二見社長「T-1グランプリの主旨に相応しいカード」ファン投票1位、最初で最後の日向あずみ対西尾美香 エース同士のシングルマッチを第三者のリングでやることはないが、実現できたのは財産
冒頭の画像は、5月25日の読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦で、4th(橙魂)レプリカユニホームを配布したが、空席が目立った。
読売ジャイアンツ 橙魂シリーズ2023でプレゼントされた4th(橙魂)レプリカユニホームを紹介。
その後に、昨年と同様空席が目立つ読売ジャイアンツ戦について更新する。
画像は、冒頭の写真を含め15枚アップ。
4th(橙魂)レプリカユニホームを3枚。
4th(橙魂)レプリカユニホーム引換所と受け取りの案内版を1枚ずつ。
橙魂シリーズ2023のビジュアルを1枚。
橙魂シリーズ2023開催日の当日券売り場を1枚。
橙魂シリーズ2023読売巨人対横浜DeNA戦(東京ドーム)5月24日を3枚、5月25日を4枚。
雑談コーナーで福岡ソフトバンクを取り上げているため、2019年のタカガール 福岡ソフトバンク戦(東京ドーム)を1枚。
読売ジャイアンツ 橙魂シリーズ2023
4th(橙魂)レプリカユニホーム 1500円※追記 売切れ
サイズフリー
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
2023年5月23日、24日、25日、読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦(東京ドーム)で、監督、コーチ、選手がオレンジ色の4th(橙魂)ユニホームを着用して試合に臨む「橙魂シリーズ2023―Orange Line Night―」を開催。
5月23日は、来場者全員に4th(橙魂)レプリカユニホームをプレゼント。
5月24日、25日は、シーズンシートオーナーとGIANTS IDをお持ちの方に4th(橙魂)レプリカユニホームをプレゼント。
シーズンシートオーナーとGIANTS IDについて。
シーズンシートオーナーは、スターシートA・B、オーロラシートA・B、ビームシートA・B、スカイシートA・B・C、プレミアム・ラウンジ ロイヤルウイング、グランドウイング、スーパーウイング、ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、エキサイトシートS・A・B・C、エキサイトEASYシート、レジェンズシート、バックスクリーンクラブ、オレンジシート、マイスイート、マスカバナ、ザサードプラチナボックス、スカイテラス、シーズンシートのチケットのことを指す。
なお、エキサイトシート、レジェンズシート、オレンジシートは一般でも販売しているが、一般の方は対象外。
シーズンシートで購入した分のチケットが対象。
GIANTS IDは、登録をするとジャイアンツ情報のメールマガジンの配信や、グッズやチケットを購入して貯まったポイントで限定グッズに交換できる。
メールアドレスのみで登録でき、費用は無料。
GIANTS IDを持っていれば、招待券であろうが、どんなチケットでもプレゼントの対象となる。
橙魂シリーズ2023はこのあと、7月28日、29日、30日、9月8日、9日、10日、読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ戦で開催(6試合とも東京ドーム)。
さて、昨年の8月8日に当ブログで取り上げた東京ドームでの読売巨人戦、空席と観客数の水増しについて、今シーズンも変わらず水増し発表が続いている。
メディア、マスコミは絶対に報じない東京ドームでの読売巨人戦の観客数の水増し、ガラガラ問題 特に平日の2階席、外野指定席ライト、レフト巨人応援席、オレンジシートに空席が目立つ
2023シーズンは、昨年よりも観客数は増えているが、これはまずコロナが落ち着いたことと、声出し応援が出来るようになった、この2点が大きいと見ている。
それと実は今シーズンより、指定席D招待引換券が復活しているのだ。
コロナ禍の2020年から2022年まで、3年間指定席D招待引換券を無くしていたが、今シーズンより復活した。
復活はしたが、2019年までの試合当日、前売所に並ばず方式ではなく、事前に申し込みサイトから試合日を選択し、コンビニで発券する形になった(発券手数料が別途必要)。
招待席の枠が増えた分、当然その招待の枠分は観客数が増える。
指定席D引換券について、機会があれば取り上げる。
昨年より増えてはいるが、変わらず空席が目立つ。
以下、読売巨人対横浜DeNA戦 橙魂シリーズ2023―Orange Line Night―の観衆(主催者発表)。
5月23日(火)40071人
5月24日(水)34298人
5月25日(木)33840人
5月23日は満員だったが、24日と25日はどう見ても水増し発表。
3万4千、3万3千人は入っていない。
5月24日19時15分過ぎに撮影した、当日券売り場を見てもらいたい。
ほとんど席種に○マークが付いていた。
○マーク。
グランドウイング 3塁・1塁、スーパーウイング 3塁・1塁、オーロラシートA 1塁、オーロラシートB 3塁・1塁、指定席S 3塁・中央、指定席A 3塁・1塁、指定席B 3塁・1塁、立ち見指定席ペア 3塁、指定席FC 3塁・1塁、指定席C 大人 3塁・中央、指定席C 小中高生 3塁・中央。
△マーク。
立ち見指定席ペア 1塁、指定席FC 中央 3塁、レフト巨人応援席。
×マーク。
レジェンズシート 3塁、指定席S 1塁、オレンジシート 1塁、内野ビジターチーム応援席 3塁、指定席FC 中央 中央、指定席C 大人 1塁、指定席C 小中高生 1塁、指定席D 3塁・1塁、バックスクリーンクラブ 1塁、外野指定席ライト、外野指定席レフト、外野ビジターチーム応援席。
試合開始から1時間以上経過し、これだけの○マークがあって、3万4千、3万3千人の発表は水増し以外の何物でもない。
あの時間以降、急に1000枚、2000枚売れるということはあり得ない。
東京ドームの収容人数は、実質立ち見を無くしたので(クラフトカウンター立ち見を除く)約4万500人。
5月24日の34298人は約84%、5月23日の33840人は約83%。
実際に来場した肌感覚からすると、84%や83%も入っているとは思えない。
公表数値と大きな差があると感じる。
それと不可解なのは、完売しているはずのオレンジシートだ。
画像を見る限りほとんど空席で、この一角はガラガラだ(1階1塁ポール付近、オレンジ色の席の一角)。
何故売り切れているのか、ということになる。
指定席C 1塁も同様で、当日券売り場では売り切れているのに空席が目立つ。
空席が目立つのは、1塁側が指定席S、A、B、C、D、オレンジシート、中央が指定席C、3塁側が指定席S、A、B、C、D、レフト巨人応援席。
繰り返しになるが、売切れと表示されてい席は何なのかって話になる。
ユニホーム配布試合で、これだけ空席が目立つのは、読売巨人の人気が落ちているからだ。
今年も水増し発表を繰り返しており、水増しはどこの球団も行っているとは言え、特に読売巨人の水増しは酷い。
シーズンシートが売れた分は、来場しなくてもカウントされると聞いているが、それを差し引いても多過ぎる。
では、シーズンシートの購入者が、3000人、4000人、5000人も来場しないのか、という話になってくる。
多くて来場しない人数は1000人くらいではないか。
問題視するのは、水増しは一体何のために、どういう目的があって発表するのか?ということだ。
実際は3万人の入場者だとして、発表は3万5千人にする意味だ。
巨人戦は平日でも3万5人の大観衆が集まった、とファンに印象付ける意味合いがあるのかもしれないが、既述した通り、肌感覚と主催者発表された人数に大きな差があると思われると、逆効果ではないのか?
さらに問題なのは、水増しのことをメディア、マスコミが報じないことだ。
ずっと主張しているが、読売巨人に忖度ばかりしているメディア、マスコミに一番の問題がある。
巨人への偏向報道が続く限り、読売巨人の人気は復活しないのではないか。
なお、橙魂シリーズ2023はこの企画が始まった2012年当時の想いを引き継いだ東北応援企画や、読売ジャイアンツのチームカラーであるオレンジを使った新しい光の演出など、様々なイベントを開催するとのこと。
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恒例の雑談コーナー。
福岡ソフトバンクの木村大成と育成の加藤洸稀が、インスタグラムのライブ配信中、背後に酒缶が映し出されて20歳未満でありながら飲酒疑惑が浮上(2人とも19歳)。
5月25日、ソフトバンク球団は飲酒した事実を確認し、厳重注意などの処分を下した。
未成年で酒を飲みながら、という以前に、二人とも1軍どころか2軍にもほとんど出場していない。
その選手が、インスタライブができる立場なのか。
百歩譲ってシーズンオフならまだしも、シーズン中にやることか。
しかも、何の内容かと思いきや、ゲーム配信だった。
バカ過ぎて話にならない。
結果も出していない選手がインスタで配信している間、1流の選手たちは練習をしたり、試合の研究をしている。
こうやって活躍する選手と、戦力外通告受ける選手と分かれていくのが、プロの世界だ。
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T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html