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冒頭の画像は、2024年の埼玉西武ライオンズのスローガン「やる獅かない」。
埼玉西武ライオンズグッズのダンボールニットジャケット、ロゴ入り練習球、ポロシャツ 刺繍イニシャルマーク、2024年オリジナルDVD&卓上カレンダーについて更新。
グッズの紹介が終わったあとは、松井稼頭央監督が休養して、渡辺久信GMが代わってからますます悪化した問題について取り上げる。
画像は17枚アップ。
以下、17枚の内訳。
埼玉西武ライオンズ ダンボールニットジャケット 外崎修汰 1枚
埼玉西武ライオンズ ダンボールニットジャケット プレゼントの案内板 1枚
埼玉西武ライオンズ ロゴ入り練習球 1枚
埼玉西武ライオンズ ポロシャツ 刺繍イニシャルマーク 2枚
埼玉西武ライオンズ オリジナルDVD&卓上カレンダー 1枚
埼玉西武ライオンズ 2024年スローガン やる獅かない 1枚
埼玉西武ライオンズ 2024年セ・パ交流戦 ビジュアル 1枚
西武球場前駅 駅構内の装飾 日本一になるしかない。 1枚
西武球場前駅 駅外の装飾 平良海馬、平井克典 1枚
サイズ L
着丈 73.5cm、身巾 58cm、肩幅 53cm
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1 X(旧ツイッター) https://x.com/Ticket_T1
ダンボールニットジャケットは、2024年4月13日のベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス戦で、プレイヤーズフェスタを開催。
来場者全員に(ビジター外野指定席、ビジターユニバーサルデッキ除く)、ネイビーのボディに白のレオマークシルエットが映えるダンボールニットジャケット(非売品)をプレゼントした。
素材 ポリエステル、ポリウレタン
配布の際、SまたはLを選ぶことができ、各サイズともに在庫数が無くなり次第、残りのサイズのみの配布となった。
「プレイヤーズフェスタ」は、ライオンズの選手(プレイヤー)たちにフィーチャーしたイベント。
4月12日、13日、14日のプレイヤーズフェスタ期間中は、ライオンズの「デフォルメプレイヤーズグッズ」の選手イラストでもお馴染みの作家、いしいたつやさんによる選手イラストを使用した限定の場内演出を実施。
このイベントのために描き下ろしてくれた選手のイラストとともに試合を盛り上げた。
埼玉西武ライオンズ ロゴ入り練習球 売切れ
練習球は実使用したもの。
今まで広島東洋カープの練習球が入ってきたが、埼玉西武は初の入荷。
ファンクラブ情報誌 L-SMILE 2018年Vol.10 源田壮亮は売切れ。
埼玉西武ライオンズ ポロシャツ 売切れ
刺繍イニシャルマーク
サイズ XL
身丈 約75cm 肩幅 約49.5cm 身幅 約60cm 袖丈 約26cm
刺繍イニシャルマーク入りのポロシャツは、埼玉西武ライオンズファンクラブ2024年のハイグレード・レギュラーA会員の入会記念品(選択制)。
素材 ポリエステル、綿
サラッとした肌ざわりで涼しい!
試合観戦に限らず、ビジネスでも使用いただけるシンプルなデザイン。
埼玉西武ライオンズ 2024年オリジナルDVD&オリジナル卓上カレンダー セット 売切れ
DVD、卓上カレンダーともに、埼玉西武ライオンズ2024年ファンクラブの早期入会の特典。
DVDはハイグレード・レギュラーA会員限定特別仕様。
2024年度のハイグレード・レギュラーA会員限定の特別企画は、外崎修汰と源田壮亮の特別対談。
野球の話はもちろん、プライベートの話、入会記念品プロデュースの裏側など盛りだくさんの内容を収録予定!
DVDにはここでしか見ることができない選手の貴重映像を収録!
全会員対象の収録内容。
ライオンズ選手座談会。
選手たちが食事をしながら、野球の話やプライベートの話をする座談会。
試合中には見られない仲の良い選手たちの素顔が見られます!
座談会には隅田知一郎、佐藤隼輔、古賀悠斗、古市尊、滝澤夏央、蛭間拓哉、6選手が登場。
2023ドラフト新入団選手紹介。
2023ドラフト新入団選手の紹介をインタビュー形式でお届けします。
初々しい新入団選手の姿がみられます。
円陣特集。
大好評の試合前「円陣特集」が復活します。
2023シーズンの円陣がまとめてみられるのはここだけ!
2023シーズン振り返り!ファンが選ぶ印象に残ったホームゲーム・プレー集。
ファンクラブ会員から募集した、今シーズン最も印象に残ったベルーナドームでの試合やプレーを、そのシーンへの熱い思いとともにお届けします。
卓上カレンダーは、2024シーズンの試合日程や選手の誕生日など、ファン必見の情報満載!
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二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
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恒例の雑談コーナー。
6月16日の対横浜DeNAベイスターズ戦で、埼玉西武ライオンズは今シーズン9度目の完封負け。
セ・パ交流戦を4勝14敗、勝率.222、最下位で終えた。
セ・パ交流戦が終わった時点で、19勝44敗、勝率.302。
5月25日、26日にオリックス戦で、2試合連続の逆転勝ち。
セ・パ交流戦に向けて反転攻勢が整いかけたように思われた中で、5月26日のオリックス戦終了後、松井稼頭央前監督の休養が発表された。
渡辺久信GMが監督代行の職に就き巻き返しを図ったが、交流戦は4勝14敗と低迷。
借金はさらに10増えた。
巻き返すどころか、ますますチーム状況は悪化した。
連勝で上昇ムードの中、衝撃の休養発表 フロントは責任を取らず、松井稼頭央監督だけ責任を取らせていいのか?後藤オーナーと飯田本部長のコメントは他人事 チームに緩み、戦う集団になっていなかった
今年の埼玉西武は、攻撃陣が酷すぎる。
得点は18試合で25点しか取れなかった。
交流戦の最大のポイントは、6月4日の東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)だ。
2点リードの9回裏2死一、二塁、2024シーズン初完投まであと1人の状況で、先発の今井達也から抑えのアブレイユに代え、山田哲人に同点の二塁打を許した継投ミスが全て。
10回裏にサヨナラ負け。
あの継投ミスで、2024年の西武は終わったと思っている。
6月27日現在のチーム打率は、12球団最低の.201。
チーム打率1割台への陥落も現実味を帯びている。
規定打席到達者は、外崎修汰.228、源田壮亮.224、2人だけ。
外崎はパ・リーグの打率29位、源田は規定達成者最下位の30位。
投手陣は、高橋光成が一番の誤算。
開幕から10試合の登板で勝ち星なしの8連敗。
開幕からの8連敗は球団ワースト記録。
高橋光成は6月24日、登録抹消となった。
松井稼頭央監督時代は15勝30敗、勝率.333。
渡辺久信GMが監督代行になってから6月27日現在、6勝16敗1分、勝率.272。
通算成績は21勝46敗1分、勝率.313。
そもそもGM(ゼネラルマネージャー)と監督の仕事は違う。
渡辺久信がいきなり監督代行になったところで、個々の選手を把握しているわけではない。
松井監督よりももっと悲惨な状況になるのは予想できたはずだ。
ここまで酷いと、今度は渡辺久信監督代行が休養に追い込まれる可能性がある。
それよりもライオンズの選手を見ていると、とてもではないがプロの集団とは思えない。
選手に危機感が無さ過ぎ。
打てないだけじゃない、守備や走塁ミスが多過ぎる。
6月15日の横浜DeNA戦はミスのオンパレードだった。
3回表、ファーストの陽川尚将が落球。
5回表、レフトの鈴木将平が送球ミス。
5回裏、ライトフライに一塁走者の山野辺翔が、二塁ベースを蹴って三塁へと向かっており、帰塁できずアウトで併殺による走塁ミス。
7回表、サードの児玉亮涼がカットに入らなかったことによる送球ミス。
エラーこそ付かなかったが、3回表には源田壮亮がショートとレフト間のフライを取れずに、それが失点に繋がっている。
どれも酷いが特に酷かったのが、山野辺がトゥースを披露した点だ。
この日はオードリー春日が、NHK中継のゲスト解説に呼ばれたので披露したようだが、状況を考えろって話だ。
リードしているならともかく、ビハインドの状況でパフォーマンスをやって、その後に走塁ミスだ。
解説の伊東勤氏が、「打球の行方をちゃんと見ないと」と苦言を呈していた。
打てない以前に、プロとして当たり前のプレーができていない。
選手が悪いのは当然だが、では、コーチチングスタッフは何をやっていたんだって話になってくる。
平石洋介ヘッド兼打撃戦略コーチ、嶋重宣打撃コーチ、高山久打撃コーチ、阿部真宏内野守備・走塁コーチ、赤田将吾外野守備・走塁コーチ。
この人達は、全員配置転換をするべき。
4月19日に東北楽天は、投手コーチの永井怜コーチがブルペン担当に、ブルペン担当の青山浩二コーチがベンチ入り、打撃コーチの後藤武敏コーチと川島慶三コーチの試合中の役割分担を変更。
6月6日オリックスが、1軍を担当していた平井正史投手コーチと小谷野栄一打撃コーチがファーム担当に、代わって岸田護投手コーチと高橋信二打撃コーチが1軍に合流と配置転換を行っている。
何で松井稼頭央監督だけが責任を取らないといけない?
また球団主導で松井稼頭央監督を休養に追い込んだ、後藤高志オーナー、奥村剛球団社長、飯田光男球団本部長は、何故責任を取らないのか?
それと、「松井稼頭央監督辞めろ」と言い続けていたファンにも責任がある。
監督だけの責任でないのは、渡辺久信に代わってからの惨状で分かるはずだ。
春季キャンプが短縮したのを松井稼頭央監督のせいにされているが、短縮は球団が決めたことだ。
マスコミ関係者に裏を取ったので、次回のトークライブで話しをしたい。
さらに問題なのは、現在登録抹消中の平良海馬が、シーズン中にも関わらず度々ゲーム配信をしている点だ。
チームの状況や平良自身に置かれている立場からすれば、これは考えられないことだ。
平良に注意してゲーム配信を止めさせることができない、これを許してしまっている西武球団に問題があると思っている。
松井稼頭央監督はホント気の毒だ。
なお、6月11日のツイキャス無料配信はアーカイブ視聴できる(この件は後日取り上げる)。
2024年6月11日7ヶ月ぶり、人生相談、西武・松井稼頭央監督、COMPLEX
ほかは桜木かなこさんの人生相談、COMPLEXの話した。
最後に、桜木かなこさんと二見のツイッター(現在はX)を紹介。
候補!すごくたのしみでふな、、、ふふふふ
候補!すごくたのしみでふな、、、ふふふふ🤭🌸✨
— ♡ (@shinransama) 2024年6月13日
まさに
「やる獅かない」
ですね。
まさに
— 二見社長 2024年6月11日21時ツイキャス無料配信 (@T1futami) 2024年6月14日
「やる獅かない」
ですね。#やる獅かない #桜木かなこ #二見社長 #松井稼頭央 #seibulions #埼玉西武ライオンズ https://t.co/WzbhIZn73i pic.twitter.com/f71ttv5NxE
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