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7月22日、二見がツイッター(現在はXだが、ツイッターと表記する)に投稿した内容が気に入らなかったのか、新居すぐるが絡んできた。
さらには情弱な格闘技オタクが便乗して荒らしてきたので、予定していた更新の内容を変更して、二見対新居のバトルと、エンカウント島田記者への誹謗中傷問題、影響力を持った格闘家の危険性について取り上げる。
まず冒頭の画像についてだが、何故批判的に投稿したのか説明する。
7月28日「超RIZIN.3」に参戦する所英男が、RIZINチャンネルのドキュメンタリーに出演。
妻が乳がんを患っていることを明かした。
後、炎上の対象となるENCOUNT(以下、エンカウント)が、7月16日に記事にして配信。
精神的にダメージを受けている中、所にエンカウントの記者が、妻のガンについて質問をしてしまった。
以下、記者と所のやり取り。
記者 RIZIN番組を拝見して、奥様の病気はトレーニングキャンプ中に知ったんですか?
所 電話が掛かってきて知って、びっくりした。
記者 練習に気持ちが入るものなのですか?
所は 覚えていないですが、動揺しました。
記者 病気を聞いてからモチベーションは変わったと思いますが。
所 違うものになりました、試合で出すだけです。
記者 具体的にどんな風に変わりましたか?
所 言葉にするのは難しいです、試合で語れたらと思います。
以上。
1回聞けばいいものを、4回も聞いたのは空気を読んでいないのか、と思ったりしたが、これが仕事なので仕方がない。
聞かれたくなければ、会見の前にRIZINが配信しなければ良かった。
ところが、同じ記者会見に出席した新居すぐるが、この質問に対して激怒。
ツイッターに投稿したので、一部引用。
ムカついてマイクで怒りたかったけど、たぶんみんな我慢してるし俺がでしゃばるとこじゃないから黙ってたけど、まだムカつく。
アイツ質問のセンスないから会社の人も質問行かせるのを違う人に変えた方がいい。
同じく会見に出席した平本蓮が、新居すぐるの投稿に乗っかる形で、エンカウントの記者を猛烈に批判。
さらに平本は、この記者の顔を晒して罵倒(どうやらステロイドの記事を書かれたようだが、この件は話題が逸れるので割愛)。
新居、平本の投稿が引き金となり大炎上。
記者の名前が判明。
エンカウントの島田将斗記者。
島田記者はツイッターをやっており、7月15日を最後に投稿していないが、その最新の投稿には誹謗中傷のリポストが無数確認され、島田記者への誹謗中傷がいたる所で散見されていた。
一部引用。
エンカウント島田さんが見事に炎上しているけど、プロが身の上の話を「公表」した以上は質問するのがプロの仕事で、答えるのもまたプロの仕事だと思うので、所英男さんも島田さんも仕事した。
青木の投稿に対しても、情弱格闘技オタクは批判を飛び越えて罵倒、誹謗中傷。
明らかに常軌を逸した行為だ。
この状況を知った所英男が投稿。
一部引用。
質問をした記者の方が批判されてると聞きました。
病気を公表したので記者の質問は仕事ですし、僕が闘う理由とヒロヤ選手が闘う理由が違っていても皆さんに喜んでもらえる試合をしたい思いは同じだと思います。
沢山の応援に夫婦で感激してます。
それを見て自分は、以下のように投稿(一部引用・全文は冒頭の画像で)。
なお、最初の投稿は荒らしてくるオタクの対策で、途中からリポストできないよう制限を掛けた。
エンカウントの島田将斗が所英男に失礼な質問したとかで、新居すぐるが最初に騒ぎ出し、平本蓮が乗っかり炎上した問題
外野が怒るような内容ではない
所本人が、病気を公表したので記者の質問は仕事だから問題ない、と
器の大きさが違うし、1流と3流以下の差というべきか
この二見の投稿に対して、エゴサーチした新居すぐるが、引用ポストで反論(下の画像)。
「所さんの対応は素晴らしい」「外野とかではなく俺らは選手」「誰もが嫌な気持ち」「騒いでる外野はアンタ」
新居すぐるは人に良く思われたいのか、とにかくええかっこしい。
だから、薄っぺらい。
炎上の切っ掛けの投稿にしても、みんな我慢しているだの、俺がでしゃばるとこじゃないから黙ってただの、代弁者と言わんばかり。
はっきり言って、所英男の名前を利用している。
承認欲求の塊。
これは重要なポイントになるが、こっちから新居すぐるの投稿に引用やリプライをした訳ではない。
自分のアカウントに、自分なりの考えを主張したに過ぎない。
新居すぐるは、後エゴサーチしたことを認めていたが、反論するならリプライ(返信)にするか、もしくは自身のSNSで勝手に書けばいい話だ。
この後自分も新居に反論するが、全てリプライ(返信)にしている。
引用ポストで絡んでくるということは、何度か問題視してきたが、ファンネル攻撃をしたのと同じだ。
それと、リプライ(返信)だとインプレッションが稼げない(数字が高くならない)。
インプレッションが稼げる(数字が高くなる)引用ポストで絡んできたので、狙ってやってきている。
これを受けて二見がリプライで、「後付けでほざくな」「影響力がある」「エゴサして絡んでくるな」「神経質」「開いた口塞がらない」と反論(上の画像)。
またしても、新居すぐるは引用ポストで、「後で知ったから素晴らしい」「騒いでんのはアンタ」「エゴサはしてる」「胡散臭いオッサン見つけてしまったのは反省」「職業柄的に選手と近いから、選手側にいると勘違いしての発言だが、開いた口うるさいから閉じた方がいい」と反論(上の画像)。
繰り返しになるが、ええかっこしい。
新居が胡散臭いと勝手に思えばいいが、本当に反省しているなら、引用ポストで絡まなければいい。
それをいちいち、「オレ良いこと言っているだろう」と情弱オタクにアピールするところが嫌らしい。
やはり、承認欲求が強いんだろう。
さらに二見はリプライで、「騒がなければいい話」「勘違いしているのもそっち」「間違ったのを批評して何が悪い」「賞賛だけ受け入れて、批判には絡んでくるようなヤツは3流以下」と反論(上の画像)。
この二見の発言が琴線に触れたのか、新居は引用ポストで、「間違ったわアンタが決める事じゃない」「名前も顔も堂々とアンタはだしてきての発言だから俺もそれに対して思った事言った」「何も知らないチケット屋が格闘技の一流とか三流語るな」「チケット屋の一流とか三流の話ししとけ」と遂に本性が出た(上の画像)。
以前に何度か書いたことがあるが、「チケット屋」と書かれると虫唾が走る。
「金券ショップ」や「チケットショップ」という職業はあるが、「チケット屋」という職業はない。
新居は全国の金券ショップで働いている人達を侮辱し、かつ差別した。
こうやって人を見下すヤツは、絶対に許すことはできない。
二見はリプライで、「鬱陶しい」「十人十色」「人を差別することでマウントを取る、ただのチンピラ」「二度と絡んでくるな」と怒りの反論(上の画像)。
最後新居は、引用ポストで誰の写真か分からないが、絡んできたがそれは文面がないので割愛。
結局新居ってヤツは、エンターテインメントとして見ても、絶望的にセンスがない。
格闘家が計量オーバーで失敗すると、他の格闘家が「減量をやったことないヤツが批判するな」とほざくことが増えたが、新居が言っていることはこれと一緒。
新居は他にも、「二見は格闘技のチャンピオンになったことがあるのか」と主張。
視野が狭過ぎる。
要はチャンピオンクラスの格闘家(元格闘家を含む)じゃなかったら、批判するな、もしくは批判を受け入れできないってことだろ。
だったら、盲目的なオタクどもを相手にして、お金を取らずに発表会をやればいい。
プロはあらゆる人から評価を下されるが、批判は拒否、都合の良いことだけを受け入れる。
アマチュア以下。
盲目的なオタクにヨイショされて、勘違いしてしまったと言っていいだろう。
とは言え、新居すぐるに対して他意はない。
こっちも言いたいことを書いているし、最後は罵倒合戦に近い感じで罵り合ったが、売り言葉に買い言葉だ。
お互い様の部分がある。
なので、それはいい。
問題なのは、新居に便乗して絡んできた情弱のオタクどもだ。
新居の投稿の中で一つ認めていいと思ったのは、「名前も顔も堂々とアンタはだしてきての発言だから俺もそれに対して思った事言った」と書いた点だ。
引用ポストで絡んできたのは気に入らないが、新居は堂々と文句を言ってきたので、それに対して意見を言ったまでだ。
陰でこそこそと言ったり、圧力を掛けたりする格闘家が多い中、やり方は間違っているにせよ、堂々と言ってきたので、そこは認めていい。
陰でしか言えない格闘家と比べたら、新居の方が数倍マシ。
但し、格闘家だから反応した話だ。
どこの馬の骨も分からん、情弱オタクを相手にするわけがない。
情弱オタクには用はないので、ブロックして終わり。
というより、何で相手にしないといけないのか?
ブロックされたと、騒いでいるヤツがいたが、見知らぬヤツに突然絡まれたらブロックするのは当たり前だろ。
一部オタクが絡んできた投稿と、ほかの投稿を注意喚起と警告を込めて紹介する。
旅男というヤツから。
最初に外野が騒ぐな、と投稿したが、その意味は行間を読めば分かる話。
分からない人が多いようなので説明すると、影響力のある人間が扇動すると誹謗中傷を誘導することになる。
だからこそ、外野が騒いではいけない、という意味だ。
新居は「RIZIN」に出たことで知名度が上がり、影響力を持つようになった(あくまでも格闘技村の中では)。
そういう人間が扇動すれば、自身の信者がどんな行動をするか、予測しないといけない。
影響力を持ったら、影響力を持った危険性を意識しろってことだ。
旅男、2回目の意味不明な絡み。
同じ投稿に2度リポストしているんだから、しつこいのはオマエ。
格闘技オタクはただでさえ民度が低い。
新居に限らず、影響力を持った格闘家はそこを考えて発信しないといけない。
三つ目の旅男は、他の意味不明な投稿。
実際に、エンカウントの島田記者への誹謗中傷が散乱。
二見に対しても誹謗中傷が散見された。
新居は島田記者と二見に対して、誹謗中傷を扇動したことになる。
次にもへじというヤツだが、これは完全に誹謗中傷。
名誉棄損で訴えてもいい内容。
誹謗中傷の酷さを周知させるため、敢えて紹介している。
新居だけが悪いわけではない。
周りに問題があるのと、きちんとSNSの使い方を指導しない「RIZIN」も悪い。
これも何度か書いてきたが、ファンネル攻撃の問題は、誹謗中傷を誘発している点だ。
自身の手を汚さずに、粗暴なファンに攻撃させているので、極めて悪質だ。
またファンネル攻撃をすることで、違う考え方や耳の痛い話をする人に対して抑圧的に働き、結果的に排除することができる。
でも最終的には、信者だけで固めることになるので、浅はかな行為と言っていい。
もへじ二つ目、再び誹謗中傷。
批判と誹謗中傷は違う。
そこを勘違いするな。
盲目的なオタクどもは、二見から絡んだと言っているヤツが多いが、絡んできたのは新居。
絡まれたから反応した。
新居本人もエゴサしたことを認めている。
投稿見れば一目瞭然だが、盲目的になっているのでこんな簡単なことも分からない。
三つ目のもへじは他のユーザーとやり合っていた。
荒らしてくるヤツは、常習的に他でも誹謗中傷を繰り返しているってこと。
結局RIZIN信者は、考え方が独善的かつ幼稚。
歪んでいるというか、独り善がりなオタクが多い。
麻というヤツ。
批評とか書いているが、これも明らかに誹謗中傷。
名誉棄損に該当。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1 X(旧ツイッター) https://x.com/Ticket_T1
二見社長 X(旧ツイッター) https://x.com/T1futami
麻が他のユーザーと喧嘩して、ブロックされたようだ。
自業自得だ。
二見と新居では、立場や立ち位置が違う。
同じ大会に参戦するからこそ、発言には気を付けないといけない。
麻が同じくブロックされた画像。
こいつは自身の言動を棚に挙げて、負け犬のように吠えている。
匿名をいいことに安全地帯で粋がっているだけ。
新居と違って、二見は「RIZIN」に携わっているわけではないんだから、自由に発言しても問題ない。
これが許されないのであれば、言論封殺だ。
下の画像、Motiというヤツが絡んできた。
それから、一流と三流の違いについて。
三流は人の意見を聞かない上に、自分の主張ばかり。
一流は人の意見を聞いて、要望に合わせて実行する。
Motiは他でもこのように暴言を吐いている。
紹介したのとは別に、一線を越えて誹謗中傷を書いたヤツが3人ほどいたので、警告の投稿をした。
この三つは訴える可能性もあるので紹介しない(紹介したヤツらよりさらに酷い内容)。
警告の投稿を見たのか分からないが(直接は指摘していない)、2件削除された。
あんまり調子に乗っていると、法的措置を取るのでそうならないよう気を付けろ。
そんな最中、二見対新居のバトルを好意的に受け止めてくれた格闘技ファンがいた。
ブラックパンサー井上というアカウント。
「所英男へのエンカウント島田質問問題」
新居すぐるVS二見社長
おもしろすぎる
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
十人十色ではないが、見方は人それぞれなので。
こうやって好意的に受け止めてくれたのであれば、新居とバトルをした甲斐があったのではないか。
ただ新居すぐるとは関わる気はないが、新居がやらかしたりした場合は今後も容赦なく批判するだけ。
まるボームというアカウント。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html