やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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千葉ロッテが人気球団に、高いチケットでもお客が入るから強気な価格設定を止めない 2024年シーズンシート特典オリジナルキャップ、タオルセット(スリーブ箱入り)、卓上カレンダー

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千葉ロッテマリーンズ 2024年シーズンシート特典 オリジナルキャップ、オリジナルタオルセット(スリーブ箱入り)、卓上カレンダーを紹介。

 

また以前に紹介したマリーンズグッズ売切れ情報を更新した後、雑談コーナーでは千葉ロッテシーズンクーポンと、佐々木朗希について取り上げる。

 

 

画像を15枚アップ。

以下、15枚の内訳。

 

千葉ロッテ オリジナルキャップ 3枚

千葉ロッテ オリジナルタオルセット(スリーブ箱入り) 3枚

 

千葉ロッテ 卓上カレンダー 2枚

ZOZOマリンスタジアムの球場装飾に使用している選手の全身ビジュアル、佐々木朗希、小島和哉ら6選手 1枚

 

 

ZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦 3枚

2019年9月19日 千葉ロッテ東北楽天戦 当日券売り場 長蛇の列 1枚

 

2023年 千葉ロッテ戦 シーズンシート特典 内野指定席B・C招待引換券 1枚

6・24(月)「全日本プロレス後楽園ホール ポスター 1枚

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 X(旧ツイッター)  https://x.com/Ticket_T1

 

 

千葉ロッテマリーンズ オリジナルキャップ 売切れ

サイズ フリー

 

オリジナルキャップは、千葉ロッテマリーンズ2024年シーズンシート購入者(オーナー)限定の特典。

 

二見社長 X(旧ツイッター)  https://x.com/T1futami

 

 

2021年まではマジェスティック製。

2022年、2023年、2024年は、キャップにメーカーの記載がなかったため不明。

 

本体 綿100%

素材 コットン

 

 

黒木和宏 レジェンドボブルヘッド、2010年セパ交流戦 千葉ロッテ対巨人オリジナル紙相撲は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

t-1.hatenablog.jp

 

千葉ロッテマリーンズ オリジナルタオルセット(スリーブ箱入り) 売切れ 

 

オリジナルタオルセット(スリーブ箱入り)は、千葉ロッテマリーンズ2024年シーズンシート購入者(オーナー)限定の特典。

 

 

シーズンシートの特典は複数のグッズが付いており、キャップは例年通り(毎年デザインを変えている)。

オリジナルタオルセットはこの7年間では初めて。

 

 

以下、2018年から2023年までの特典。

 

2018年 井口資仁監督アクリルスタンド

2019年 鈴木大地アクリルスタンド

2020年 益田直也アクリルスタンド

2021年 美馬学アクリルスタンド

2022年 荻野貴司アクリルスタンド

2023年 オリジナル記念大皿

 

 

千葉ロッテマリーンズ オリジナルキャップ 2022年シーズンシート特典は売切れ。

t-1.hatenablog.jp

 

千葉ロッテマリーンズ 2024年卓上カレンダー 売切れ

 

卓上カレンダーは、千葉ロッテマリーンズ2024年シーズンシート購入者(オーナー)限定の特典。

 

 

表紙を含めて13枚。

2024年4月から2025年3月まで。

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

 

恒例の雑談コーナー。

 

3月25日、千葉ロッテマリーンズ 2024シーズンクーポン後半戦について更新したが、この記事を一部引用。

 

t-1.hatenablog.jp

一部引用

前半戦は2月14日から発売してから、僅か10日後の2月23日に47枚売れて残り1枚に。

発売から19日後の3月3日に2冊分の48枚が完売となった。

これだけ早く売り切れたのは初めて。

 

阪神戦用は4枚しかないので、発売から4日後の2月17日に完売。

 

後半戦用は、3月25日現在40枚中残り32枚。

予想だが5月中には完売すると思う。

以上。

 

 

シーズンクーポン後半戦は5月中に完売と予想していたが、4月19日に40枚分全て売切れた。

 

前半戦48枚、阪神戦4枚、後半戦40枚、計92枚がシーズン開始早々に無くなるという結果になった。

 

異例の速さと言っていいが、理由は二つ考えられる。

 

一つ目は、少しでも安く観戦したいと思う方が増えたこと。

 

ご存知のように千葉ロッテマリーンズは全試合ダイナミックプライシング(価格変動制)を導入してから、チケット料金は高くなる一方。

 

1万円以上はザラ。

2万円以上の価格設定を見ると、とてもではないが適正価格で販売しているとは思えない。

 

価格変動制という名の下、酷いチケット代の値上げが続いているので、少しでも安く観戦したいファンが増えて、例年よりも早く完売。

 

二つ目は、千葉ロッテが人気球団になったことだ。

 

2023年はシーズン観客動員数新記録突破。

 

ZOZOマリンスタジアム71試合および東京ドーム1試合の合計72試合の主催ゲームで年間観客動員は180万3994人(1試合平均2万5055人)となり、2019年に達成した166万5891人(1試合平均2万2463人)を抜き、過去最多を記録。

 

2024年は6月16日の時点で、主催ゲームが31試合。

過去最多の2023年を上回る、1試合平均27156人(84万1815人)を記録している。

 

結局のところ、高いチケット代金でもお客が入るから強気な価格設定を止めない。

 

これが毎試合ガラガラだったら、千葉ロッテ球団は価格設定を変えると思う。

 

ところで佐々木朗希が、千葉ロッテのお騒がせ男として話題を提供。

 

 

6月13日、右腕のコンディション不良のため、1軍の出場選手登録を抹消。

5月に続き今シーズン2回目の登録抹消。

 

吉井理人監督は「前回の登板は2週間ほど空けて投げたが今回も同じような症状だったようだ。中6日で投げることが難しいということで抹消した」と説明。

 

佐々木朗希はここまで9試合の登板で5勝2敗、防御率1.96、奪三振数が70個の成績を残している。

 

シーズンオフのメジャー挑戦についても、連日連夜報道。

 

メジャー挑戦については、2023年12月23日のトークライブで話した通り。

 

メジャー挑戦の意向で批判の声が相次いだが、佐々木朗希はT-1トークライブで話しをした通りの展開になる 桁違いの凄さ、日本と比べても破格の年俸 今後MLB挑戦を表明する選手は続出

t-1.hatenablog.jp

一部引用

佐々木朗希のポスティングについては、12月23日の「T-1トークライブ」で話しをした。

口外禁止なので詳細は書けないが、一つだけ書くと余程のことがない限り、佐々木朗希はトークライブで話しをした通りの展開になる。

 

以上。

 

 

佐々木朗希の続報は、次回のトークライブで話しをしたいと思っている。

 

最後に大分前になるが、2月27日に投稿した二見とTHOGOさんのツイッター(現在X)を紹介。

 

定休日に来店→ガチャガチャと開けようとする→開かない→何故か3階に上がる(当店は2階)

追及すると、「分からなかった」と言い訳

分からなかったら、関係のない3階に上がっていいのか?

即、出入り禁止を通告

 

激しく同意。

とても大切。

ルール守らない人に歩幅合わせると全てが狂う。

自分も、秘密基地配信のセトリ提出や、キャットファイトの物販申請、出演の返事などの期日や形式を守らない人達には対応はしないようにしてます

 

キャットファイトの出場選手は置いておいて、THOGOさんの秘密基地への出演者はアーティスト中心です。

音楽関係の人は売れている、売れていない関係なく、自分が特別な人間だと思い込んでいる人が多い印象です。

守らないのは、そういう自意識過剰なところも要因の一つなのか、と感じます。

 

 

画像の「全日本プロレス」は、今やプロレス関係では一番の売れ筋。

 

チケット&トラベルT-1では、プロレスファンの支持率が一番高い団体が「全日本プロレス」となっている。

 

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html