本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介
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2018年9月12日（水）東京ドームで行われた巨人対東京ヤクルト戦を、バックネット裏のスターシートで初観戦。
画像を11枚アップ。
バックネット裏は、テレビで観るのと反対側で観ることができる。
だから新鮮で色々と見方が広がる。
チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778
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二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
スターシートはスペシャルデザインチケット。
こちらが座席。
スターシートの座席はクッション付きとなっている。
通常のシートにはクッションは付いていない。
因みに直ぐ後ろがチャンピオンシート。
チャンピオンシートの方が、スターシートよりも座席が広い。
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試合は、0－0で迎えた5回裏、マギーのソロ本塁打で巨人が先制。
巨人先発の吉川光が7回１安打無失点。
今季初登板の畠が8回を無失点でしのぎ、守護神・山口俊につないだ。
1点リードの9回裏に登板した山口俊が3四死球。
そのヤクルトは、1死満塁から代打・宮本が犠飛を放ち、土壇場で試合を振り出しに戻した。
試合はそのまま延長戦に突入。
上原と青木のメジャー対決が実現した。
巨人は打線が酷かった。
延長11回は吉川大、12回は小林がいずれも送りバント失敗。
小林がバントを決めていたら、大城のヒットでサヨナラ勝ちだった。
最後は宇佐見の二塁ゴロで試合終了となったが、宇佐見は全力疾走しなかった。
全力疾走していたらセーフになったかもしれない（セカンドがゴロをファンブルしたので）。
セーフならサヨナラ勝ちだったわけで、打てない、守れない、走れない、話にならない。
オレが首脳陣の立場なら、宇佐見を二軍に落とす。
試合は両軍の救援陣が踏ん張り、規定により1-1延長12回引き分けに終わった。
ヤクルトからすれば土壇場で同点、8投手の継投で引き分けに持ち込んだので勝ちに等しい引き分け。
巨人にとっては、守護神・山口俊が自滅で逃げ切り失敗したので、痛恨のドローと言っていいだろう。
この引き分けでヤクルトの2位を確信。
それにしても東京ドームに着いた時は6回裏が終わっていたので、これは20時30分には終わるなと思ったら試合が終わったのは22時前。
最後まで楽しめたので良かった。
観衆は41023人、試合時間は3時間54分。
3塁側は今年一番のスワローズファンが多かった。
神宮球場ではスワローズファンは多いのに、何で東京ドームに来ないのか不思議だ。
最後に吉川晃司（日本武道館）のチケットが追加で入ってきたので、予定通り観にいく。
よって、2/1（金）の営業は18時まで。
2/10（日）11時開場 イスA席 西・向 4列、5列、6列 7600円→6200円※5連・3枚→残5連・残1枚、東4列、6列 7600円→6000円×2連2組、向4列、東5列、6列 7600円→5500円※バラ3枚
東京ヤクルトスワローズ（明治神宮球場）
SS指定席・S指定席・S2指定席引換券 4000円
外野指定席B/C引換券＆外野自由席入場券 1500円
株主優待券・内野指定席S引換券（スーパープレミアム・プレミアムA） 1800円
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