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千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム) 2023年シーズンクーポン チケット引換券 後半戦用について更新。
画像は、2023年シーズンクーポン 後半戦用を3枚、2021年シーズンクーポン 後半戦用を1枚。
ZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦、2022年を4枚、2021年を2枚、2019年を1枚。
2022年頂点をつかむ。を2枚。
2021年ベルーナドーム(当時メットライフドーム)での埼玉西武対千葉ロッテ戦、美馬学のヒーローインタビューを1枚、計14枚をランダムにアップ。
2023年 千葉ロッテマリーンズ シーズンクーポン チケット引換券
後半戦用 ZOZOマリンスタジアム
7/15(土)東北楽天戦~パ・リーグレギュラーシーズン最終戦
※クライマックスシリーズ、日本シリーズは利用できません
千葉ロッテマリーンズ 2023年シーズンクーポン
後半戦用 ZOZOマリンスタジアム 4700円
5/4現在、40枚中(2冊分)18枚売れたので、残り22枚。
在庫状況はホームページで確認を(前半戦用と巨人・広島戦用は完売)。
パソコン・スマートフォン・電話・窓口で事前予約・事前引換ができる。
予約方法
球団公式サイト「Mチケット オンライン」、電話での予約、Mチケット窓口での予約。
引換対象席種
内野指定席SS、フィールドウイング・シート、内野指定席IS、内野指定席S、内野指定席IA、内野指定席A、内野指定席OA、内野指定席IB、内野指定席B、パノラマカウンター・シート、内野指定席C
予約開始日10時~試合開始時間まで(電話の場合は試合前日17時まで)。
TEAM26有料会員の方は先行販売期間中に予約が可能。
予約後、球場での発券の場合、ZOZOマリンスタジアム「Mチケット特別窓口」で引換え。
コンビニエンスストア(セブンイレブン、ファミリーマート)で引換えには、発券手数料1枚につき110円がかかる。
今シーズンより、Mチケットオンライン予約後、Mチケット窓口で引換えには、発券手数料1枚につき220円がかかる(予約せず直接窓口発券の場合は、発券手数料はかかりません)。
Mチケット窓口での予約・引換えは一般発売日翌日から。
予約または発券後、試合が中止になった場合は、改めて予約・引換え。
事前予約(引換)せず、試合当日に直接Mチケット窓口で引換えはできるが、チケット完売時は引換えできません。
予約開始スケジュール
対象試合 7/15(土)東北楽天戦~8/13(日)埼玉西武戦
TEAM26先行 WEB 6/3(土)~6/5(月)
一般 WEB・電話 6/7(水)~
窓口 6/8(木)~
対象試合 8/22(火)福岡ソフトバンク戦~10/2(月)埼玉西武戦
TEAM26先行 WEB 7/8(土)~7/10(月)
一般 WEB・電話 7/12(水)~
窓口 7/13(木)~
引換えの際、マリーンズIDが必要。
IDをお持ちでない方は、千葉ロッテ公式サイトまたはTEAM26ブースで発行(登録は無料)。
前半戦更新の内容と重複するが、シーズンクーポンの利点を挙げる。
千葉ロッテマリーンズ 2023シーズンクーポン前半戦、巨人・広島戦用 オンライン予約後、窓口引換え発券手数料220円の改悪 先行販売期間中に予約 価格変動制ではなく価格上昇制か
オンライン予約、事前予約ができる。
使えない試合がない。
TEAM26有料会員の方は、先行販売期間中に予約ができる。
ZOZOマリンスタジアムの「特別窓口」で引換えができる。
内野指定席SS、フィールドウイング・シートと引換えができる。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
順に解説すると、千葉ロッテは多くの引換券を発行しているが、紙チケットでオンライン予約、事前予約ができるのはシーズンクーポンのみとなっている。
TEAM26発行やその他の内野指定席引換券は、開幕戦(本拠地開幕戦含む)、巨人・広島・阪神戦(今シーズンは巨人・広島戦)、ホーム最終戦、プレゼント配布試合は引換え不可。
これらの試合、シーズンクーポンは全て引換え可能(対巨人・広島戦に関しては巨人・広島戦用を利用)。
ほかの引換券は一般発売日から引換え、シーズンクーポンは先行販売期間中に予約できる。
他の引換券は「Mチケット窓口」で引換え、「特別窓口」では引換えできない。
シーズンクーポンをZOZOマリンスタジアムで引換えの際には、「Mチケット窓口」ならどこでもできるが、試合開催日は「特別窓口」で引換えすることを勧める。
理由は至って簡単で、「特別窓口」はシーズンシートやシーズンクーポン限定の窓口のため、空いているからだ。
ほかの窓口は一般販売など兼用しているため、特に土日祝は行列になっていることが多い。
TEAM26発行の内野指定席引換券は内野指定席SSに引換えできないが、シーズンクーポンは可能。
というわけで、各種引換券の中では、シーズンクーポンが一番利便性が高い。
これも前半戦の時の取り上げたが、今シーズンから2つ改悪となった。
一つ目は、昨年までは無料だったMチケットオンライン予約後、Mチケット窓口で引換えには、発券手数料1枚につき220円かかるようになった。
220円は取り過ぎ。
球場発券で220円かかるなら、コンビニで発券した方がいい(コンビニは110円)。
なお、予約せず直接窓口発券の場合、発券手数料は掛からない。
但し予約しないと席は悪くなる上に、希望の席が完売の場合もある。
二つ目は、内野指定席VSが引換の対象外になった。
内野指定席VSは座席の数が少なかったため、先行販売には完売してしまうことが多かった。
対象の座席が減って得することはないので、特に先行販売を利用できるTEAM26有料会員にとってはかなりの痛手だ。
シーズンクーポンの説明はここまで。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
千葉ロッテの最大の問題は、2020年より全試合に導入したダイナミックプライシング(価格変動制)ではないか。
何度かダイナミックプライシングについては批判してきたが、とにかく、「試合日程、席種、天候、過去の実績など様々なデータを基に試合ごとの需要予測を行い、リアルタイムの需要に応じた適正価格で販売を行います」と謳っておきながら、千葉ロッテ球団だけが得になるシステムなのはおかしい。
客観的に見ても、適正価格とは言えない。
ファンの意思を無視して、高い値段に設定。
ダイナミックプライシングになってから、お客さんは損する一方で、これが値上げの口実となっている。
さらに問題なのは、価格変動制と謳って、変動しない点だ。
変動なら、上がったり、下がったり、しないといけない。
ところが千葉ロッテは、上がる一方なのだ。
これは価格変動制ではなく、価格上昇制と言っていいだろう。
2020年から価格変動制という名の下、酷いチケット代の値上げが続いているのが現状だ。
野球は大衆スポーツなので、プロ野球球団が目先の利益に走るとは思わなかった。
近い将来、首を絞める結果になると思うが、それでも価格上制を続けるつもりなのか?
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html