千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム）　内野自由席プラス引換券　平日・一部休日使用可能、平日限定、2種類に　子供同伴サービスは終了、本券1枚につき1枚の引換え

本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介

3月の売上が今の店舗に移ってから新記録を達成、4月はさらに更新！いよいよ水道橋駅前移転が実現かと思いきや、唯一の誤算が　筋を通し続けた盛岡の常連さんが7月に結婚

http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1358.html f:id:t-1tk23:20190714223525j:plain

千葉ロッテマリーンズ主催試合（ZOZOマリンスタジアム）で使える内野自由席プラス引換券について更新。

千葉ロッテマリーンズ　 ZOZOマリンスタジアム

内野自由席プラス引換券（平日・一部休日使用可能）　　1700円※売切れ

内野自由席プラス引換券（平日・一部休日使用可能）　　1600円

内野自由席プラス引換券（平日限定）　　1500円※売切れ

最新の在庫状況は下記のサイトで確認を。

www.t-1.jp

http://www.t-1.jp/tk/baseball/8947/

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7/6（土）14時　西武　　内野指定席SS　1塁ネット裏　18列　　6000円→4000円×2連→売切れ

7/27（土）17時　楽天　　内野指定席OA　1塁　9列　　3400円→1700円×2連→売切れ

7/28（日）17時　楽天　　内野指定席SS　3塁　9列　　6000円→4000円×2連→売切れ、1塁　18列　　6000円→3500円※残1枚

内野自由席　一般価格　ブロンズ　2600円　シルバー　2800円　ゴールド　3000円

7/5（金）18時15分　西武　　800円※残1枚

7/8（月）18時15分　日本ハム　　800円※残1枚

7/8（月）9（火）10（水）18時15分　日本ハム　　1000円※売切れ

7/26（金）18時15分　楽天　　800円※売切れ

7/30（火）31（水）8/1（木）18時15分　オリックス　　900円※売切れ

シーズンクーポン　後半戦用　　4000円

指定席引換券　　3000円※売切れ

試合カテゴリ限定指定席引換券　　2300円

チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778

http://www.t-1.jp/tk/

チケット＆トラベルT-1 ツイッター　　 http://twitter.com/Ticket_T1

二見社長ツイッター　　 http://twitter.com/T1futami

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内野自由席プラス引換券は、千葉ロッテ TEAM26（ファンクラブ）入会特典。

2017年までは「内野自由席引換券」、18年から「内野自由席プラス引換券」に名称変更。

名称変更に伴い、引換方法や対象の席種が変わり、昨年から事前引換えができるようになった。

2018年の記事

遂に改善された千葉ロッテ　内野自由席プラス引換券　ロッテ球団を高く評価　事前引換可能、引換えの席種が増える　ホーム外野応援指定席と引換えできるようになったのは英断

http://t-1.hatenablog.jp/entry/2018/12/26/214751 f:id:t-1tk23:20190714224114j:plain

今年は平日・一部休日使用可能、平日限定、2種類になり、昨年までは本人1名と同伴の子供（15歳未満）1名引換可能だったが、子供同伴サービスは終了し、本券1枚につき1枚の引換えとなった。

ZOZOマリンスタジアムで行われる千葉ロッテマリーンズ主催試合2019年公式戦（交流戦含む）で有効。

平日・一部休日使用可能な試合は、一部ゴールド試合（阪神戦・横浜DeNA戦含む）、シルバー試合、ブロンズ試合、バリュー試合、チケット・ビール半額デー。

平日限定は、平日の試合のみになるが、阪神戦・横浜DeNA戦は平日開催だったので、ゴールド試合でも使えた。

平日・一部休日使用可能の対象外は、プラチナ試合、一部ゴールド試合（5/18・6/1・7/7・8/24・8/31）、ホーム最終戦が引換え不可。

平日限定の対象外は、土日祝、ホーム最終戦が引換え不可。

引換え場所　ZOZOマリンスタジアム　Mチケット　カモメの窓口

事前引換期間は、希望の試合日の一般発売日から該当日の前日まで。

TEAM26（ファンクラブ）先行発売日は引換えできない。 f:id:t-1tk23:20190714224153j:plain

引換席種

内野指定席OA、内野指定席B、パノラマカウンターシート、内野自由席、ホーム外野応援指定席、ホーム外野応援席

以下、ゴールド、シルバー、ブロンズ、バリュー試合　当日の一般料金。

ゴールド試合

1塁側　内野指定席OA　3400円、3塁側　内野指定席OA　3200円、内野指定席B　3200円、パノラマカウンター・シート　3200円、内野自由席　3000円、ホーム外野応援指定席　2400円、ホーム外野応援席　2400円

シルバー試合

1塁側　内野指定席OA　3200円、3塁側　内野指定席OA　3000円、内野指定席B　3000円、パノラマカウンター・シート　3000円、内野自由席　2800円、ホーム外野応援指定席　2200円、ホーム外野応援席　2200円

ブロンズ試合

1塁側　内野指定席OA　3000円、3塁側　内野指定席OA　2800円、内野指定席B　2800円、パノラマカウンター・シート　2800円、内野自由席　2600円、ホーム外野応援指定席　2000円、ホーム外野応援席　2000円

バリュー試合

1塁側　内野指定席OA　2500円、3塁側　内野指定席OA　2300円、内野指定席B　2300円、パノラマカウンター・シート　2300円、内野自由席　2100円、、ホーム外野応援指定席　1500円、ホーム外野応援席　1500円

引換後中止の場合、「Mチケット　カモメの窓口」で振替用チケットと交換ができる。

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昨年に同じことを書いたが、事前引換えが可能になったことで、計画的に利用できるようになり、引換えが試合当日に集中せず分散されるので、窓口での混雑が緩和された。

また、内野自由席以外に席種が増えたので、引き換えの選択肢が増えて利用しやすくなった。

内野自由席プラス引換券の平日券限定は、一時チケットの束が山のようにあったが（100枚以上あった）、完売した。

あれだけの数を捌けたのは自信になる。

でも、売れたのは阪神戦と横浜DeNA戦の6試合が平日開催だったことが大きい。

逆に言えば、この6試合が平日開催でなかった場合は、今でも残っていたはず。

実際、阪神戦と横浜DeNA戦の6試合で70枚以上売っている。

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新聞社発行の内野自由席招待券が売切れにならないと、内野自由席プラス引換券は中々売れない。

特に平日限定券は。

そのため苦戦。

阪神戦と横浜DeNA戦の新聞社発行の内野自由席招待券は早々に売り切れたので、早くから内野自由席プラス引換券に切替えて販売することができた。

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内野自由席プラス引換券の平日・一部休日使用可能は、残り少なくなると買取りがあったりするので中々減らない。

1700円で販売していたのを1600円に値下げ。

8月下旬まで10枚以上残っていた場合は、1500円に値下げをする予定。

画像はマリーンズナビ　19年5月号。 f:id:t-1tk23:20190714224238j:plain

最後に4月13日に更新したイースタンリーグ　ロッテ戦の記事だが。

一部引用

昨年は15試合あったのと、開幕戦が浦安だったので6月には完売、過去最多の枚数を売ったが、今年は7試合しかないので流石に厳しい。

しかも、有効の試合が7月30日で終わるのは痛い。

8月以降の浦和で開催予定分が、ZOZOマリンか浦安で変更になって、追加で使えるようになれば有難いが、そんなことはないか？

以上。

こんなことを書いたら、8月4日（日）浦和で行われる予定だった試合が、ZOZOマリンスタジアムに変更となった。

2014年からイースタンのロッテ戦を販売するようになったが、このようなケースは初めて。

よってイースタン・ロッテ戦の共通券は、8/4（日）18時　楽天　 ZOZOマリンスタジアム　1試合増えて使えることになった。

画像はマリーンズナビ　19年6月号。 f:id:t-1tk23:20190714224619j:plain