追記 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2月29日(土)から3月15日(日)までの間に実施するプロ野球オープン戦を無観客試合で実施することになった。
本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介
28年目のテーブルウェア・フェスティバル 暮らしを彩る器展(東京ドーム)のチケットを水道橋のT-1で発売中 徳勝龍に優勝を許した上位陣の情けなさ 近年稀に見る低レベルの大相撲
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1372.html
2020年のZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテマリーンズオープン戦の試合日程、入場料金(一般価格)、特別内野自由席招待券について更新。
画像は全て千葉ロッテ関連で2019年(昨年)のもの。
オープン戦の特別内野自由席チケット、ポケット日程表、19年8月号マリーンナビ、4大イベント、禁煙化ポスター、涌井秀章の柱、ZOZOマリンスタジアムの入場ゲート、チケット売場を1枚ずつ、ロッテ戦の様子を4枚、計12枚アップ。
千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム)オープン戦 日程
2月29日(土)13時 東北楽天 シルバー
3月1日(日)13時 東北楽天 シルバー
3月10日(火)13時 北海道日本ハム ブロンズ
3月11日(水)13時 北海道日本ハム ブロンズ
今年は4試合の予定。
6試合の2019年より2試合減った。
因みに昨年は6試合だが、Lamigoモンキーズとの交流試合が2試合あったので、交流試合を合わせると8試合。
参考に、2018年は8試合、17年5試合、2016年8試合、15年6試合、14年9試合、13年5試合。
2019年の記事
オープン戦は千葉ロッテが一番理想的な価格、席種(ZOZOマリンスタジアム) 特別内野自由席、内野自由席券 ヤクルト、巨人は適切な設定 話にならない埼玉西武
追記 当店で販売したシーズンシート特典特別内野自由席招待券は、4月・7月の8試合に振替可能。
詳細はホームページへ。
千葉ロッテ オープン戦(ZOZOマリンスタジアム)シーズンシート特典 特別内野自由席招待券について。
特別内野自由席招待券は、シーズンシート購入者への特典。
2/29・3/1または、3/10・11の2試合共通券となっており、いずれか1試合有効。
中止の場合、払戻不可。
2試合とも中止の場合は、無効となる。
特別内野自由席が満席の場合、内野自由席へ入場可能(外野席への入場はできません)。
特別内野自由席のエリアは、バックネット裏、ベンチ付近。
オープン戦 2/29(土)3/1(日)13時 千葉ロッテ対楽天 ZOZOマリンスタジアム 特別内野自由席は売切れ
オープン戦 3/10(火)11(水)13時 千葉ロッテ対日本ハム ZOZOマリンスタジアム 特別内野自由席発売中
新聞社発行の内野自由席招待券は、訳があって入荷していない。
訳がある点については後日取り上げる。
新聞社発行の内野自由席招待券は、試合当日空席があった場合のみ、プラス500円で特別内野自由席へアップグレード可能。
このあと、内野自由席招待券が入荷した場合は、ホームページ、ツイッターで告知する。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム) オープン戦入場料金(一般価格)。
シルバー価格(2試合)、ブロンズ価格(2試合)と入場料金が異なる。
シルバー価格(2試合) 2/29(土)3/1(日)楽天
フィールドウイング・シート 2900円
特別内野自由席 2900円
内野自由席 大人 2100円、こども 600円
ホーム外野応援席 大人 1100円、こども 400円
ビジター外野応援席 大人 1100円、こども 400円
ブロンズ価格(2試合) 3/10(火)11(水)日本ハム
特別内野自由席 大人 2700円、こども 1100円
内野自由席 大人 2100円、こども 600円
外野自由席 大人 1100円、こども 400円
昨年との比較は、シルバー、ブロンズともに全ての席種、大人、こどもと100円値上がりとなった。
値上げは消費税の増税分なので仕方がない。
これは毎年書いているが、オープン戦に関してはロッテが一番理想的な価格。
席の種類についても文句なし。
平日のオープン戦は、3000人前後しか入らないんだから、全席自由の内野席2種類と外野席の3種類で充分。
その意味では東京ヤクルト(神宮球場)の席の区分、価格は適切。
巨人戦(東京ドーム)は席種がやや多いが、席割、価格が妥当だ。
話にならないのは横浜DeNA(横浜スタジアム)と、埼玉西武だ(メットライフドーム)。
オープン戦にも関わらず、DeNA、西武ともに内野、外野を全席指定。
しかも、席の区分を公式戦と変わらない30種類と細分化。
DeNAはまだ公式戦と比べて値段は少し安くなっているが、西武は公式戦のバリュー価格と一緒。
横浜DeNAと西武球団は、観客動員数が増えたからなのか勘違いしている。
DeNAは儲かったのに、補強をしない。
昨年、メットライフドームには絶対に行かないと宣言したが、宣言通り、1試合も行かなかった。
今年も継続し、さらに横浜スタジアムにも行くつもりはない。
殿様商売の球団には1円もカネを落としたくない。
その分、ロッテ球団にお金を出したい。
最後に雑談コーナー。
2月23日と言えば、14年前の2006年2月23日“狂乱”の二見激情が繰り広げられた、第2回「T-1グランプリ」新宿FACE大会が行われた日。
前川久美子と落とし前をつけるために開催も、前川は敵前逃亡。
女子プロレスラーのプライドを賭けて、堀田祐美子が参戦して二見とプロレスラー顔負けの大乱闘に発展。
真のクライマックスは、“狂乱の二見独演会”!
詳細はこちら。
DVDは、二見劇場第1部~第5部まで完全版162分収録。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html