本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
さくらの体重超過で一番気になったのはKINGレイナと同じように腹がたるんでいたこと 下心丸出しで擁護するオタク 嫉妬でここぞとばかりに叩く女子格闘家 しゃしゃり出てくる両親
まず先に、埼玉西武ライオンズのチームノート、2020年卓上カレンダー&DVD&優勝記念コースター、源田壮亮 20年ピンバッチ、川越誠司 ユニフォーム型ピンバッチを紹介。
その後は、セ・リーグのDH制導入問題に厚顔無恥ぶりの読売ジャイアンツ、メッキが剥がれた千葉ロッテ、プロ野球以外の話題として、飲食店への一律6万円の協力金を巡り「不公平だ」という声が多いので、その件について取り上げる。
画像はライオンズグッズを5枚、メットライフドームでの埼玉西武戦2018年を2枚、20年を4枚、20年のチケットを1枚、計12枚をランダムにアップ。
埼玉西武ライオンズ チームノート 100円
チームノートはオフィシャルで販売されているもので、一般価格は320円(T-1価格は100円)。
B5サイズ
素材 紙
チームノートは数に余裕あり。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
埼玉西武ライオンズ 2020年卓上カレンダー&オリジナルDVD&パ・リーグ優勝記念コースター(裏面 外崎) 3点セット 売切れ
卓上カレンダー&DVD&優勝記念コースターは、ライオンズファンクラブ早期入会特典。
源田壮亮 2020年ピンバッチ 売切れ
川越誠司 ライオンズ70周年ユニフォーム型ピンバッチ 売切れ
画像下の埼玉西武ライオンズブランケットは売切れ。
浅村栄斗 最多打点記念ピンバッチ、L-SMILE 2019年Vol.7 榎田大樹
ライオンズのグッズの紹介はここまで。
ここからは、厚顔無恥の読売ジャイアンツがしつこすぎて、中々終わらないセ・リーグのDH制導入問題について。
2月7日に更新されたデイリー新潮の記事で指摘されたように(記事の見出しのみ引用)、もう2021年度の編成は終わっている。
巨人の「DH制」主張に他球団から顰蹙 自分たちに都合の良い制度変更を行ってきた歴史
終わったタイミングで制度変更を言い出し、しかもマスコミを使って印象操作を繰り返すのは(例のPCR検査センター設置の記事など)、ホントやり方が汚い。
厚顔無恥ぶりに他の球団どころか、巨人以外のプロ野球ファンも呆れ返っている。
さらに、今度は外国人選手の来日が遅れるからという理由で、巨人は暫定的にDH制導入を訴えているようだ。
もうここまでくると、ただの駄々っ子(呆)。
再三取り上げたが、10年以上前までは自分たちに都合の良い制度変更を行うことができた。
ドラフトの逆指名制度やFA制度しかり。
でも巨人の影響力は年々低下しているので、ごり押しできなくなってきた。
これも以前に書いたが、そこまでDH制導入に拘るならパ・リーグのどこかの球団と入れ替えをすればいい。
パ・リーグの中でも、DH制なしでも良いという球団は、絶対にあるはず。
勿論今シーズンは無理だ。
だが、埼玉西武や千葉ロッテなら、巨人と同じ首都圏の球団ということもあるので、喜んでセ・リーグに来るのではないか。
何しろ西武とロッテからすれば、セ・リーグに来ればDH制がなくても優勝できる確率が高くなるし、集客力がさらに上がる。
ほかには、セとパで交互にDH制を入れ替えすればいい。
2022年セはDH、パはDHなし、2023年セはDHなし、パはDH、という繰り返し。
セとパが同じにする必要はない。
もし同じにするなら、1リーグ制にするしかないだろう。
次に1月29日のAERAdot.の記事だが(見出しのみ引用)。
コロナ禍で顕在化…プロ野球界は「ファンを甘く見すぎ」ではないか〈dot.〉
「選手、球団がファンを蔑ろにし過ぎている」「黙っていても球場に来てくれる」、という考えには同感だ。
プロ野球界の中でも特に、千葉ロッテのメッキが剥がれたように感じる。
シーズン中に起こったコロナウイルス集団感染、清田育宏の隠蔽、虚偽報告を含む不倫騒動、すべてが後手後手の対応だった。
ロッテはファンと一体となっている球団というイメージがあったので、尚更がっがりした。
ロッテ球団の責任は大きい。
ただこれは球界に限らず、芸能界、音楽業界も同様。
困った時だけ「協力してください」は虫が良すぎる。
最後にプロ野球以外の話題になるが、飲食店への一律6万円(1日)の協力金を巡り「不公平だ」という声が多いので取り上げる。
2月6日の女性自身の記事(見出しのみ引用)には、笑いが止まらないとか、車を2台買ったとか、100万円の腕時計やブランドの服を買ったとペラペラと喋る飲食店の経営者がいるようだ(呆)。
困っている人が多数いる中、ホント神経を疑う。
協力金バブルに沸く飲食店の実態「車2台と100万円時計買った」
確かに、一律同額給付というシステム自体がおかしい。
規模が大きいほど必要経費は多くかかる。
それが大手や中小を関係なしに、一律6万円はあまりにも不公平な話だ。
それから、今回は完全休業ではなく20時までの時間短縮なので、例えば20時30分までの営業時間だった店が、たった30分短縮するだけで1日6万円ももらえる。
1ヶ月で約180万円だ。
小さい店は儲かる、大きい規模の店は損する、こんなふざけた話もない。
今までなるべく小さい飲食店で、少しでも足しになればと毎日外食していたが、バカバカしくなってきたので、極力外食をしないことに決めた。
実際、2月2日から1週間経つが、一切外食をしていない。
今後外食をするにしても、大きい店やチェーン店にする。
もっとも飲食店だけを責めても仕方がない。
こんなところで無駄に税金を使った、政府の責任は大きい。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
T-1よりお知らせ 当面の間短縮営業 平日:13時30分~18時30分 土日祝:13時~18時