亡き弟の3回忌は体調不良のため欠席 頭を打ち、しばらく営業開始時間が遅れ、ご迷惑を掛けますがよろしくお願いします 二見以上に女子格闘技業界の内情に詳しい関係者がいるか
冒頭の画像は、広尾晃氏のブログに書かれた「T-1二見」の成りすましのコメント。
前半は、成りすましコメントの問題について。
後半は、西武池袋線の中村橋駅のライオンズ愛が溢れるコメント、西武鉄道各駅が選手を応援する「駅の推し獅子(おしじし)」について取り上げる。
画像は冒頭を含め14枚アップ、以下内訳。
広尾晃氏ブログの二見の成りすましコメントを2枚。
西武池袋線・中村橋駅の試合速報ボードと、中村橋駅の「駅の推し獅子」中村剛也を1枚ずつ。
西武球場前駅構内の西武ライオンズの選手のパネルを3枚(1枚ずつ説明する)。
埼玉西武ライオンズ2023年5月日程ポスター 高橋光成、今井達也、松本航を1枚(上の画像)。
ベルーナドーム(2021年はメットライフドーム)での埼玉西武戦、2022年を3枚、2021年を1枚。
6月16日(金)13時19分、プロ野球ライターの広尾晃氏のブログに「T-1二見」の成りすましのコメントがあったと、ツイッターで情報提供してもらった(下の画像を参照)。
6月16日13時19分、広尾晃氏のブログに二見の成りすましのコメントがあったと情報提供してもらった。https://t.co/5XArr34dnI
— 二見社長 2023年2月3日ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会 (@T1futami) 2023年6月16日
慌ただしい開店時間の直前にコメントをするはずもないし、それ以前に自身のブログやSNSで考えを発信するポリシーがあるので、人様のサイトにコメントすることはない#広尾晃 pic.twitter.com/50650K6pAN
成りすましのコメントがあった13時19分と言えば、開店時間直前だ。
慌ただしい開店時間の直前にコメントをするはずもないし、それ以前に自身のブログやSNSで考えを発信するというポリシーがある。
人様のサイトにコメントすることはない。
勿論、広尾晃氏のことはどういう人なのか知っている。
調べたら2度、当ブログで取り上げていた。
1回目は2016年2月19日。
「プロ野球 男気図鑑 昭和の名選手から平成のスターまで 日本人の心を掴んだ熱き漢たちの物語」という単行本が入荷。
その単行本の監修者が広尾晃氏だった。
2つも誤植があったので批評した。
一部引用
プロ野球 男気図鑑は、誤植が多すぎる。
嶋基宏のプロフィール欄で、2005年にゴールデングラブ賞を受賞と記していたが(正しくは2010年)、東北楽天への入団は06年なので05年に受賞できるわけがない。
カズ山本氏の経歴欄では、近鉄→南海→ダイエー→南海と記してあったが、最後の所属球団は近鉄。
ほかにも誤植があったが、嶋と山本氏のコーナーの著者は広尾晃氏だった。
「はじめに」と「おわりに」を書いたのは広尾氏なので、広尾氏がこの本の監修者だと思うが、監修者が2つも誤植をしたことになる。
以上。
2回目は2018年11月17日。
「ゴールデングラブ大予想 広島菊池、巨人菅野にライバル出現か【セ編】」と記事が、ヤフーのニュースサイトに掲載。
この記事を書いたのが広尾氏だったので、これも批評。
一部引用
「ゴールデングラブ大予想 広島菊池、巨人菅野にライバル出現か【セ編】」という記事を読んだ。
多少頷ける箇所もあったが、全体的には酷い内容だった。
特に酷かったのは、広島の菊池がエラーが少なかったのは無理目の打球を追わなかった、と指摘していた点だ。
菊池が打球を追わなかった?
そんな場面、見たことも聞いたこともない。
この記事を書いた記者は、野球を見ていないんじゃないか?
こんな酷い記事、一体誰が書いたと思ったらマリーンズファンの天敵 広尾晃氏だった。
広尾氏はロッテファンに続き、広島カープファンを敵にまわした。
以上。
最後に取り上げのが4年以上前の話なので、正直言って広尾氏のことは忘れていた。
第一、広尾氏に興味がないのでブログ自体読んでない。
というよりも広尾氏に限らず、人のブログなど読まないし、読む時間がない。
正確には、読む余裕がないと言っていいかもしれない。
成りすましがあったと分かったので、記事を読んだ。
広尾氏曰く、応援団が調子に乗っている、という内容だったが、コメントをするということは、ブログの記事を読まないと書けない。
いちいちアピールすることではないので今まで書いたことはなかったが、チケット&トラベルT-1にどれだけの量の興行チケットがあると思っているのか。
膨大な数のチケットを一人で更新、管理している。
まだホームページに更新できていないチケットが山のようにある。
さらに店頭販売と郵送販売の対応、SNSの投稿。
週に5、6日は、22時過ぎまで残業。
人のブログにコメントする時間があるなら、疎かになっている二見ブログを更新する。
これは重要な話になるが、人様の庭を荒らすようなことはしないってことだ。
ツイッターにしても、他人のツイートに喧嘩腰で絡むようなことしない。
自分のフィールドで断罪したり、糾弾する。
これは一貫としている。
但し、売られた喧嘩なら買う。
今回の場合、広尾氏は二見のことを書いたわけじゃない。
コメント欄を読むと、成りすましたヤツは二見と広尾氏を喧嘩させたいために書いたんじゃないか。
実際、広尾氏は成りすましと分からずに、挑発に乗ってしまっている。
いずれにしても、悪質な成りすましは迷惑だ。
今後も成りすましが続く場合、対応を考えないといけない。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
次は埼玉西武ライオンズ関連の話題。
6月19日、西武池袋線の中村橋駅に用事があったので改札を出ようとしたら、改札前にある試合速報のボードにライオンズ愛が溢れるコメントが寄せられてた。
これが中村橋駅の画像。
6月23日より再開するパ・リーグ公式戦の展望。
「声援」を「青炎」と、ユーモアのある表現。
なお、西武池袋線・中村橋駅の「駅の推し獅子」は中村剛也(下の画像)。
「駅の推し獅子」とは何なのか?
2022年シーズンより、西武鉄道各駅が選手を応援する「駅の推し獅子(おしじし)」プロジェクトを実施。
この企画は、西武線91駅(小竹向原駅を除く西武線全駅)が、それぞれ応援する推しの埼玉西武ライオンズの推し獅子を設定。
各駅オリジナルの「推し獅子」ポスターの掲出。
ポスター上に付属する二次元コードを埼玉西武ライオンズ公式アプリで読み取ることで、対象選手のデジタルスタンプを入手することができる「推し獅子」デジタルスタンプラリーを実施。
グッズ販売や駅独自の応援企画など様々な演出を検討。
埼玉西武ライオンズの選手をきっかけとした西武線各駅への愛着や、ライオンズへの興味喚起に繋がる施策、シーズンを通し装飾や演出などによって応援していくもの。
「駅を利用する楽しみが増えた」「最寄り駅をきっかけに選手を知った」など好評をいただき、2023シーズンも継続実施することになった。
全選手+松井稼頭央監督の中から、背番号と駅番号、名前、選手や駅のイメージなどから「推し獅子」を各駅ひとり選定。
栗山巧の背番号は1、池袋駅の駅番号は1、という理由で池袋駅の推し獅子。
画像は、西武球場前駅の構内に掲出された、右から、岡田雅利、増田達至、平井克典、愛斗、呉念庭の大型のパネル。
岡田雅利は背番号2ということで、駅番号2の椎名町駅の推し獅子。
キャプテンの源田壮亮はチームの中心的存在、西武線沿線の中で中心的なホームタウンである所沢駅の推し獅子。
川越誠司は、名字が同じ川越駅の推し獅子。
画像は、西武球場前駅の構内に掲出された、右から、松本航、高橋光成、今井達也、渡邊勇太朗の大型のパネル。
今年の「推し獅子」には、松井稼頭央新監督、2022年のドラフト会議で入団した新人選手10名と新外国人選手3名を新たに追加。
松井稼頭央監督は、辻発彦前監督を引き継いで西武球場前駅の推し獅子に。
画像は、西武球場前駅の構内に掲出された、左から、森脇亮介、渡邊勇太朗、岸潤一郎、若林楽人、水上由伸の大型のパネル。
ドラフト1位の蛭間拓哉は、母校である早稲田大学の野球部グラウンドや寮がある東伏見駅の推し獅子を務める。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
一部選手は2駅担当しているが、その一人が山川穂高。
山川穂高は、西武池袋線・江古田駅と西武国分寺線・小川駅の2駅が推し獅子。
因みに山川が江古田駅なのは音大つながり(武蔵野音大や日大芸術学部の最寄り駅)でピアノが得意だから、という話。
ご存知のように山川は強制わいせつ疑惑が報じられ、5月23日に書類送検された。
強制わいせつ報道があった後、「江古田駅は山川を推し続けるのか」という声があった。
5月17日、報道等で不快に思われているお客さんからの声があったため、公共性を鑑みて、江古田駅は山川のポスターについて撤去。
その後江古田駅に続き、小川駅でもポスターは撤去されたという。
山川の問題は、駅の推し獅子の企画にも影響が及んでしまった。
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