追記 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2月29日(土)から3月15日(日)までの間に実施するプロ野球オープン戦を無観客試合で実施することになった。
極上の二見激情ブログの記事を紹介
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2020年東京ドームでの読売ジャイアンツ オープン戦の試合日程、入場料金（一般価格）、当店の販売分のチケットについて更新。
画像は全て巨人戦関連。
オープン戦の内野自由席招待券を1枚、2019年スカイシート5のチケットを2枚、18年のスカイシート5のチケットを1枚、18年の練習見学付き指定席Sのチケットを1枚、19年ポケット日程表を1枚、東京ドームでの巨人戦の様子を5枚、日米野球 巨人対MLBオールスター戦の様子を1枚、計12枚アップ。
読売ジャイアンツ 2020年オープン戦（東京ドーム開催分）日程
2/29（土）18時、3/1（日）14時 東京ヤクルト
3/13（金）14（土）18時、15（日）14時 東北楽天
今年は昨年よりも1試合増えて5試合の予定。
2018年は6試合あったので、18年と比べたら1試合減った。
2019年4試合だったのは、MLB開幕戦とプレシーズンマッチが行われた影響。
また、2017年が3試合だったのは3月にWBCがあったため。
16年より前は、2月下旬～3月上旬の土日に2試合、開幕1週間前に3試合、計5試合が定着していたので、今年は例年通り。
現在、指定席Sフィールドサイド、指定席S、プレミアムラウンジA・B、内野自由席招待券を発売中。
指定席Sフィールドサイドは、1塁・3塁ネット裏付近の下段のブロックで、公式戦だとスターシート相当の席。
指定席Sフィールドサイドはお勧め。
指定席Sは、フィールドサイドの後ろのブロックの1塁・3塁ネット裏付近。
プレミアムラウンジAは、バルコニー席 1塁・3塁ベース寄りで、公式戦だとロイヤルウイング相当の席。
プレミアムラウンジBは、バルコニー席 外野寄りで、公式戦だとグランドウイングまたはスーパーウイング相当の席。
プレミアムラウンジA・Bは、別途2700円でビュッフェ、飲み物利用可能。
追記 当店で販売した指定席Sフィールドサイド、指定席S、プレミアラウンジA・Bは払戻し可能、内野自由席招待券は払戻し不可。
詳細はホームページへ。
2/29（土）18時 オープン戦 巨人対東京ヤクルト 東京ドーム 指定席Sフィールドサイド、指定席S、プレミアムラウンジA・B、内野自由席発売中。
3/1（日）14時 オープン戦 巨人対ヤクルト 東京ドーム 指定席Sフィールドサイド、プレミアムラウンジA・B、内野自由席発売中。
3/13（金）18時 オープン戦 巨人対楽天 東京ドーム 指定席Sフィールドサイド、プレミアムラウンジA・B、内野自由席発売中。
3/14（土）18時 オープン戦 巨人対楽天 東京ドーム 指定席Sフィールドサイド、プレミアムラウンジA・B、内野自由席発売中。
3/15（日）14時 オープン戦 巨人対楽天 東京ドーム 指定席Sフィールドサイド、プレミアムラウンジA・B、内野自由席発売中。
内野自由席招待券について。
連戦券はいずれか1試合有効。
2/29と3/1、3/14と3/15はいずれか1試合有効、3/13のみ1試合有効。
入場ゲートは1塁側 20・40ゲート、3塁側 24・41ゲート。
1階席は公式戦の場合、ビームシート、指定席B、オレンジシート、内野ビジターチーム応援席のエリアが、内野自由席となる。
2階席は全て内野自由席。
自由席が満席の場合は立ち見。
内野自由席招待券は、下記の指定席へのアップグレード可能。
試合当日、当日券売り場にて残席があった場合のみ本券を提示の上購入。
指定席S 当日料金 5500円→4500円
指定席A 当日料金 4500円→3500円
指定席B 当日料金 3500円→2500円
プレミアムラウンジA 当日料金 5500円→4500円
但し、1000円割引きを800円～1000円で売っているため1000円券は全く安くならない、800円売りは200円安く、900円売りは100円安くなる。
無料でもらった場合は1000円安くなるが、当日料金に対してなので前売料金と比べたら500円の割引。
それなら当店で発売中の指定席Sフィールドサイド、指定席S、プレミアムラウンジA・Bを購入した方がお買い得。
チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778
チケット＆トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
2020年 読売ジャイアンツオープン戦の入場料金（一般価格）。
ダイヤモンドボックス 10000円
チャンピオンシート 前売 5000円 当日 5500円
エキサイトシート 前売 8000円 当日 8500円
エキサイトEASYシート 前売 8000円 当日 8500円
プレミアムラウンジA 前売 5000円 当日 5500円
プレミアムラウンジB 前売 4500円 当日 5000円
指定席S フィールドサイド 前売 5500円 当日 6000円
指定席S 前売 5000円 当日 5500円
指定席A フィールドサイド 前売 4500円 当日 5000円
指定席A 前売 4000円 当日 4500円
指定席B 前売 3000円 当日 3500円
外野指定席（ライト） 前売 2000円 当日 2500円
レフト巨人応援席 前売 2000円 当日 2500円
外野ビジターチーム応援席 前売 2000円 当日 2500円
バックスクリーンクラブ 前売 8000円 当日 8500円
内野自由席（大人） 2000円
内野自由席（小中高生） 1000円
2019年の記事
巨人軍の英断 東京ドームでのオープン戦は内野自由席のブロック大幅増、オーロラシート、指定席Aのエリアや1階は1塁側も可能に 外野ビジター応援席2ブロック増、レフト巨人応援席2ブロック減 ダイヤモンドボックス
昨年の料金との比較。
据え置きはダイヤモンドボックスのみ。
指定席S フィールドサイド、指定席A フィールドサイド、バックスクリーンクラブを新設。
ほかの席は値上がりした。
チャンピオンシートは前売は500円、当日は1000円値上げ。
エキサイトシート、エキサイトEASYシートは、前売、当日500円の値上げ。
プレミアムラウンジは、昨年まではA・Bと分かれておらず、Aは前売、当日1000円、Bは前売、当日500円の値上げ。
指定席S、指定席A、指定席Bは、前売、当日500円の値上げ。
外野指定席、レフト巨人応援席、外野ビジターチーム応援席は、前売、当日500円の値上げ。
内野自由席は、大人が500円、大学生と女性は1000円、中高は500円、小学生は900円の値上げ。
昨年は全体的に値下げをしたので、今年はその反動で値上げとなった形か？
値上げとなったとは言え、巨人のオープン戦の値段設定、席の区分などについては妥当かと思う。
オープン戦に関しては、一番良いのは千葉ロッテ、次に東京ヤクルト。
最悪なのは埼玉西武と横浜DeNA（この件については後日更新の予定）。
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Ｔ－１激情＆チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
