本題の前にオフィシャルブログで、チームSEI☆ZAのイベントについて更新した。
チームSEI☆ZA撮影会＆サイン会は大盛況＆大成功！注目の山口日昇プロデューサー×二見社長のトークショーでハッスル時代のマル秘トークが飛び出す
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2017年（平成29年）埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム＆県営大宮球場）公式戦の入場料金（一般価格）について更新。
今年からメットライフドーム（旧・西武プリンスドーム）での主催試合は、試合日程によりチケット料金が3段階に変動する「フレックスプライス制」を導入。
「プレミアム価格」、「スタンダード価格」、「バリュー価格」と3段階のカテゴリーを設定。
また、2016年（昨年）までの内野指定席Aエリアを内野指定席S、内野指定席Bの一部のエリアを内野指定席Aと名称変更することになった。
埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム）公式戦 入場料金（一般価格）
プレミアム試合
ネット裏スペシャルシート（2枚1組） 前売 23000円、当日 24000円
ベンチサイドシート 前売 5400円、当日 5600円
フィールドビューシート 前売 5400円、当日 5600円
ブルペンサイドシート 前売 3800円、当日 4000円
内野指定席S 前売 4000円、当日 4200円
内野指定席A 前売 3600円、当日 3800円
内野指定席B 前売 3400円、当日 3600円
内野指定席C 前売 3000円、当日 3200円
外野自由席 大人 前売 2200円、当日 2400円
外野自由席 こども 前売 1100円、当日 1200円
内野立見 大人 前売 2200円、当日 2400円
内野立見 こども 前売 1100円、当日 1200円
スタンダード試合
ネット裏スペシャルシート（2枚1組） 前売 22000円、当日 23000円
ベンチサイドシート 前売 4800円、当日 5000円
フィールドビューシート 前売 4800円、当日 5000円
ブルペンサイドシート 前売 3600円、当日 3800円
内野指定席S 前売 3600円、当日 3800円
内野指定席A 前売 3200円、当日 3400円
内野指定席B 前売 3000円、当日 3200円
内野指定席C 大人 前売 2600円、当日 2800円
内野指定席C こども 前売 1300円、当日 1400円
外野自由席 大人 前売 2000円、当日 2200円
外野自由席 こども 前売 1000円、当日 1100円
内野立見 大人 前売 2000円、当日 2200円
内野立見 こども 前売 1000円、当日 1100円
バリュー試合
ネット裏スペシャルシート（2枚1組） 前売 21000円、当日 22000円
ベンチサイドシート 前売 4400円、当日 4600円
フィールドビューシート 前売 4400円、当日 4600円
ブルペンサイドシート 前売 3000円、当日 3200円
内野指定席S 前売 3200円、当日 3400円
内野指定席A 前売 2800円、当日 3000円
内野指定席B 前売 2600円、当日 2800円
内野自由席 大人 前売 2000円、当日 2200円
内野自由席 こども 前売 1000円、当日 1100円
外野自由席 大人 前売 1600円、当日 1800円
外野自由席 こども 前売 800円、当日 900円
ダグアウトテラス、Lsダイニングシート、デッキシート、パーティーテラス、ふらっとリビングの料金は、ライオンズ公式サイトで確認を。
内野立見はすべての指定席が満席の場合に限り販売。
2016年、15年、14年と3年連続値上げが続いていたが、今年も値上がりしたので4年連続値上げとなった。
3年連続入場料金値上げ！西武ドームは外野自由席を中心に値上げ、大宮は内野指定席エリアを新設 2016年埼玉西武公式戦
2015年より土日祝は、昨年までの内野自由席エリアが内野指定席Cに！埼玉西武公式戦（西武ドーム）
埼玉西武ライオンズの株主優待券（指定席引換券）とFC発行の指定席A引換券の違い 2014年公式戦
昨年とスタンダード価格を比較。
ベンチサイドシート、フィールドビューシート、内野指定席B、内野指定席C大人は、前売、当日ともに200円の値上げ。
ブルペンサイドシートは、前売600円、当日300円の値上げ。
内野指定席Sは昨年まで内野指定席AのエリアをSにしたので、前売200円、当日300円の値上げ。
内野指定席C こども、外野自由席 こどもは前売、当日ともに100円の値上げ。
外野自由席大人 前売200円、当日300円の値上げ。
値下げになったのは、僅かに2種類。
内野指定席A 前売200円、当日100円の値下げ。
内野立見大人 当日300円、こども 当日100円の値下げ。
プレミアム価格はさらに値上げ、反対にバリュー価格は値下げとなるが、相殺しても値上げの方が明らかに多い。
内野指定席AをS、内野指定席Bの一部をAと名称変更することになった時点で、値上げは予想されていた。
フレックスプライス制導入は仕方がないにしても、4年連続入場料金値上げは流石に続き過ぎだ。
昨年は人工芝の張り替えと、大型ビジョン（通称Ｌビジョン）のデザインが一新されたので、まだ納得できる。
今年値上げをする場合は、座席のリニューアルをしてから値上げをするのが筋と苦言を呈したが、座席の改修工事が行われている様子はない。
来年西武ドームでの埼玉西武ライオンズ戦の入場料金を値上げするなら、座席のリニューアルをしてから値上げをするのが筋http://t-1.hatenablog.jp/entry/2016/11/25/225200
これは他の球団の時にも書いているが、この数年西武に限らず入場料を値上げした球団が多い。
値上げの要因のひとつとして、選手の年俸が高騰したことによるものが考えられるが、年俸が高騰したから入場料の値上げという形でファンに負担させるのはおかしい。
県営大宮球場は、4/18・5/25・8/25例年通り3試合の予定。
埼玉西武ライオンズ（県営大宮球場）公式戦 入場料金（一般価格）
ネット裏指定席SS（前列） 前売 4600円、当日 4800円
ネット裏指定席S（後列） 前売 3600円、当日 3800円
内野指定席 大人 前売 2600円、当日 2800円
内野指定席 こども 前売 1600円、当日 2000円
内野自由席 大人 前売 2200円、当日 2600円
内野自由席 こども 前売 1200円、当日 1600円
外野自由席 大人 前売 1600円、当日 2000円
外野自由席 こども 前売 800円、当日 1400円
県営大宮球場開催分は、昨年はエリアの変更と値上げがあったが、今年は据え置き。
その後もプロ野球チケット続々入荷。
千葉ロッテ戦（ZOZOマリン）内野指定席引換券、シーズンシート特典 内野自由席（4月～9月分まで）、オープン戦・埼玉西武戦（メットライフドーム）ベンチサイドシートが新たに入荷。
オープン戦・千葉ロッテ戦（ZOZOマリン）特別内野自由席、千葉ロッテ戦（ZOZOマリン）内野自由席引換券、キャップ引換券、マーくんカレンダー付ぬいぐるみ引換券、オフィシャルイヤーブック引換券、イースタンリーグ・ロッテ戦（マリン・船橋・市原・浦安）自由席が追加入荷。
追加入荷した2/19（日）ナイトロ・サーカス（東京ドーム）B席7連は完売。
