームできちんと調整して、ライオンズに貢献したい。
自分の感想は、2019年のオフから希望を出していたのであれば、先発でやらしてもいいんじゃないかと。
このままだとチーム事情により、先送りになってずっと中継ぎ、抑えのままになってしまうと、平良は感じたんだろう。
とは言え、いち選手が「さすがに4年目は中継ぎはやれない」と言い放ってしまうのは、違和感を覚える。
3年間我慢したのは重々分かるが、もう少し言い方があるな、と思ってしまった。
プロ野球はチームプレイだから。
結果が全ての世界なので、先発転向でチームに貢献できればいいが、結果を出せなければ批判の声は大きくなる。
そこは平良本人も分かっているだろう。
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