やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

プロ野球チケット・グッズ情報を中心に、阪神タイガースやプロ野球について“23式”でタイムリーに発信

強い矜持を持っているからこそコタツ記事に怒りを覚える サバイバル飛田 オリックス・バファローズロゴ入り練習球、矢野謙次ミニボブルヘッド、中村紀洋ボブルヘッド

ワイルド宇佐美の裏アカウント疑惑、中井りんは勝てる相手としか試合をしない、渡辺華奈との差は広がる一方という指摘に墓穴を掘る 6・20ストロングスタイルプロレス29

t1gp23.blog.fc2.com

 

 

冒頭の画像は、平成23年(2011年)2月3日「あゆぷろプレゼンツ 二見記念日 T-1スペシャル~一期一会~」新木場1st RING大会に乱入してきたサバイバル飛田

飛田の左手に注目。

 

売り切れたグッズになるが、オリックス・バファローズ ロゴ入り練習球、矢野謙次ミニボブルヘッド 北海道日本ハム中村紀洋ボブルヘッド 大阪近鉄バファローズ時代について更新。

以前に紹介したプロ野球グッズの売切れ情報を併せて紹介。

グッズの紹介が終わったあとは、コタツ記事はMFAサイトに滅ぼされると主張したライターが現れた話と、サバイバル飛田について少し取り上げる。

 

 

画像を16枚アップ。

以下、16枚の内訳。

 

オリックス・バファローズ ロゴ入り練習球 2枚

矢野謙次ミニボブルヘッド 3枚

 

中村紀洋ボブルヘッド 4枚

2022年4月27日、東京ドームでの北海道日本ハム戦 新庄剛志監督、近藤健介、全9選手等身大パネル 1枚

 

 

2019年8月13日、2022年4月27日、東京ドームでの北海道日本ハム戦 2枚

2023年7月、ベルーナドームでの埼玉西武戦 1枚

 

平成23年(2011年)2月3日「あゆぷろプレゼンツ 二見記念日 T-1スペシャル~一期一会~」新木場1st RING 二見とサバイバル飛田ザ・グレート・サスケと飛田 2枚

RIZIN笹原圭一氏の投稿 1枚

 

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 X(旧ツイッター)  https://x.com/Ticket_T1

二見社長 X(旧ツイッター)  https://x.com/T1futami

 

オリックス・バファローズ ロゴ入り練習球 売切れ

練習球は実使用したもの。

 

 

例年は広島東洋カープの練習球が入ってきたが、2023年と2024年はオリックス埼玉西武が初めて入荷した。

3個の練習球は完売。

 

 

日本シリーズ2012 日本ハム対巨人定規、武田久2016ピンバッジは売切れ。

t-1.hatenablog.jp

 

37 矢野謙次 ミニボブルヘッド 売切れ

北海道日本ハムファイターズ時代

 

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

2018年9月11日の北海道日本ハムファイターズ千葉ロッテマリーンズ戦から9月22日北海道日本ハム東北楽天ゴールデンイーグルス戦まで、札幌ドーム開催のホームゲーム8試合をハーベストシリーズと題して開催。

 

ハーベストシリーズ期間中の9月16日、北海道日本ハムファイターズオリックス・バファローズ戦で、来場者全員にプレイヤーズスペシャル2018「選手ミニボブルヘッド」をプレゼント。

 

 

ミニボブルヘッドの選手はランダム配布。

矢野謙次ミニボブルヘッドは、ランダム配布の中の1選手。

 

写真はないが、玉山銀行オリジナル巾着は売切れ。

サイズ:横約19×縦約22㎝

 

玉山銀行オリジナル巾着は、2022年4月27日の北海道日本ハムオリックス戦(東京ドーム)で、玉山銀行デーを開催。

来場者にプレゼントしたもの。

 

 

中村紀洋ボブルヘッド 売切れ

大阪近鉄バファローズ時代

 

レアグッズ

大阪近鉄バッファローズ時代のフィギュア

首振り人形

 

 

中村紀洋

背番号5

フィギュア本体サイズ 約18cm

箱サイズ 約9cm×10cm×20cm

 

 

中村紀洋ボブルヘッドは、2年前に(2022年7月1日)岩隈久志ボブルヘッドと一緒にホームページとブログで紹介しており、紹介後に完売。

追加入荷したが、追加分も完売した。

 

2022年7月1日の記事。

t-1.hatenablog.jp

 

 

田中賢介 FINAL オリジナルタオルは売切れ。

t-1.hatenablog.jp

 

恒例の雑談コーナー。

 

度々コタツ記事について問題視してきたが、近い将来、コタツ記事はMFAサイトに滅ぼされると主張したライターが現れた。

メディアコンサルタント/コピーライターの境治氏だ。

 

境氏は調査情報デジタルに執筆。

6月1日配信されたので、記事の一部を引用する。

 

タツ記事は生成AIに滅ぼされ、生成AIにより量産されるだろう【調査情報デジタル】

一部引用

私ほど、日々コタツ記事に腹を立てる人間はいないと思う。

私はテレビとネットの未来をテーマに毎日記事を書いている。

テレビ番組についても、データを集めて分析し論考記事を書いて公開する。

丸一日を費やしたり、それでも終わらず書き終えるのが深夜になることもある。

そうやって老骨に鞭打って書いた記事が誰にも読まれず不発に終わりがっかりしていると、ニュースサイトでトップに載っているのがコタツ記事だったりする。

 

番組の中でタレントがぽろりと言ったひとことを見出しに立て、開くと見出し以上の内容はなく、しかもタレントの意図が誤解されるように書いている。

それがXなどでバズっていると、読んでいるスマホを叩きつけたくなるほど怒りを燃やす。

 

タツ記事は、いまやスポーツ紙や芸能誌のデジタル版のメシの種らしい。

 

若手記者が命令され書かされているとの噂も聞く。

そんな記事を書いて何の修行になるのか。

編集部は若手を育てる気がもうないのだろう。

 

そんな私の目の前には、コタツ記事が毎日押し寄せてくる。

ニュースアプリに並ぶ見出しは、私が軽蔑し憎んでいるコタツ記事だらけだ。

 

タツ記事のライター諸君に教えてあげよう。

君たちの仕事は今や、風前の灯だ。

今年2月に電通が発表した「日本の広告費2023」を見て私は衝撃を受けた。

 

MFAサイトとコタツ記事の類似性

 

生成AIの進化に伴ってMFAサイトが急速に増殖した。

これらはネット広告市場に侵食し、その一部をどんどん奪っていった。

それにより、広告単価が下がった。

なにしろ、広告を表示する場所が急速に増えていたのだ。

需要を供給が超えて価格は下がっていく。

 

無料広告に支えられたメディアは、もう持ち堪えられない。

0.1円は0.01円、0.001円と単価が下がり続けて運営不能になるだろう。

無料で自由を支えてきたモデルは、あと数年で崩壊するかもしれない。

 

以上。

 

 

生成AIによる情報汚染が深刻な状況だと主張している。

 

境治氏が執筆した記事は、ライターとして強い矜持が感じられる。

矜持を持っているからこそ、コタツ記事に怒りを覚える。

 

逆説すると、コタツ記事に怒りを覚えない記者は矜持を持っていない。

 

少し前の話になるが、大谷翔平の通訳を務めていた水原一平が、違法賭博が原因でドジャースから解雇された。

水原を持ち上げてきた日本のメディアの責任は大きい。

 

連日連夜チヤホヤして持ち上げれば、本人は勘違いする。

ましてや、この人は裏方であって選手でも何でもない。

 

勘違いしたからと言って、違法賭博に手を染めていい話ではないし、水原一平に一番の問題があるのは当然のことだが、マスメディアの責任は重大だと見ている。

 

3月21日、ツイッター(現在はX)で、「RIZIN」の笹原圭一氏が、

ギャンブル依存と言えば、安田忠夫の「オレはもうギャンブルに辞めた!賭けてもいい!」が、好きです。

と投稿。

 

 

投稿のタイミングからして、大谷翔平の元通訳・水原一平による「ギャンブル依存症」を面白おかしくネタしているとしか思えない。

 

一般人が依存症をネタにするのと、格闘技大会を運営する側の人間がネタにするのと、立場が違うだろ。

ホント笹原氏は浮かれポンチだ。

 

笹原氏の人間性を疑う。

 

最後に、ツイッターでの二見とサバイバル飛田とのやり取りを紹介。

 

モニカは吉川晃司が歌うのしか興味ない。

それよりもサバイバル飛田は試合しているのか?

同世代のザ・グレート・サスケはまだ現役で健在だし、飛田もまだまだやれるだろう?

 

画像は、平成23年(2011年)2月3日「あゆぷろプレゼンツ 二見記念日 T-1スペシャル~一期一会~」新木場1st RING大会。

 

メインイベント お騒がせコンビ対最後のNEO戦士 タッグマッチ 23分1本勝負

二見社長ザ・グレート・サスケ(5分5秒 無効試合勇気彩、野崎渚

 

試合中にサバイバル飛田が乱入、無効試合となった。

 

再試合 フタ・ミ式タッグマッチ 23分1本勝負

二見社長ザ・グレート・サスケ(10分49秒 体固め)勇気彩、野崎渚、×サバイバル飛田

※裏拳

 

 

来年2025年8月23日まで営業していた場合、チケット&トラベルT-1開業30周年。

すなわち、T-1グランプリ20周年なので、記念イベントをやりたいとは思っている。

 

再試合終了後、「アイスリボン」を退団したばかりのトラブルメイカー・市井舞が乱入。

飛田を救出すべく、二見を襲撃。

 

大乱闘となり、リング上はカオスとなった伝説の大会だ。

 

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html