やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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事前引換・Web予約可能 埼玉西武ライオンズ主催試合に引換え西武ホールディングス株主優待券 開幕戦、最終戦、交流戦(阪神戦含む)、ユニフォーム配布試合、大宮開催、オープン戦が対象

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取り上げるのが少し早いが、2023シーズン埼玉西武ライオンズ主催試合に引換えできる西武ホールディングス株主優待券について更新する。

早めに更新しておかないと、1月下旬からイベント開催が続くため、野球関連を更新できるかどうか分からないので。

画像は、西武ホールディングス株主優待券2枚、2022年の埼玉西武戦デザインチケットを1枚。

2019年埼玉西武ボックスシートのデザインチケット(秋山奨吾)と駐車券を3枚。ライオンズストア500円クーポンを1枚。

2022年ベルーナドームでの埼玉西武戦を3枚、2021年メットライフドームでの埼玉西武戦を4枚、西武球場前駅のライオンズ選手を1枚、計15枚アップ。

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

http://www.t-1.jp/tk/

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二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

埼玉西武ライオンズ 西武ホールディングス株主優待券 内野指定席(1・3塁)引換券は、毎年5月と11月発送、年に2回配布している。

今回紹介するのは、2022年11月発送分。

2019年までは前年の11月発送分は7月31日まで有効、当年の5月発送分は発行日から最終戦まで有効だった。

しかしながら、2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、両方とも最終戦まで有効となった。

よって、2023シーズン(パ・リーグ公式戦)最終戦まで有効。

 

2021年11月発行分までは、窓口での事前予約または当日券があった場合は当日券売り場で引換えだったが、2022年5月発行分からWebで予約ができるようになった。

 

予約はWeb、引換えは窓口、いずれか選択することができる。

 

2022年5月発行分からWebで予約が可能に 埼玉西武戦に引換えできる西武ホールディングス株主優待券 引換えができない試合なし ユニフォーム配布、開幕戦、最終戦、巨人・広島戦

t-1.hatenablog.jp

西武ホールディングス株主優待券 内野指定席(1・3塁)引換券について説明。

 

2023年の正式な引換対象試合は、2月上旬に発表される。

 

参考にということで、2022年の引換え対象試合。

 

オープン戦 ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ主催試合。

パ・リーグ公式戦(セ・パ交流戦を含む) ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ主催試合。

県営大宮球場での埼玉西武ライオンズ主催試合。

 

以上。

2021年までオープン戦は対象外だったが、2022シーズンより対象試合となった。

 

2023年の日程表を確認すると、4月13日に県営大宮球場埼玉西武千葉ロッテ戦が行われるので、この試合は引換対象。

4月18日に東京ドームで埼玉西武福岡ソフトバンク戦が行われる。

今年は東京ドーム開催はなかったが、例年東京ドームで主催試合が行われた際には、株主優待券は使えたので、おそらく引換えの対象になると思う。

 

6月27日、28日に埼玉西武北海道日本ハム戦が沖縄セルラースタジアム那覇で行われる予定だが、沖縄開催は毎年対象外。

クライマックスシリーズ日本シリーズも対象外となる。

 

2022シーズン同様、2023年は上毛新聞敷島球場(群馬・前橋)の開催はなし。

 

埼玉西武ライオンズ 株主優待券 内野指定席(1・3塁)引換券 ベルーナドーム 2023年最終戦まで有効

www.t-1.jp

次に株主優待券では入場できない。

株主優待券1枚につき、指定席券1枚と引換えまたは予約(2枚なら2枚、3枚なら3枚)。

 

引換えの窓口で指定席券に事前引換えまたはWebで予約。

 

前売券の引換場所。

ベルーナドーム チケットセンター、ライオンズストア @大宮アルシェ、所沢ステーション、本川越ステーション、西武池袋本店

埼玉県&西武沿線のライオンズストア4店舗と、ベルーナドームで引換えにプラスWebで予約可能。

 

当日券の引換場所(当日券が販売された場合のみ)。

ベルーナドーム チケットセンター。

当日券は通路側など、座席を選ぶことはできない。

2023年埼玉西武ライオンズファンクラブ(以下・FC)有料会員の方。

Webの場合 FCWeb先行日から予約が可能。

窓口の場合 FC窓口先行日から引換えが可能。

 

埼玉西武ライオンズFC会員以外の方。

Web、窓口ともに一般発売中の試合が対象。

引換えの際には、2023年FC会員証またはライオンズチケット会員(入会無料)の会員証の提示が必要。

無料会員は一度登録したらこの先も使える。

 

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2022シーズンの引換えの席種(正式な席種は2月上旬に発表)。

 

ベルーナドーム開催分 埼玉西武主催試合。

スーパープレミアム・プレミアム試合

内野指定席A、B、C(1・3塁側)、ライオンズ外野指定席A、B、C、メイトーホームランバーパノラマテラス、ライトポールシートA、B、ビジター外野指定席。

 

スタンダード・バリュー試合

内野指定席S、A、B、C(1・3塁側)、ライオンズ外野指定席A、B、C、メイトーホームランバーパノラマテラス、ライトポールシートA、B、ビジター外野指定席。

 

オープン戦

内野指定席S、A、B、C(1・3塁側)、ライオンズ外野指定席A、B、C、メイトーホームランバーパノラマテラス、ライトポールシートA、B、ビジター外野指定席。

 

県営大宮球場開催分 埼玉西武主催試合。

内野指定席A、B、外野自由席(1・3塁側)。

 

東京ドーム開催分は、例年2階指定席が対象だった。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、試合日程、開催球場、引換対象席種や優待の内容が変更になる場合がある。

 

指定席券を引換え後、中止または無観客試合になった場合は、引換えした試合以降の試合と交換可能。

中止分を交換する場合、ベルーナドームまたはライオンズストアで交換(チケット&トラベルT-1では不可)。

 

西武の株主優待券で一番良い点は、引換えができない試合がないことだ(クライマックスシリーズ日本シリーズ除く)。

 

ホーム開幕試合、ゴールデンウイーク、セパ交流戦、ホーム最終戦、スーパープレミアム試合、プレミアム試合、ユニフォームなどのプレゼント試合と全て使える。

2023シーズンのホーム開幕戦は、3月31日の対オリックス戦。

ホーム最終戦は、9月27日対東北楽天戦。

 

また2023シーズンのメットライフドームでのセパ交流戦は、対阪神、中日、東京ヤクルト戦が予定されている。

人気の阪神戦も使える。

 

コロナ前の2019年はユニフォームプレゼントなどの人気の試合場合、シーズンシートやFC会員への先行販売で完売ケースが多々あったが、2022年は観客の上限が緩和され、まだコロナの影響もあってかFCの先行販売で完売するケースはなかった。

 

最終的に前売で完売した試合はユニフォーム試合、内海哲也引退試合など、いくつかあったが、先行で完売した試合はなかったので、2023年も席を選ばなければ引換えはできるのではないか。

 

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T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html

 

シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~

2023年1月30日(月)20時~生放送

秘密基地から高音質・高画質4カメラ配信

 

ツイキャスプレミア配信

12月13日より発売開始

配信チケット 2300円※アーカイブは2週間

twitcasting.tv

 

視聴期間 2023年2月13日(月)23時59分まで