本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介
MIOとKINGレイナは正義面して女を武器に使い同情を求めた これこそ馴れ合い 影響力のある選手、関係者が同調圧力を作り上げ、浅倉カンナ批判を封じようした ムラ社会の縮図
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1344.html
2018年7月7日の巨人対広島戦(東京ドーム)で、念願のエキサイトシートで初観戦。
今回は第二弾。
画像を11枚アップ。
第一弾の記事では、エキサイト特典のグッズの引換え、座席が広い件、ヘルメット、グローブの貸し出しについて取り上げた。
念願のエキサイトシートで初観戦!巨人対広島戦(東京ドーム) 列よりもホームベースに近いほうが断然観やすい 座席はファーストクラス並みに広い ヘルメット、グローブ無料貸し出し
http://t-1.hatenablog.jp/entry/2018/12/13/214358
観戦したエキサイトシートは、シーズンシートのエキサイトシート。
エキサイトシートの中で一番グレードの高いA。
A・B・Cと3種類のランクがある。
3塁側の一番ベース寄りのブロックなので、広島のベンチが見える。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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広島の先発は野村(巨人は内海)。
エキサイトシートの魅力として、画像を見て分かるように、キャッチボールをしている所を間近で見ることができた。
前回も書いたが、エキサイトシートは1列から4列目まであり、列に拘る方が多い。
だが、列よりもホームベースに近いほうが断然観やすい。
実際4列目でも臨場感が凄い。
広島の選手が守りに入る時にキャッチボールが行われるが、子供が「ボールください」と声を掛けるとボールを子供に渡してくれて、次の回で別の子供が声を掛けると、カープの選手がエキサイトシートにボールを投げ込む、また別の子供が、という光景が繰り返し行われた。
子供が声を掛ければボールゲットの確率は高くなる。
声を掛けるタイミングは、キャッチボールが終わったあとにすること。
7回裏の巨人の攻撃が始まる前のヴィーナスの応援ダンス。
場内では巨人の応援歌「闘魂こめて」が流れている。
とにかく、選手と同じ目線なので迫力がある。
この試合は鈴木誠也、丸が2本、西川、會澤と5本のホームランが飛び出し、5-2で広島の勝利。
先発の野村は7回無失点で4勝目を挙げた。
エキサイトシートは巨人が勝利した場合のみ、ヒーローインタビューの選手とハイタッチができる。
だが、この日は広島が勝利したため行われなかった。
最後に大相撲初場所12日目では、14回目の対決でついに玉鷲が白鵬を破った。
5日目に現地で観て感じたのは、9割以上のお客さんは白鵬の負けを観に来ている。
これで優勝争いが面白くなってきた。
10日目 1/22(火)8時開場 2階イスB席 正8列 6000円×2連→売切れ
2/10(日)11時開場 イスA席 西・向 4列、5列、6列 7600円→6200円※5連・3枚→残5連・残1枚、東4列、6列 7600円→6000円×2連2組、向4列、東5列、6列 7600円→5500円※バラ3枚
東京ヤクルトスワローズ(明治神宮球場)
SS指定席・S指定席・S2指定席引換券 4000円
外野指定席B/C引換券&外野自由席入場券 1500円
株主優待券・内野指定席S引換券(スーパープレミアム・プレミアムA) 1800円
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