本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
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西武ホールディングス 株主優待券 内野指定席(1・3塁)引換券について更新。
画像は西武株主優待券2021年分を2枚、2020年分を1枚、埼玉西武戦のデザインチケット2021年分を1枚、2020年分を2枚、メットライフドームでの埼玉西武戦2020年を3枚、2018年を3枚、計12枚アップ。
西武ホールディングス株主優待券 内野指定席(1・3塁)引換券は、例年なら前半戦はパ・リーグ開幕日から7月31日まで有効、後半戦は発行日から最終戦まで有効と2種類あった。
しかし、2020年に発行された株主優待券は全て2021年の最終戦まで有効と延長になったため、2021年用も有効期限は最終戦までと統一された。
年に2回配布は変わらずで、5月下旬に発行するものも同じ最終戦まで有効になると思われる。
これにより、2020年の株主優待券、2021年の株主優待券は、引換え方法、対象の席種、有効期限など全て一緒。
当店の在庫状況は、下記のサイトで確認を。
現在発売中は2021年分、2020年分(2021年最終戦まで延長)は完売。
西武ホールディングス株主優待券 内野指定席(1・3塁)引換券 メットライフドーム 2021年最終戦まで有効
2021年最終戦まで有効期限延長 西武ホールディングス株主優待券 内野指定席引換券 メットライフドーム
引換えの対象は、2021年パ・リーグ公式戦(セ・パ交流戦を含む)メットライフドームでの埼玉西武ライオンズ主催試合。
例年は県営大宮野球場、上毛新聞敷島球場(群馬・前橋)での埼玉西武の主催試合も対象だったが、2021シーズンは新型コロナウイルス感染防止の観点から、地方での主催試合は開催しないことになった。
株主優待券では入場できない。
指定の引換え場所で指定席券に引換えをすること。
株主優待券1枚につき、指定席券1枚と引換え(2枚なら2枚、3枚なら3枚)。
前売券の引換場所。
メットライフドーム チケットセンター、ライオンズストア @大宮アルシェ、所沢ステーション、本川越ステーション、西武池袋本店。
埼玉県&西武沿線のライオンズストア4店舗と、メットライフドームで引換えができる。
当日券の引換場所(但し、当日券が販売された場合のみ)、
メットライフドーム チケットセンター。
事前に引換えが可能な試合は、一般発売中の試合が対象。
埼玉西武ライオンズファンクラブ(以下・FC)の有料会員は、FC窓口先行日から引換えが可能(Web先行は不可)。
引換えの際には、2021年FC会員証またはライオンズチケット会員(入会無料)の会員証の提示が必要。
無料会員の方は、一度登録したらずっと使える。
引換えの席種について。
スタンダード・バリュー試合 内野指定席S以下の席。
スーパープレミアム・プレミアム試合 ライオンズ内野指定席A以下の席。
対象の席種がなくなった場合について。
例えば内野指定席Sが無くなればライオンズ内野指定席A、Aが無くなれば内野指定席B、Bが無くなれば内野指定席C、Cが無くなればライオンズ外野指定席またはビジター外野指定席、これらの席が全て完売の場合は引換えが終了となるので、引換えできない。
2019年までは指定席が完売すると、立ち見に引換えができたが、上限5000人~収容人数の50%以下が続く限り、立ち見の販売はないので引換えできない。
1塁側または3塁側の選択が可能。
通路側などの座席の指定は前売券のみ。
メットライフドームの当日券売場では不可。
引換可能の席種の一般料金。
スーパープレミアム試合 ライオンズ内野指定席A 前売 4500円、当日 4700円。
プレミアム試合 ライオンズ内野指定席A 前売 4000円、当日 4200円。
スタンダード試合 内野指定席S 前売 4400円、当日 4600円。
バリュー試合 内野指定席S 前売 4000円、当日 4200円。
現時点で、バリュー試合の設定はゼロ。
このまま上限5000人~収容人数の50%以下が続くと、バリュー試合の設定はないと予想。
指定席券を引換え後、中止または無観客試合になった場合は、引換えした試合以降の試合と交換可能。
中止分を交換する場合、メットライフドームまたはライオンズストアで交換(T-1では不可)。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
株主優待券の良いところは、利用できない試合がない点だ(オープン戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズ除く)。
ホーム開幕試合、ゴールデンウイーク、対阪神戦、最終戦、スーパープレミアム、プレミアム試合、ユニフォームプレゼント試合と全て使える。
とは言え、人気の試合はシーズンシート、FC会員への先行販売で完売することが多い。
先行販売で売切れると、一般発売はされない。
それから埼玉西武では、メットライフドームでの埼玉西武主催全試合(予定)で1試合50席の株主優待専用席を用意。
引換えの日は、FC窓口先行発売日(一般発売日の前日)。
引換え場所は、メットライフドーム チケットセンター。
引換え可能枚数は、1回の引換で1試合のみ最大4枚まで。
株主優待専用席以外に、窓口で販売される座席に残席がある場合は、従来通り引換え可能。
埼玉県に「まん延防止等重点措置」が適用されたため、4/20(火)22時にプレイガイドでの販売が停止となった。
よって、現在4/27(火)西武対千葉ロッテ戦~5/23(日)対北海道日本ハム戦まで、前売券の販売はされていない。
現時点では、当日券の販売はなし。
当然、株主優待券も引換えができない。
今のところ、上限が5000人までの状況だと、引換えをするのは専用席以外はまず無理。
何故ならシーズンシートとFCの先行発売で完売するので、一般発売まで回ってこない。
これが上限10000人もしくは50%の14000人にまで緩和されると、引換えができる。
5/28(金)から始まるセパ交流戦のチケットは、4/23(金)からFCの先行抽選が始まり、5/8(土)FCWeb先行、5/9(日)FC窓口先行、5/10(月)一般発売となっているが、上限5000人になると、株主優待券で引換えするのは絶望的。
株主優待専用席が1試合50席のみなので、入手は至難の業。
上限10000人もしくは50%の14000人に緩和されるのを期待するしかないが、今の情勢を見ると5月下旬に緩和するのは厳しいそうだ。
緩和は早くて6月上旬になるのではないか?
なお、今シーズンはFC特典の内野指定席引換券は、コロナ禍の影響でサービスがなしとなっている(2020年分の振替希望した場合を除く)。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
当面の間短縮営業 平日:13時10分~18時30分 土日祝:12時30分~18時
4/27(火)休み、26(月)14時から