女子プロレスの話は二見の得意分野 ターザン山本!氏は口外禁止だからこそ持ち味を発揮 桜木かなこさんの存在が穏やかな雰囲気 萩原京平DV、木村ミノル大麻、相次ぐ格闘家の逮捕
冒頭の画像は2023年11月19日、アジアプロ野球チャンピオンシップ 侍ジャパン優勝、井端弘和監督の胴上げ。
1年前の2023年11月19日、アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝 侍ジャパン対韓国戦(東京ドーム)を中心に更新。
画像を20枚アップ。
2023年11月19日、アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝 侍ジャパン対韓国戦関連 19枚
以下、19枚の内訳。
22ゲート前付近 1枚
プレミアムラウンジ 3枚(下の写真がうち1枚)
試合の様子(打席 藤原恭大、森下翔太など) 8枚
侍ジャパン優勝の瞬間 2枚
侍ジャパン 挨拶 2枚
オーロラビジョン 井端弘和監督 1枚
井端弘和監督胴上げ 2枚
23ポーズの桜木かなこさん 1枚
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
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二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
2023年11月16日から11月19日まで、東京ドームでのアジアプロ野球チャンピオンシップを4日間連続で現地観戦。
4回更新してきた。
2023年11月18日、韓国対チャイニーズ・タイペイ戦。
アジアプロ野球チャンピオンシップ 台湾応援席は台湾チア目当て満員、侍ジャパン以外の試合で1万人近く集結 チアリーダーは踊りっぱなし、驚異的なスタミナ 韓国が決勝進出
2023年11月17日、二見&桜木かなこさんによるツイキャス無料配信。
二見&桜木かなこさんによる9ヶ月ぶりのツイキャス無料配信を振り返る 話題は日本と韓国野球中心 韓国語がペラペラだったかなこさん、韓国に興味を持った切っ掛けはアン・ジョンファン
2023年11月17日、侍ジャパン対韓国戦。
アジアプロ野球チャンピオンシップ 隅田知一郎7回無失点、万波中正本塁打、侍ジャパンが韓国に勝利、決勝進出を決める 韓国チアは内野席で独特の応援、SSGランダースからメンバー5人
2023年11月16日、チャイニーズ・タイペイ対侍ジャパン戦。
試合以上に注目を集めた台湾チア、チアダンサー10人、団長2人の精鋭部隊が駆け付けた 日本と違い内野席に設置 アジアプロ野球チャンピオンシップ 台湾対侍ジャパン 森下翔太先制本塁打
今回の5回目が最後。
2023年11月19日、アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝 侍ジャパン対韓国戦(東京ドーム)を観戦。
11月19日は昼に、3位決定戦チャイニーズ・タイペイ対オーストラリアの試合が行われ、4-3で台湾の勝利。
3位台湾、4位オーストラリア。
観衆は7722人だった。
ツイッター(現在X)に動画をいくつか配信したので、順に紹介しながら侍ジャパン対韓国戦を振り返る。
チケット&トラベルT-1 X(旧ツイッター) https://x.com/Ticket_T1
二見社長 X(旧ツイッター) https://x.com/T1futami
2023年11月19日
侍ジャパン 対 韓国
門脇誠のレフト前ヒットで、井端ジャパンサヨナラ勝ち
日本大会連覇
2023年11月19日
— 二見社長 2024・11・10(日)T-1トークライブ (@T1futami) 2023年11月19日
アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝戦
侍ジャパン 対 韓国
門脇誠のレフト前ヒットでサヨナラ勝ち
日本大会連覇#アジアプロ野球チャンピオンシップ#アジアプチャンピオンシップ #アジチャン#侍ジャパン #侍JAPAN #井端弘和#門脇誠 #読売ジャイアンツ#阪神タイガース https://t.co/czO32waG2i pic.twitter.com/X9PXDFPPFG
2023年11月19日 アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 決勝
日本(侍ジャパン) 対 韓国 東京ドーム
4-3、侍ジャパンサヨナラ勝ち
勝利投手 吉村貢司郎
敗戦投手 鄭海英
本塁打 牧秀悟 (5回ソロ)
日本 投手 今井達也、根本悠楓、桐敷拓馬、田口麗斗、吉村貢司郎 捕手 板倉将吾
韓国 投手 郭斌、崔丞鎔、崔俊鏞、崔智旻、鄭海英 捕手 金亨俊
観衆 41883人
2023年11月19日
侍ジャパン 対 韓国
牧秀悟のホームラン
デスターシャ炸裂!
2023年11月19日
— 水道橋の金券ショップ チケット&トラベルT-1 (@Ticket_T1) 2023年11月20日
アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝戦
侍ジャパン 対 韓国
牧秀悟のホームラン
デスターシャ炸裂!#アジアプロ野球チャンピオンシップ#アジアプチャンピオンシップ #アジチャン#侍ジャパン #侍JAPAN #井端弘和#baystars #牧秀悟 #デスターシャ#横浜DeNAベイスターズ https://t.co/Bz2tSlVW4e pic.twitter.com/jfwgl0Nh3U
侍ジャパンは延長タイブレークの末、門脇誠のタイムリーで4対3と逆転サヨナラ勝ち。
2017年第1回大会に続く大会連覇を果たした。
3回表、四球と失策でチャンスを作り、韓国の4番ノ・シファンが二塁打で2点先制。
5回裏、牧秀悟が、反撃の狼煙を上げるソロホームラン。
2023年11月19日
侍ジャパン 対 韓国
藤原恭大の応援歌。
一体感が凄い。
2023年11月19日
— 二見社長 2024・11・10(日)T-1トークライブ (@T1futami) 2023年11月21日
アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝戦
侍ジャパン 対 韓国
藤原恭大の応援歌。
一体感が凄い。#アジアプロ野球チャンピオンシップ#アジアプチャンピオンシップ #アジチャン#侍ジャパン #侍JAPAN #井端弘和#chibalotte #藤原恭大#千葉ロッテマリーンズ #APBC https://t.co/56LVh9G2A3 pic.twitter.com/pjXJfhYlJC
6回裏、万波中正の二塁打と、門脇誠の犠打で1死三塁とすると、佐藤輝明の犠牲フライで同点。
試合は9回で決着せず、無死一、二塁から継続打順で再開するタイブレーク方式の延長戦に持ち込まれた。
10回表、ユン・ドンヒのセンタータイムリーで韓国が勝ち越し。
2023年11月19日
侍ジャパン 対 韓国
小園海斗
ライト、レフトスタンドによるスクワット
侍ジャパンでしか見ることができない圧巻の応援
2023年11月19日
— 水道橋の金券ショップ チケット&トラベルT-1 (@Ticket_T1) 2023年11月22日
アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝戦
侍ジャパン 対 韓国
小園海斗
ライト、レフトスタンドによるスクワット
侍ジャパンでしか見ることができない圧巻の応援#アジアプロ野球チャンピオンシップ#アジチャン #侍ジャパン #侍JAPAN#carp #小園海斗 #広島東洋カープ #APBC https://t.co/2BA0oLuMEo pic.twitter.com/ZCK67mVs4v
10回裏、代打・古賀悠斗が犠打、牧が申告四球で満塁、坂倉将吾の犠飛で同点。
万波は申告四球で再び満塁となり、門脇がレフト前にサヨナラ勝ち。
侍ジャパンは韓国を破り、2017年第1回大会に続く大会連覇。
2023年はWBC優勝から始まったが、最高の形で締めくくった。
2023年11月19日
侍ジャパン 対 韓国
ラッキーナンバー背番号23
森下翔太
大会首位打者となる打率4割5分5厘の活躍
ベストナインに選ばれた
2023年11月19日#アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝戦
— 二見社長 2024・11・10(日)T-1トークライブ (@T1futami) 2023年11月23日
侍ジャパン 対 韓国
ラッキーナンバー背番号23
森下翔太
大会首位打者となる打率4割5分5厘の活躍
ベストナインに選ばれた#アジチャン #侍ジャパン #侍JAPAN #井端弘和#森下翔太 #阪神タイガース #tigers #APBC #タイガース https://t.co/8AVWJ1P8gR pic.twitter.com/BTLhOO2uGX
一方韓国は、前回の2017年アジアプロ野球チャンピオンでは、決勝で侍ジャパンに0-7で敗戦。
第2回大会でも日本の壁に屈した。
また韓国は、2015年のプレミア12の準決勝で4-3で勝利してから、対日本戦は8連敗となった。
最優秀選手(MVP)は、読売ジャイアンツの門脇誠。
ベストナインは侍ジャパンから投手 隅田知一郎(埼玉西武ライオンズ)、二塁手 門脇誠、三塁手 佐藤輝明、外野手 森下翔太、万波中正(北海道日本ハムファイターズ)、5選手選出。
2023年日本一となった阪神タイガースからは、森下翔太と佐藤輝明が選ばれた。
森下翔太は、日本シリーズで歴代新人最多7打点、優秀選手賞を獲得。
アジアプロ野球チャンピオンシップでは、大会首位打者となる打率4割5分5厘の大活躍。
2023年11月19日
侍ジャパン 対 韓国
ベストナインに選ばれた佐藤輝明
チャンス侍
同点の犠牲フライ
2023年11月19日
— 水道橋の金券ショップ チケット&トラベルT-1 (@Ticket_T1) 2023年11月25日
アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝戦
侍ジャパン 対 韓国
ベストナインに選ばれた佐藤輝明
チャンス侍
同点の犠牲フライ#アジアプロ野球チャンピオンシップ#アジチャン #侍ジャパン #侍JAPAN #井端弘和#佐藤輝明 #阪神タイガース #tigers#APBC #チャンス侍 https://t.co/e5TvnQzaae pic.twitter.com/KdphspJmjW
そして、第3回WBSCプレミア12、オープニングラウンドグループBの侍ジャパンは、5連勝で1位通過。
スーパーラウンドではアメリカ、ベネズエラに連勝、決勝進出を決めた。
11月23日、侍ジャパンはチャイニーズ・タイペイと対戦。
勝敗関わらず台湾も決勝進出を決めている。
11月24日の第3回WBSCプレミア12は、3位決定戦がベネズエラ対アメリカ、決勝は日本対台湾に決まった。
最後に、本日2024年11月23日はイイフタミの日。
桜木かなこさん
はい
2(フタ)!!
3(ミ)!!!
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