やっぱり“T-1”は悪球打ちby23（フタミ）

http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1314.html f:id:t-1tk23:20180423205524j:plain

旧サイトはプロ野球のカテゴリーが3つだったが、新サイトでは6つに増えて分かりやすくなった。

なおリニューアルに伴い、携帯サイトは終了。

本題の前に極上のT-1二見激情見参ブログの記事を紹介。

2017年9月までは12年の売上に迫る勢いも、10月・11月の大失速により16年・15年超え達成も13年・14年とほぼ同じ　新店舗に移転してから1年

千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム)　シーズンクーポン　チケット引換券

前半戦用　　3/30～6/27まで（広島・巨人戦不可）　　4000円※追記　売切れ

広島・巨人戦用　　4000円※追記　売切れ

後半戦用　　7/6～最終戦まで　　　4200円※追記　売切れ

http://t-1.hatenablog.jp/entry/2017/04/11/213300 f:id:t-1tk23:20180423210029j:plain

千葉ロッテマリーンズ　2018年シーズンクーポンについて更新。

ZOZOマリンスタジアムで開催の千葉ロッテマリーンズ主催　2018年パ・リーグ公式戦（セ・パ交流戦を含む）で有効（クライマックスシリーズ、日本シリーズは不可）。

前半戦用と後半戦用の2種類。

前半戦用の対象試合期間は、広島戦・巨人戦を除く3/30（金）東北楽天戦～6/27（水）東北楽天戦まで有効。

後半戦用の対象試合期間は、7/6（金）北海道日本ハム戦～パ・リーグレギュラーシーズン最終戦まで有効（現時点では9/29　オリックス戦の予定）。

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予約済みおよび発券済みの試合が中止となった場合は、改めて本クーポン対象期間内に予約をする。

前半戦用の6/12（火）横浜DeNA戦以降の試合を予約または発券後、中止となった場合は、7/29（日）埼玉西武戦までの試合に代替予約が可能。

シーズンクーポンのポイントは、ユニフォームなどのグッズ配布日のプラチナ試合やゴールド試合で利用できる点だ。

現時点で発表されているプラチナ試合（広島・巨人戦を除く）は、3/30（金）東北楽天、4/30（日）北海道日本ハム、5/19（土）福岡ソフトバンク、7/16（祝）楽天、7/29（日）埼玉西武、9/1（土）日本ハム、6試合だが、この6試合は全て使える。

シーズンシート発行の内野指定席引換券、TEAM26発行の指定席引換券、カテゴリー限定指定席引換券、スプリングチケット引換券、内野自由席プラス引換券、さらに早トククーポンなど色んな種類のチケットが出回っているが、全てプラチナ試合は使えない。

オリックスビジターチケットはプラチナ試合で使えるが（今年は対オリックス戦でプラチナ試合はなし）、千葉ロッテ戦（ZOZOマリン）が発行しているチケットの中で、プラチナ試合が使えるのはシーズンクーポンのみ。

またゴールド試合の中で、4/28（土）北海道日本ハム、6/23（土）埼玉西武、7/7（土）日本ハム、7/21（土）オリックス、8/26（日）オリックス、9/16（日）東北楽天、この6試合はTEAM26発行の各種引換券は使えないが、シーズンクーポンは使える。

シーズンクーポンは、最終戦も引換え可能だ。

2017年の記事とZOZOマリンベンチ上の画像

千葉ロッテ戦（ZOZOマリン）のプラチナ試合が使えるのはシーズンクーポンだけ　ネット、電話で事前予約可能　内野指定席VS、SS、フィールドウイング・シート

シーズンクーポンの引換え可能の席種。

内野指定席VS、内野指定席SS、フィールドウイング・シート、内野指定席S、内野指定席IA、内野指定席A、内野指定席OA、Iマリンシート、マリンシート、Oマリンシート、内野指定席B、パノラマカウンター・シート、内野指定席C（C席の設定はプラチナ試合のみ）、内野自由席

内野指定席VS・SS、フィールドウイング・シート（FWシート）、内野指定席S　プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ　当日一般価格。

プラチナ　　VS　6200円、SS　6000円、FWシート　5900円、S　5100円

ゴールド　　VS　6000円、SS　5800円、FWシート　5700円、S　4900円

シルバー　　VS　5800円、SS　5600円、FWシート　5500円、S　4700円

ブロンズ　　VS　5600円、SS　5400円、FWシート　5300円、S　4500円

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プラチナ試合の内野指定席VS（当日　6200円）と引換えすると、当店の売値が4200円なので2000円お買い得。

内野指定席VS、内野指定席SS、フィールドウイング・シートに引換えができるチケットはほとんど出回っていないので、これは大きな利点。

予約方法

パソコン・スマートフォン・携帯サイト、電話、ZOZOマリンMチケット窓口、いずれかの方法で予約の上、チケットと引換え。

パソコン・スマートフォン・携帯の場合、専用のサイトがあるのでそこにアクセスの上予約。

電話の場合、シーズンクーポン専用ダイヤルにて予約（フリーダイヤル）。

ZOZOマリンMチケット窓口の場合、営業時間内に予約の上引換え。

画像はフィールドウイングシートの座席。

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パソコン・スマートフォン・携帯サイト、電話で予約した方の受け取り方法。

予約日の翌日以降～試合日当日まで、ZOZOマリン1階窓口にて引換え。

その際、試合開催日はMチケット特別窓口、非試合開催日はMチケットカモメの窓口となる。

特別窓口で引換えできるので、並ぶことはない。

今年からコンビニエンスストアでの引換えが可能となった。

但し、コンビニでの引換えには発券手数料1枚108円かかる（球場なら手数料ゼロ）。

予約または発売開始日。

TEAM26（ファンクラブ）有料会員は先行発売日に予約可能。

前半戦用

3/30（金）東北楽天～4/30（祝）北海道日本ハム戦まで

TEAM26　オンライン　2/18（日）～2/20（火）　窓口・電話　2/18（日）　一般　3/1（木）～

5/1（火）福岡ソフトバンク～5/24（木）北海道日本ハム戦まで

TEAM26　オンライン　3/25（日）～3/27（火）　窓口・電話　3/25（日）　一般　4/1（日）～

6/12（火）横浜DeNA～6/27（水）東北楽天戦まで

TEAM26　オンライン　4/22（日）～4/24（火）　窓口・電話　4/22（日）　一般　5/1（火）～

後半戦用

7/6（金）北海道日本ハム～7/29（日）埼玉西武戦まで

TEAM26　オンライン　5/27（日）～5/29（火）　窓口・電話　5/27（日）　一般　6/1（金）～

8/7（火）福岡ソフトバンク～9/2（日）北海道日本ハム戦まで

TEAM26　オンライン　6/24（日）～6/26（火）　窓口・電話　6/24（日）　一般　7/1（日）～

9/4（火）福岡ソフトバンク～9/29（土）オリックス戦まで

TEAM26　オンライン　7/22（日）～7/24（火）　窓口・電話　7/22（日）　一般　8/1（水）～

1試合で最大10枚まで同時に利用可能。

通路側などの座席の指定もできる。

予約後の変更、キャンセルは不可（試合が中止の場合を除く）。

事前予約、事前引換をせず、試合当日に直接Mチケット特別窓口で引換えることも可能。

シーズンクーポンの最大のポイントは、ネットまたは電話で事前予約ができる点。

事前予約ができるので、引換えのためにわざわざZOZOマリンに行かなくてもいい。

これは大きい。

ネットで予約ができるし、ネットが苦手の方は電話で。

今年からTEAM26内野指定席引換券は、ネットでの事前予約ができるようになったが、電話予約はできない。

電話はフリーダイヤルで直ぐに繋がる。

このフリーダイヤルというのも利用者にとってはあり難い。

予約すれば、あとは試合の当日に並ぶ必要のない特別窓口で引換えをするだけ。

しかも、プラチナ試合、ゴールド試合、最終戦で使える。

さらには、バックネット裏の内野指定席VS、内野指定席SS、フィールドウイング・シートに引換えができる。

これで4200円はお買い得だ。 f:id:t-1tk23:20180423210749j:plain

ゴールデンウイークの千葉ロッテ戦（ZOZOマリン）で、現在T-1で発売中のチケットは以下の通り。

4/28（土）日本ハム　シーズンクーポン

4/29（日）日本ハム　シーズンクーポン、指定席引換券、内野自由席プラス引換券

4/30（祝）日本ハム　シーズンクーポン

5/1（火）ソフトバンク　シーズンクーポン、指定席引換券、カテゴリー限定指定席引換券、スプリングチケット引換券、内野自由席プラス引換券

5/2（水）ソフトバンク　シーズンクーポン、指定席引換券、カテゴリー限定指定席引換券、スプリングチケット引換券、内野自由席プラス引換券

5/3（祝）ソフトバンク　シーズンクーポン、指定席引換券、内野自由席プラス引換券

千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム)　内野自由席　シルバー　2800円、ブロンズ　2600円

5/2（水）18時15分　ソフトバンク　　ブロンズ　　800円※売切れ、18（金）18時15分　ソフトバンク　　ブロンズ　　900円、20（日）14時　ソフトバンク　　シルバー　　1000円

読売ジャイアンツ（東京ドーム）　スターシート・スカイシート　タオル引換券付

4/28（土）14時　ヤクルト　　スターシート　3塁ネット裏　19列　　9000円×2連、スカイシート5　2階3塁　9列　　2800円×2連→売切れ、指定席C　2階中央　23列　　2400円×2連、29（日）14時　ヤクルト　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2800円×2連→売切れ、指定席C　2階中央　19列　　2400円×2連→売切れ、30（祝）14時　ヤクルト　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2800円×2連→売切れ

5/8（火）18時　阪神　　指定席D引換券　　800円、9（水）18時　阪神　　指定席D引換券　　800円、10（木）18時　阪神　　指定席D引換券　　800円※売切れ

横浜DeNA ベイスターズ（横浜スタジアム）内野指定席B　☆1　3000円

4/26（木）18時　☆1　広島　　3塁　39段　　1500円※売切れ

内野指定席C引換券　☆4　3400円　☆3　3100円　☆1　2500円

4/19（木）18時　☆3　巨人、24（火）25（水）26（木）18時　☆1　広島　　1000円※売切れ

5/11（金）18時　☆4　ヤクルト　　1000円

5/22（火）23（水）24（木）17時45分　☆3　中日　　1000円

東京ヤクルトスワローズ（明治神宮球場）　外野指定席B引換券　ベーシック　1900円

4/21（土）18時　横浜DeNA　　1000円※売切れ、22（日）18時　横浜DeNA　　1000円※売切れ、5/3（祝）14時　中日　　1000円

外野自由席　一般価格　ベーシック　1800円

5/1（火）18時　中日　　1000円、25（金）18時　ヤクルトｖｓ横浜DeNA　　1000円

北海道日本ハムファイターズ（東京ドーム）

5/15（火）16（水）18時　西武　　A指定席・B指定席引換券　　2500円、外野自由席招待券　レフト　　1800円→1400円

埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム）　内野指定席B　　バリュー　2800円

4/20（金）18時　ロッテ　　バリュー　1塁　18段　　1300円×2連→売切れ、5/11（金）18時　ロッテ　　バリュー　1塁　20段　　1300円×2連

5/25（金）18時　日本ハム　　バリュー　1塁　11段　　1300円×2連

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Ｔ－１激情＆チケット　　http://www.mag2.com/m/M0040916.html

2018-04-17

北海道日本ハム　東京ドーム開催分4年連続値上げ　同じエリアの3塁側内野自由席より1塁側B指定席は1000円高い　4月の対ロッテ3連戦観客動員数、前年比大幅ダウン

北海道日本ハム

2018年（平成30年）北海道日本ハムファイターズ公式戦　東京ドームでの日程と入場料金（一般価格）について更新。

2018年　北海道日本ハムファイターズ公式戦　東京ドーム　日程

4/6（金）18時、7（土）8（日）14時　千葉ロッテ

5/15（火）16（水）18時　埼玉西武

8/22（水）23（木）18時　福岡ソフトバンク

2016年・17年と同じ7試合の予定。

2015年までは8試合行われたが、16年より静岡県草薙球場での日本ハム主催試合を開催するようになったため、1試合減って7試合となった。

土日の開催は5年連続。

画像は昨年の日本ハム対西武戦　外野自由席と2階自由席招待券

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2018年（平成30年）北海道日本ハムファイターズ公式戦（東京ドーム開催分）　レギュラー　入場料金（一般価格）

エキサイトシート　　10000円

エキサイトEASYシート　　10000円

スーパーロイヤルシート　　10000円

ロイヤルシート　　7000円

SS指定席　　6500円

S指定席　　5300円

A指定席　　4300円

B指定席　　3300円

ライト外野指定席　　大人　　2500円、こども　　1500円

内野自由席　　大人　　2300円、こども　　1200円

2階自由席　　大人　　1800円、こども　　1000円

外野自由席　大人　　1800円、こども　　1000円

乾杯シート　　3800円

ビュッフェ付パノラマシートS　　大人　　7000円、こども　　5000円

ビュッフェ付パノラマシートA　　大人　　6000円、こども　　4000円

グランシート　　大人　　4500円、こども　　2500円

4/7（土）8（日）千葉ロッテ戦はブロンズ価格

内野指定席は500円UP、内野自由席、2階自由席、外野席は300円UP

こどもは4才～小学生まで対象

昨年の記事

3年連続入場料金値上げ　1階内野席1塁側と外野席ライト側は全席指定　北海道日本ハム（東京ドーム）2017年公式戦は7試合

http://t-1.hatenablog.jp/entry/2017/03/05/223400 f:id:t-1tk23:20180417213901j:plain

昨年との比較。

昨年のビュッフェ付シートは、パノラマビューシートS・Aと2ブロックに分かれていたが、今年はビュッフェが付かないグランシートを新設。

A指定席、B指定席、ライト外野指定席　大人、こどもが500円の値上げ。

乾杯シートは何と1300円の値上げ（呆）。

2015年と17年は大幅値上げ、16年プラチナ価格のみ値上げ、今年も値上げなので、4年連続値上げとなった。

昨年大幅に値上げをしておいて、今年も値上げは酷すぎないか？

その中でもB指定席は、2016年まで内野自由席だったエリア。

昨年（17年）から1階席の1塁側は、全席指定化となったため内野自由席のエリアがB指定席となったわけだが、3塁側は変わらず内野自由席の設定があるのでこちらは2300円。

でも1塁側になると3300円なので、内野自由席よりも1000円高い。

同じくレフト側の外野自由席は1800円だが、ライト側の外野指定席は2500円なので700円高い。

自由席と指定席の違いはあるにせよ、同じエリアで700円高い、1000円高いというのはおかしくないか？

実際、今回の値上げと大谷翔平がメジャーに移籍した影響なのか、4/6（金）7（土）8（日）日本ハム対ロッテ戦の観客動員数が良くなかった。

特に値上げたB指定席1塁側の空席が目立った。

昨年の東京ドームでの日本ハム戦の観客動員数と比較する。

北海道日本ハムファイターズ　東京ドーム　2017年観客動員数

4/20（木）オリックス　28286人

5/12（金）ロッテ　27865人

5/13（土）ロッテ　45102人

5/14（日）ロッテ　37922人

7/3（月）西武　29847人

7/4（火）西武　32702人

9/7（木）楽天　39495人

7試合合計　241219人（1試合平均　34459人）

北海道日本ハムファイターズ　東京ドーム　2018年観客動員数

4/6（金）ロッテ　23202人

4/7（土）ロッテ　32755人

4/8（日）ロッテ　28347人

3試合合計　84304人（1試合平均　28101人）

同じ金土日開催分と比較すると、昨年は3試合で110889人（1試合平均　36963人）。

3試合で26585人減少（1試合平均　8862人減少）、約24％の大幅ダウン。

いくら大谷がいなくなったとは言え、20％以上ダウンするということは値上げの影響も少なからずあったはずだ。

日本ハムに限らず、巨人、埼玉西武は5年連続、千葉ロッテは4年連続、東京ヤクルトは3年連続値上げ、昨年据え置きだった横浜DeNAまでも値上げ。

毎回書いていることだが、年俸の高騰が値上げの主な要因としても、それが理由でファンにその分を負担させるのはおかしい。

埼玉西武ライオンズ（東京ドーム）　ライオンズ・クラシッユニフォーム付

4/17（火）18時　日本ハム　　指定席A　3塁　31列　　4200円×2連→売切れ、2階指定席　1塁　7列　　2800円×2連→売切れ、2階指定席　3塁　5列、9列　　3000円～3500円×4連・2連2組→売切れ、ビジター外野応援指定席　レフト　2列　　2800円×2連→売切れ、立ち見　大人　　2200円※売切れ

チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778

http://t-1.hatenablog.jp/entry/2017/02/20/220400 f:id:t-1tk23:20180415221126j:plain

画像は昨年の日本ハム対楽天戦　2階自由席招待券 f:id:t-1tk23:20180417214135j:plain

近日中にホームページをリニューアルの予定。

近日、近日と書きながら何時実行されるのか？

リニューアルに伴い、携帯サイトは終了。

今日の西武対日本ハム戦（東京ドーム）、ないか、ないか、と50人以上断った。

金銭的な問題で大口入荷のチャンスを逃し、結局は全然チケットが足りず50人以上断るって（呆）。

儲かる話をみすみす逃している。

商売をやる資格がない（怒）。

埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム）　内野指定席B　　当日バリュー　2800円

4/18（水）18時　日本ハム　　バリュー　1塁　9段　　1200円×2連→売切れ

4/20（金）18時　ロッテ　　バリュー　1塁　18段　　1300円×2連→売切れ

5/11（金）18時　ロッテ　　バリュー　1塁　20段　　1300円×2連

読売ジャイアンツ（東京ドーム）　スカイシート　タオル引換券付

4/28（土）14時　ヤクルト　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2800円×2連→売切れ、29（日）14時　ヤクルト　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2800円×2連→売切れ、30（祝）14時　ヤクルト　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2800円×2連

千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム)　内野自由席　当日ブロンズ　2600円　バリュー　2100円

4/17（火）18（水）19（木）18時15分　オリックス　　バリュー　　900円※売切れ

5/2（水）18時15分　ソフトバンク　　ブロンズ　　800円※売切れ

横浜DeNA ベイスターズ（横浜スタジアム）内野指定席B　☆1　3000円

4/26（木）18時　☆1　広島　　3塁　39段　　1500円※残1枚

内野指定席C引換券　☆3　3100円　☆1　2500円

4/19（木）18時　☆3　巨人、24（火）25（水）26（木）18時　☆1　広島　　1000円※残僅か

東京ヤクルトスワローズ（明治神宮球場）　外野指定席B引換券　ベーシック　1900円

4/21（土）18時　横浜DeNA　　1000円※売切れ、22（日）18時　横浜DeNA　　1000円、5/3（祝）14時　中日　　1000円

外野自由席　一般価格　ベーシック　1800円

5/1（火）18時　中日　　1000円

二見社長　フェイスブック　　 http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

Ｔ－１激情＆チケット　　http://www.mag2.com/m/M0040916.html

2018-04-15

平日のメットライフドームは空席が目立つのに内野席を全席指定にした埼玉西武のフロント　5年連続値上げ！3塁側に外野指定席　大宮も内野は全席指定に

埼玉西武

2018年（平成30年）埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム＆県営大宮球場）公式戦の入場料金（一般価格）について更新。

昨年からメットライフドームでの主催試合は、試合日程によりチケット料金が3段階に変動する「フレックスプライス制」を導入したが、今年は3段階から4段階のカテゴリに変更。

カテゴリは、スーパープレミアム価格、プレミアム価格、スタンダード価格、バリュー価格。

今年から、内野指定席C（3塁側）の一部エリアを「外野指定席」として設定。

また、バリュー試合において、前年まで「内野自由席」として販売していたエリアを「内野指定席C（または外野指定席）」として販売となったので、内野席は全試合全席指定となった。

4つも試合カテゴリがあって、さらに前売、当日料金あると訳が分からないので、標準的な価格のスタンダード試合を紹介。

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埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム）公式戦　入場料金（一般価格）

スタンダード試合

ネット裏スペシャルシート（2枚1組）　　前売　　22000円、当日　　23000円

ベンチサイドシート　　前売　　4800円、当日　　5000円

フィールドビューシート　　前売　　4800円、当日　　5000円

ブルペンサイドシート　　前売　　3600円、当日　　3800円

内野指定席S　　前売　　3600円、当日　　3800円

内野指定席A　　前売　　3200円、当日　　3400円

内野指定席B　　前売　　3000円、当日　　3200円

内野指定席C　　大人　前売　　2600円、当日　　2800円

内野指定席C　　こども　前売　　1300円、当日　　1400円

外野指定席（3塁側のみ）　　大人　前売　2400円　当日　2600円

外野指定席（3塁側のみ）　　こども　前売　1200円　当日　1300円

外野自由席　　大人　前売　　2000円、当日　　2200円

外野自由席　　こども　前売　　1000円、当日　　1100円

内野立見　大人　前売　　2000円、当日　　2200円

内野立見　こども　前売　　1000円、当日　　1100円

ダグアウトテラス、Lsダイニングシート、デッキシート、パーティーテラス、ふらっとリビングの料金は、ライオンズ公式サイトで確認を。

内野立見はすべての指定席が満席の場合に限り販売。

昨年の記事

4年連続入場料金値上げ！メットライフドーム埼玉西武主催試合はフレックスプライス制導入　大宮は据え置き　2017年公式戦

昨年のスタンダード価格と比較すると据え置きになっているが、昨年はなかったスーパープレミアム試合がプレミアム試合よりも400円高いので、この分が実質値上げ。

さらに、バリュー試合での内野自由席がなくなり内野指定席Cになったので、大人が200円、こどもが100円の値上げ。

今年も値上げとなったので、何と5年連続入場料金が値上げとなった。

いくら何でも値上げが続き過ぎではないか？

この中で一番おかしいのは、バリュー試合で内野自由席がなくなったことだ。

確かに昨年の西武は、チームの成績が良かったこともあり観客動員数は増えたが、それでも平日のメットライフドームは空席が目立った。

横浜DeNAのように平日でも収容人数の9割近く動員できているなら、全席指定化は理解できる。

だが、収容人数の半分も入っていない状況での内野席の全席指定化は理解に苦しむ。

埼玉西武のフロントは、ファンからどんだけ多くのカネを取ることしか考えていない気がする。

その証拠に過去の値上げの中で納得できたのは、人工芝の張り替えと、大型ビジョン（通称Ｌビジョン）のデザインが一新された2016年のみ。

他の球団の時に再三指摘しているが、この数年西武に限らず入場料を値上げした球団が多い。

値上げの要因のひとつとして、選手の年俸が高騰したことによるものとしたら、入場料の値上げという形でファンに負担させるのはおかしい。

メットライフドーム以外での埼玉西武主催試合の開催は5試合を予定。

東京ドーム　4月17日(火)　北海道日本ハム戦　1試合

県営大宮球場　5月8日(火)　福岡ソフトバンク戦、6月12日(火)　東京ヤクルト戦、8月29日(水)　東北楽天戦　3試合

上毛新聞敷島球場（群馬・前橋）　8月28日(火)　東北楽天戦　1試合

東京ドームで初の主催試合を開催。

埼玉西武戦　内野指定席引換券の東京ドーム開催分について。

株主優待券は不可、ファンクラブ特典の内野指定席引換券は2階指定席、ホーム外野応援指定席、ビジター外野応援指定席と引換え。

県営大宮球場は、5/8・6/12・8/29例年通り3試合の予定。

埼玉西武ライオンズ（県営大宮球場）公式戦　入場料金（一般価格）

ネット裏指定席SS（前列）　前売　　4600円、当日　　4800円

ネット裏指定席S（後列）　前売　　3600円、当日　　3800円

内野指定席A　大人　前売　　2800円、当日　　3000円

内野指定席A　こども　前売　　1800円、当日　　2200円

内野指定席B　大人　前売　　2400円、当日　　2800円

内野指定席B　こども　前売　　1400円、当日　　1800円

外野自由席　大人　前売　　1600円、当日　　2000円

外野自由席　こども　前売　　800円、当日　　1400円

昨年内野指定席だったエリアが内野指定席A、内野自由席のエリアが内野指定席Bに変更。

大宮も内野席は全席指定となった。

昨年の値段の比較は、内野指定席A　大人、こども　ともに200円、内野指定席B　大人、こども　ともに200円の値上げ。

ホント値上げばかりだ（呆）。

画像のライオンズイムズVol．4は売切れ。 f:id:t-1tk23:20180415221402j:plain

チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778

http://t-1.hatenablog.jp/entry/2017/03/02/202800 f:id:t-1tk23:20180411212636j:plain

埼玉西武ライオンズ（東京ドーム）　ライオンズ・クラシッユニフォーム付

4/17（火）18時　日本ハム　　指定席A　3塁　31列　　4200円×2連→売切れ、2階指定席　1塁　7列　　2800円×2連→売切れ、2階指定席　3塁　5列、9列　　3000円～3500円×4連・2連2組→残2連、ビジター外野応援指定席　レフト　2列　　2800円×2連→売切れ

埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム）　内野指定席B　　当日バリュー　2800円

4/18（水）18時　日本ハム　　バリュー　1塁　9段　　1200円※2連→残1枚

4/20（金）18時　ロッテ　　バリュー　1塁　18段　　1300円×2連→売切れ

お知らせ　近日中にホームページをリニューアルの予定。

リニューアルに伴い、携帯サイトは終了。

4/12（木）巨人対横浜DeNA　東京ドーム　指定席FC

4/13（金）巨人対広島　東京ドーム　指定席A、スカイシート5、14（土）巨人対広島　東京ドーム　スカイシート5、15（日）巨人対広島　東京ドーム　指定席B

4・14（土）KNOCK　OUT　カルッツかわさき　1階スタンドA

この4日間、これだけのチケットが売れ残った。

昨年一年間、1枚も残らなかった巨人対横浜DeNA、広島戦で早くも売れ残り、しかも土日の広島戦で残るようでは話にならない（呆）。

読売ジャイアンツ（東京ドーム）　スカイシート　タオル引換券付

4/13（金）18時　広島　　指定席A　3塁　19列　　5400円→4000円×2連、スカイシート5　2階3塁　9列、13列　　2500円×2連2組→残2連、指定席C　2階3塁　21列　　2400円→2300円×2連→売切れ

4/14（土）18時　広島　　スカイシート5　2階3塁　9列、11列、13列　　3000円×2連2組・4連→残2連、特典付き指定席C　2階1塁　15列　　2900円×4連→売切れ、指定席C　2階3塁　16列　　2600円×2連→売切れ

4/15（日）14時　広島　　指定席B　3塁　21列　　4000円×2連、スカイシート1　2階1塁　1列　　3500円×2連→売切れ、スカイシート5　2階3塁　9列、11列、13列　　3000円×2連2組・4連→売切れ、指定席FC　2階3塁　8列　　2800円×2連→売切れ、指定席C　2階3塁　13列、17列　　2600円×2連→売切れ、2400円→2300円※売切れ

千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム)　内野自由席　当日バリュー　2100円

4/17（火）18（水）19（木）18時15分　オリックス　　バリュー　　900円※売切れ

横浜DeNA ベイスターズ（横浜スタジアム）内野指定席B　☆1　3000円

4/26（木）18時　☆1　広島　　3塁　39段　　1500円※残1枚

内野指定席C引換券　☆3　3100円　☆1　2500円

4/19（木）18時　☆3　巨人、24（火）25（水）26（木）18時　☆1　広島　　1000円※残僅か

東京ヤクルトスワローズ（明治神宮球場）　外野指定席B引換券　ベーシック　1900円

4/21（土）18時　横浜DeNA　　1000円※売切れ、22（日）18時　横浜DeNA　　1000円、5/3（祝）14時　中日　　1000円

外野自由席　一般価格　ベーシック　1800円

5/1（火）18時　中日　　1000円

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2018-04-11

1階内野席とホーム外野応援席は全試合指定席　2018年千葉ロッテ戦（ZOZOマリン）4年連続値上げ！1階席の全席指定化は、昨年起こったダブルブッキング事件の影響か？

千葉ロッテ

2018年（平成30年）千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム）公式戦の入場料金（一般価格）について更新。

2015年よりフレックスプライス制度の導入（3つ）と、「当日価格」、「前売価格」で販売するようになり、16年は試合カテゴリーが2つ増えて、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、バリューと5つのカテゴリーに。

今年は、内野席、外野席ともに指定席が大幅に増加し、プラチナ試合は内野、外野ともに全席指定席となった。

2018年公式戦　試合基本カテゴリー

[予定試合数10試合]　プラチナ試合開幕戦や来場者へのユニフォーム配布などがある特別な試合、また交流戦超人気カードや記念試合などの試合カテゴリー。

[予定試合数17試合]　ゴールド試合スペシャルイベントやレジャーシーズン・交流戦など人気カードのカテゴリー。

[予定試合数9試合]　シルバー試合土日祝日や交流戦の人気カード。

[予定試合数24試合]　ブロンズ試合平日の標準的な試合カテゴリー。

[予定試合数9試合]　バリュー試合平日ナイトゲームの中でもお得な価格設定の試合。

[予定試合数1試合]　ビール･チケット半額デーZOZOマリン夏の人気イベント「半額デー」。

※9月以降の試合カテゴリーは決定次第発表。 f:id:t-1tk23:20180411212348j:plain

5つも試合カテゴリーがあって、さらに前売、当日料金あると訳が分からない。

一番試合数が多くて標準的な価格のブロンズ試合を紹介。

2018年（平成30年）千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム）公式戦　一般シート　ブロンズ　入場料金（一般価格）

ブロンズ試合　（24試合・予定）

内野指定席VS　　前売　　5400円、当日　　5600円

内野指定席SS　　前売　　5200円、当日　　5400円

フィールドウイング・シート　　前売　　5100円、当日　　5300円

内野指定席S　　前売　　4300円、当日　　4500円

内野指定席IA　　前売　　3700円、当日　　3900円

Iマリンシート　　前売　　3400円、当日　　3600円

内野指定席A　　前売　　3200円、当日　　3400円

マリンシート　　前売　　2800円、当日　　3000円

内野指定席OA　　前売　　2800円、当日　　3000円

Oマリンシート　　前売　　2600円、当日　　2800円

内野指定席B　　前売　　2600円、当日　　2800円

パノラマカウンター・シート　　前売　　2600円、当日　　2800円

内野自由席　おとな　　前売　　2400円、当日　　2600円

内野自由席　こども　　前売　　1200円、当日　　1400円

ホーム外野応援指定席　おとな　　前売　　1800円、当日　　2000円

ホーム外野応援指定席　こども　　前売　　800円、当日　　1000円

ホーム外野応援自由席（センター）　おとな　　前売　　1800円、当日　　2000円

ホーム外野応援指定席（センター）　こども　　前売　　800円、当日　　1000円

ビジター外野応援席　おとな　　前売　　1800円、当日　　2000円

ビジター外野応援席　こども　　前売　　800円、当日　　1000円

こども料金は4歳以上中学生まで。

スペシャルシートは、千葉ロッテオフィシャルホームページで確認を。

プラチナ試合はブロンズ試合より600円高い、ゴールド試合はブロンズ試合より400円高い、シルバー試合はブロンズ試合より200円高い、バリュー試合はブロンズ試合より500円安い設定（一般シート　前売・当日共通）。

昨年の記事

3年連続入場料金値上げ！千葉ロッテ（ZOZOマリン）2017年公式戦　3つあれば充分、5つの試合カテゴリーは多過ぎる

カテゴリー問わず、フロア2（1階）内野席は全試合指定席となったため、内野自由席はフロア4（2階）のみとなった。

昨年の2階席の設定はプラチナ、ゴールド試合のみだったのが、今年の内野自由席は全試合2階エリアのみ。

ライトスタンドのホーム外野応援席が、カテゴリー問わず全試合指定席となった。

レフトスタンド側のホーム外野応援席（センター）に関しては、プラチナ試合を除き自由席の設定がある。

昨年は、開幕戦・土日祝日および特定の試合ではライトスタンドのセンター寄り2ブロックを除くエリアがホーム外野応援指定席、プラチナ試合は全てホーム外野応援指定席だったが、今年のライトスタンドは全試合指定席。

千葉ロッテ公式サイトには「指定席の前売チケットを購入いただくことで、試合当日も開場前からZOZOマリンを存分にお楽しみいただくことができ、より一層マリーンズへの応援にも熱が入ります。」と、指定席が大幅に増加した理由を明記していたが、全くもって理解できない。

横浜スタジアムでの横浜DeNA戦のように、全試合9割以上の動員ができているなら話は分かるが、ブロンズ、バリュー試合は収容人数の半分以下しか入っていない。

たまに入っている時は、ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクトや幕張新都心まちづくり協議会（MMK）の招待ばら撒きデー。

この状況で、内野席とホーム側の外野席が全試合指定になったのは理解に苦しむ。

外野席ライトスタンドの全試合指定化は、係員や警備員などの経費節減が一番の理由だろう。

昨年までなら、試合終了後のシート貼りの順番を決めるための抽選を行っていたが、指定化により必要がなくなる。

でも1階内野席まで指定化はさすがにやり過ぎ。

ただこれは、昨年起こったダブルブッキング事件の影響じゃないか？

昨年7/2（日）ロッテ対日本ハム戦で、マリンシートのエリアに誤って内野自由席のお客さんを入れてしまった。

後から入場したマリンシートのチケットを持ったお客さん達が、自分達の席に内野自由席のお客さん達が座っていたため、本来の席に座れないという事件が起こってしまった。

何でこんな事件が起こってしまったかというと、7/2の前日がプラチナ試合だったため、1階席は全席指定だった。

つまり7/1はマリンシートの枠が増えるわけだが、7/2はシルバー試合だったため元に戻さないといけなかった。

ところが、マリンシートと内野自由席の境界線の設置場所（柵のこと）を間違えたことにより、ダブルブッキング事件が起こってしまった。

全試合1階を指定席化すればこのような事件が起こらないので、今年からこのような形になったんじゃないか？

f:id:t-1tk23:20180411212931j:plain

内野指定席IA、Iマリンシート、内野指定席OA、Oマリンシートが新設された。

内野指定席IAとIマリンシートは、昨年まで内野指定席Aのブロックの中で内野指定席Sに近いところをIAに、Iマリンシートも同じくマリンシートのブロックの中で内野指定席Sに近いところをIマリンシートになっただけ。

ただでさえ5つのカテゴリーで分かりにくい料金設定なのに、今度は内野指席定Aとマリンシートを細分化（呆）。

さらに内野指定席IAは内野指定席Aよりも500円、Iマリンシートはマリンシートよりも600円高いので、実質値上げ。

昨年まで1階内野自由席だったエリアは、1塁側は内野指定席OA、3塁側はOマリンシートになった。

内野自由席だった席が指定席になったので、内野指定席OAは400円、Oマリンシートは200円の値上げ。

内野指定席OAとOマリンシートはこども料金がないので、こどもだと内野指定席OAは何と1600円、Oマリンシートは1400円の大幅値上げ（呆）。

各カテゴリーの試合数だが、今年はプラチナ10試合、ゴールド17試合、シルバー9試合、ブロンズ24試合、バリュー 9試合、ビール・チケット半額デー1試合。

16年はプラチナ7試合、ゴールド14試合、シルバー10試合、ブロンズ27試合、バリュー12試合、ビール･チケット半額デー1試合。

17年はプラチナ9試合、ゴールド17試合、シルバー7試合、ブロンズ24試合、バリュー12試合、ビール･チケット半額デー2試合。

昨年と比較するとプラチナが1試合、シルバーが2試合増えて、バリューが3試合減り、ゴールド、ブロンズは同じ、価格の安いバリューが減って、価格の高いプラチナとシルバーが増えているので、こちらも実質値上げ。

これで4年連続の値上げとなり、またかって感じた。

繰り返しになるが、5つの試合カテゴリーは多過ぎる。

しかも、前売と当日料金が違うので、もう訳が分からない。

カテゴリーは3つあれば充分じゃないか。

5つもカテゴリーがあるなら、せめて前売価格と当日価格は同じにしてほしい。

そもそも雨天中止の可能性のある野外球場で、前売価格と当日価格を変えたのは蛇足。

予定の決めやすいドーム球場が前売、当日を変えるなら話が分かるが。

広島以外の11球団はユニフォームやグッズを配布する試合の入場料金を上げているが、これでは値上げた分グッズを買わさせたのと同じ。

もう少しファン目線で考えてもらいたい。

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お知らせ

近日中にホームページをリニューアルされる。

リニューアルに伴い、携帯サイトは終了。

当初はリニューアルしてから完全移行までは携帯サイトは続ける予定だったが、リニューアルと同時に完全移行ができそうになったので、リニューアルと同時に携帯サイトは終了となる。

読売ジャイアンツ（東京ドーム）　スカイシート　タオル引換券付

4/10（火）18時　横浜DeNA　　指定席A　3塁　31列　　5400円→5000円×2連→売切れ、スカイシート1　2階1塁　1列　　2500円×2連→売切れ、スカイシート5　2階3塁　9列　　2000円×2連→売切れ、外野指定席　レフト　4列　　2200円×2連→売切れ、指定席C　2階中央　27列　　2400円→1500円×2連→売切れ、指定席D引換券　　700円※売切れ

4/11（水）18時　横浜DeNA　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2000円×2連→売切れ、外野指定席　レフト　3列、4列　　2200円～2300円×2連2組→売切れ、外野指定席　ライト　17列　　2200円→1500円×2連→売切れ、指定席D引換券　　700円～800円※売切れ

4/12（木）18時　横浜DeNA　　指定席S　3塁ネット裏　33列　　6200円→4500円×2連→売切れ、スカイシート5　2階3塁　9列　　2000円×2連→売切れ、外野指定席　レフト　1列　　2500円※売切れ、3列　　2200円×2連→売切れ、指定席FC　2階3塁　3列、10列　　2600円→1500円※3連・4連→売切れ、指定席D引換券　　700円※売切れ

4/13（金）18時　広島　　指定席A　3塁　19列　　5400円→5000円×2連、スカイシート5　2階3塁　9列、13列　　2500円×2連2組、指定席C　2階3塁　21列　　2400円→2300円×2連、指定席D引換券　　800円

4/14（土）18時　広島　　スカイシート5　2階3塁　9列、13列　　3000円×2連2組→残2連、特典付き指定席C　2階1塁　15列　　2900円×4連→売切れ、指定席C　2階3塁　16列　　2600円×2連

4/15（日）14時　広島　　指定席B　3塁　21列　　5000円×2連、スカイシート1　2階1塁　1列　　3500円×2連、スカイシート5　2階3塁　9列、13列　　3000円×2連2組→残2連、指定席FC　2階3塁　　2800円×2連→売切れ、指定席C　2階3塁　13列、17列　　2600円×2連、2300円※売切れ

千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム)　

内野自由席　バリュー　2100円

4/10（火）11（水）12（木）18時15分　西武　　1000円、10（火）18時15分　西武　　　　700円※売切れ

4/17（火）18（水）19（木）18時15分　オリックス　　900円

東京ヤクルトスワローズ（明治神宮球場）

外野指定席B引換券　ベーシック　1900円

4/8（日）13時　巨人　　1000円※売切れ、4/22（日）18時　横浜DeNA　　1000円

5/3（祝）14時　中日　　1000円

外野自由席　一般価格　ベーシック　1800円

5/1（火）18時　中日　　1000円

埼玉西武ライオンズ（東京ドーム）　ライオンズ・クラシッユニフォーム付

4/17（火）18時　日本ハム　　指定席A　3塁　31列　　4200円×2連→売切れ、2階指定席　1塁　7列　　2800円×2連→売切れ、2階指定席　3塁　5列、9列　　3000円×4連・2連→残3連・2連、ビジター外野応援指定席　レフト　2列　　2800円×2連→売切れ

埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム）　

内野指定席B　　バリュー　2800円

4/18（水）18時　日本ハム　　バリュー　1塁　9段　　1200円×2連

4/20（金）18時　ロッテ　　バリュー　1塁　18段　　1300円×2連→売切れ

北海道日本ハムファイターズ（東京ドーム）

4/8（日）14時　ロッテ　　外野自由席　レフト　　2100円→1700円※売切れ、2階自由席　　2100円→1800円※売切れ

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2018-04-06

T-1の2018年セ・リーグ順位予想→1広島、2 DeNA、3ヤクルト、4阪神、5巨人、6中日　かつてお荷物球団と言われた広島、横浜、ヤクルトが上位を占める

プロ野球を語る

遅くなったがパ・リーグに続き、セ・リーグの2018年プロ野球順位予想について更新。

本題の前に極上のT-1二見激情見参ブログの記事を紹介。

権力の座にしがみつく池坊保子、既得権益に群がる横野レイコ、大至伸行は、貴乃花親方を貶めた悪党三人衆　相撲協会の異常な体質

昨年（2017年）は1位　東京ヤクルト、2位　巨人、3位　阪神、4位　広島、5位　横浜DeNA　6位　中日と予想。

T-1の2017年セ・リーグ順位予想→1ヤクルト、2巨人、3阪神、4広島、5DeNA、6中日　巨人だけは優勝させてはいけない

http://t-1.hatenablog.jp/entry/2017/04/03/230900

実際の順位は、1位　広島、2位　阪神、3位　横浜DeNA、4位　巨人、5位　中日、6位　ヤクルト。

何と全滅。

優勝予想のヤクルトが最下位、4位予想の広島が優勝と、これだけ当たらない予想も珍しい（呆）。

もう予想は止めた方がいいんじゃないか？

と書いておきながら、今年のT-1二見の予想は以下の通り。

2018年　セ・リーグ順位予想

1位　広島東洋カープ

2位　横浜DeNA ベイスターズ

3位　東京ヤクルトスワローズ

4位　阪神タイガース

5位　読売ジャイアンツ

6位　中日ドラゴンズ

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今や巨人の次に嫌いな球団となった広島を優勝にしたのは、屈辱以外の何物でもない。

昨年、順当に日本シリーズに進出したら1位にはしなかった。

クライマックスシリーズ　ファイナルステージで、横浜DeNAにまさかの敗戦。

その悔しさが全ナインにあるので、今年はリベンジするのではないかと。

今までは、出来すぎ、反動が来る、と言っていたが、広島の強さは本物。

投手陣に不安は残るが、それを強力打線がカバーできるのが強み。

不吉なデータを紹介すると、セ・リーグは巨人以外3連覇を達成した球団がない。

2位から5位まではどこが2位になってもおかしくない。

横浜DeNAは、今永、濱口、ウィーランドが故障で出遅れているのは痛い。

この辺の先発が戻ってくるまで5割をキープすれば、チャンスはある。

個人的には好きな選手の大和が移籍したので、今年はDeNA戦を現地観戦する機会を増やしたい。

台風の目はヤクルト。

2年連続優勝と予想しながら怪我人続出で、16年は5位、昨年は最下位に沈んだ。

今年はメジャーから青木が6年ぶりに日本球界に復帰、川端も戻ってきた。

畠山は代打、野手に関しては選手層がさらに増し、あとは雄平が戻ってくればリーグ最強の打線と言っていいだろう。

一つ注文、坂口は本職の外野で起用してもらいたい。

あのファーストの守備では厳しい。

ライトを山崎と争う形と、バレンティンの守備固めで起用、そこにいずれ雄平が加わるので層は厚い。

問題は投手陣だな。

とにかくヤクルトの場合、誰がどうこうよりもベストメンバーでどれだけ試合ができるかが鍵。

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阪神は2位に予想したかったが、金本があまりにも守備を軽視して頭に来たので4位にした。

伊藤隼太と並ぶ守備が下手くその高山をセンターなんてあり得ない。

気に入らないのは、鳥谷をセカンドにコンバートさせて、大山を競争させないでサードのレギュラーにしたところ。

昨年2位になれたのは桑原を始めとする中継ぎ、抑えをお陰だと思っているが、今年は反動が来るんじゃないか？

石崎には期待しているが、石崎は先発にしても面白いと思うが。

藤浪は相変わらずだし、中谷は昨年の北條パターンに陥っているし（呆）。

予想と関係ない話になるが、巨人との開幕3連戦は3連勝できた（結果は阪神の1勝2敗）。

2戦目は継投ミス、3戦目は高山がやらかしてからの逆転スリーラン。

あんなの大和なら普通のセンターフライ。

普通にアウトにしていたら、例え岡本に本塁打を打たれたとしても同点止まりだが、アウトにしていた場合、本塁打も打たれていない可能性が高い。

野球は精神面で左右されるスポーツ。

実際、高山がやらかして初球を岡本に打たれた。

今年の巨人は岡本、吉川といった若手を育成する年。

マイコラスが抜けた穴は大きいし、計算できるのも菅野、田口だけ。

その菅野にしても、昨年のように勝てないと思う。

昨年はWBCがあった関係で、菅野は開幕戦に先発せず、4戦目に初先発をした。

そうすると自動的に裏ローテの投手と当たることになり、前半戦は順当に勝ち続けて最終的には17勝を挙げた。

今年は開幕戦に投げているので、しばらくは表ローテとの投手と投げ合うことになる。

この数年の巨人は打線が弱いので、先発投手が好投しても見殺しにする試合が多く、16年の菅野は防御率1位なのに9勝しかできなかったし、15年にしても防御率1点台で10勝。

田口にしても昨年のように勝てる保障はないし、野上はセブンイレブン（7勝11敗という意味）。

裏ローテは山口、吉川、大竹、内海。

この戦力で1年間持つとは思えない。

ただ上原がメジャーから帰ってきて、チーム全体が明るくなった。

さらに澤村が怪我から復帰して、中継ぎ、抑えはリーグナンバーワン。

高橋由伸が上手くやりくりできれば2位もあり得る。

流石に中日は厳しい。

ただ過去のペナントを見ても、監督がしっかり采配すれば下馬評が低いチームでも優勝しているケースがあるので、そこに期待するしかない。

松坂大輔は昨日の巨人戦のような投球ができれば、5勝くらいできるのではないか。

まずは1勝だ。

松坂に最初の白星をプレゼントするのは阪神とみた。

もし予想通りの順位になると、かつてお荷物球団と言われた広島、横浜、ヤクルトが今年の上位を占めることになる。

あれだけ弱かった広島と横浜が優勝争い。

ヤクルトは暗黒時代が長かったわけではないが、強くても人気が出ず、本拠地神宮球場はビジターチームのファンにジャックされまくっていたが、山田哲人が活躍してから人気が出てきて、ヤクルトファンだけで大分埋められるようになってきた。

本当に広島、横浜、ヤクルトのAクラスになったら、夢のようなシーズンになるが。

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北海道日本ハムファイターズ（東京ドーム）

4/6（金）18時、7（土）8（日）14時　ロッテ　　外野自由席　レフト　　1800円～2100円→1700円

4/6（金）18時　ロッテ　　2階自由席　　1800円→1500円※売切れ、7（土）14時　ロッテ　　2階自由席　　2100円→1700円～1800円※売切れ

7試合共通　2階自由席引換券　　1700円※売切れ

読売ジャイアンツ（東京ドーム）　スカイシート　タオル引換券付

4/10（火）18時　横浜DeNA　　指定席A　3塁　31列　　5400円→5000円×2連→売切れ、スカイシート1　2階1塁　1列　　2500円×2連→売切れ、スカイシート5　2階3塁　9列　　2000円×2連→売切れ、外野指定席　レフト　4列　　2200円×2連、指定席D引換券　　700円

4/11（水）18時　横浜DeNA　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2000円×2連→売切れ、外野指定席　レフト　4列　　2200円×2連、指定席D引換券　　700円※売切れ

4/12（木）18時　横浜DeNA　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2000円×2連→売切れ、外野指定席　レフト　3列　　2200円×2連→売切れ、指定席D引換券　　700円

4/13（金）18時　広島　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2500円×2連、指定席C　2階3塁　21列　　2400円×2連、指定席D引換券　　800円

4/14（土）18時　広島　　スカイシート5　2階3塁　9列　　3000円×2連→売切れ、特典付き指定席C　2階1塁　15列　　2900円×4連、指定席C　2階3塁　16列　　2600円×2連

4/15（日）14時　広島　　スカイシート1　2階1塁　1列　　3500円×2連、スカイシート5　2階3塁　9列　　3000円×2連→売切れ、指定席C　2階3塁　13列、17列　　2600円×2連、2300円※売切れ

千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム)　内野自由席　当日　バリュー　2100円

4/10（火）11（水）12（木）18時15分　西武　　バリュー　　1000円、10（火）18時15分　西武　　バリュー　　700円※売切れ

4/17（火）18（水）19（木）18時15分　オリックス　　バリュー　　900円

東京ヤクルトスワローズ（明治神宮球場）　外野指定席B引換券　ベーシック　1900円

4/7（土）14時　巨人　　1000円※売切れ、8（日）13時　巨人　　1000円

外野自由席　一般価格　ベーシック　1800円

4/6（金）18時　巨人　　1000円～1300円※売切れ

外野指定席B　　ベーシック　1900円

4/7（土）14時　巨人　　ベーシック　ビジター　V27段　　1400円×4連→売切れ

4/8（日）13時　巨人　　ベーシック　ビジター　V26段　　1400円×2連→売切れ

埼玉西武ライオンズ（東京ドーム）　ライオンズ・クラシッユニフォーム付

4/17（火）18時　日本ハム　　指定席A　3塁　31列　　4000円×2連、2階指定席　1塁　7列　　2800円×2連→売切れ、2階指定席　3塁　5列、9列　　2800円×4連・2連、ビジター外野応援指定席　レフト　2列　　2800円×2連→売切れ

埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム）　内野指定席B　　バリュー　当日　2800円

4/18（水）18時　日本ハム　　バリュー　1塁　9段　　1200円※残2連

4/20（金）18時　ロッテ　　バリュー　1塁　18段　　1300円※残2連

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Ｔ－１激情＆チケット　　http://www.mag2.com/m/M0040916.html

2018-04-03

T-1の2018年パ・リーグ順位予想→1ソフトバンク、2西武、3オリックス、4楽天、5ロッテ、6日本ハム　甲斐が怪我することがあれば西武にチャンスあり

プロ野球を語る

本題の前に極上のT-1二見激情見参ブログの記事を紹介。

権力の座にしがみつく池坊保子、既得権益に群がる横野レイコ、大至伸行は、貴乃花親方を貶めた悪党三人衆　相撲協会の異常な体質

遅くなったが、毎年恒例のプロ野球順位予想について更新。

まずはパ・リーグから予想。

昨年（2017年）は、1位　福岡ソフトバンク、2位　オリックス、3位　千葉ロッテ、4位　埼玉西武、5位　北海道日本ハム、6位　東北楽天と予想。

T-1の2017年パ・リーグ順位予想→1ソフトバンク、2オリックス、3ロッテ、4西武、5日本ハム、6楽天　前評判が低い時のオリックスは

http://t-1.hatenablog.jp/entry/2017/04/02/223800 f:id:t-1tk23:20180403225827j:plain

実際の順位は、1位　福岡ソフトバンク、2位　埼玉西武、3位　東北楽天、4位　オリックス、5位　北海道日本ハム、6位　千葉ロッテ。

1位ソフトバンクと5位日本ハムを当てた。

16年優勝の日本ハムを5位に予想して当てたのは自慢できるが、最下位予想の楽天が3位、3位予想のロッテが最下位だったので、プラスマイナスゼロ。

はっきり言って見る目がない。

台風の目と書きながら西武を4位にしたのは勿体無かった。

もっと上位にすれば良かったと書いても後の祭り。

そんな訳で、今年のT-1二見の予想は以下の通り。

2018年　パ・リーグ順位予想

2位　埼玉西武ライオンズ

6位　北海道日本ハムファイターズ f:id:t-1tk23:20180403230014j:plain

怪我人続出とは言え（特に捕手）、代わりの選手が沢山いるので、投打守全て頭ひとつ抜けている。

それでも、ソフトバンクだけなく侍ジャパンの正捕手になりつつある甲斐までが怪我をしたら、選手層の厚いソフトバンクでもやばいかもしれない。

そんな心配をよそに甲斐は143試合フルに出場するかもしれないが。

ただ、鳥越内野守備走塁コーチがロッテに流出したのは影響があると思うので、昨年のような独走にはならないとみた。

もし甲斐が怪我をしたら一番チャンスがあるのは西武。

秋山、浅村、山川、中村、森、メヒア、外崎、源田、金子、打線に関してはパ・リーグ一番の破壊力。

松井稼頭央が復帰したのも大きい。

問題は投手陣。

牧田が抜けたのは痛い。

巨人から移籍の高木勇人は、中継ぎよりも先発の方がいいと思うが。

阪神から移籍の榎田は厳しいだろう。

オリックスは、昨年も書いたが、前評判の高い時は周囲の予想を裏切って下位に低迷して、前評判が低い時は周囲の予想に反して優勝争いする。

今年は3位、4位と予想する解説者が多い。

今年のオリックスは先発陣が充実しているし、平野は抜けたが日本ハムから増井を獲得したので、うまくハマれば面白い。

楽天も則本、岸を中心とした先発、松井、福山、ハーマンと中継ぎ、抑えが揃っている。

藤平が10勝挙げると2位もあるかもしれない。

西武、オリックス、楽天は、どこが2位になってもおかしくない。

ロッテと日本ハムに関しては、今年は育成の年。

一時的に上位にいることがあっても、長いシーズンを考えれば戦力的に厳しい。

でもロッテの藤岡は楽しみ。

次回はセ・リーグの順位予想を更新予定。 f:id:t-1tk23:20180403230146j:plain

チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778

北海道日本ハムファイターズ（東京ドーム）

4/6（金）18時、7（土）8（日）14時　ロッテ　　外野自由席　レフト　　4/6　1800円　4/7・8　2100円→1700円

4/7（土）14時　ロッテ　　2階自由席　　2100円→1700円※売切れ

7試合共通　2階自由席引換券　　1700円※売切れ

読売ジャイアンツ（東京ドーム）　スカイシート　タオル引換券付

4/1（日）14時　阪神　　スカイシート5　2階3塁　9列　　3700円×2連→売切れ、指定席FC　2階1塁・3塁　5列　　3500円～3700円×2連2組→売切れ、指定席C　2階3塁　18列、2階1塁　11列　　3500円×4連・2連→売切れ、指定席D引換券　　1000円※売切れ

4/10（火）18時　横浜DeNA　　指定席A　3塁　31列　　5400円→5000円×2連→売切れ、スカイシート5　2階3塁　9列　　2000円×2連→売切れ、　　　　　　　　　　　　　　　　外野指定席　レフト　4列　　2200円×2連、指定席D引換券　　700円

4/11（水）18時　横浜DeNA　　スカイシート5　2階3塁　9列　　2000円×2連→売切れ、外野指定席　レフト　4列　　2200円×2連、指定席D引換券　　700円

千葉ロッテマリーンズ（ZOZOマリンスタジアム)　内野自由席　当日　シルバー　2800円　バリュー　2100円

4/10（火）11（水）12（木）18時15分　西武　　バリュー　　1000円、10（火）18時15分　西武　　バリュー　　700円※売切れ

4/17（火）18（水）19（木）18時15分　オリックス　　バリュー　　900円

東京ヤクルトスワローズ（明治神宮球場）　外野指定席B引換券　ベーシック　1900円

4/7（土）14時　巨人　　1000円※売切れ、8（日）13時　巨人　　1000円

外野自由席　一般価格　ベーシック　1800円

4/6（金）18時　巨人　　1000円～1300円※売切れ

外野指定席B　　ベーシック　1900円

4/7（土）14時　巨人　　ベーシック　ビジター　V27段　　1600円×4連→売切れ

4/8（日）13時　巨人　　ベーシック　ビジター　V26段　　1600円×2連→売切れ

埼玉西武ライオンズ（メットライフドーム）

内野指定席A　　プレミアム　当日　3800円　　スヌード付

4/3（火）18時　ソフトバンク　　1塁　23段、24段　　2000円×2連2組→売切れ

埼玉西武ライオンズ（東京ドーム）　ライオンズ・クラシッユニフォーム付

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Ｔ－１激情＆チケット　　http://www.mag2.com/m/M0040916.html

2018-03-30

東京ヤクルト戦（神宮球場）土日祝・8月・対広島戦は全席指定席試合、外野自由席は48試合から23試合に半減！3年連続の値上げ　内野席1塁側に応燕指定席を新設

東京ヤクルト

2018年（平成30年）東京ヤクルトスワローズ（神宮球場）公式戦の入場料金（一般価格）について更新。

東京ヤクルトスワローズ（神宮球場）公式戦　入場料金（一般価格）

バリュー

SS指定席　　4200円、S指定席　　3900円、S2指定席　　3600円

A指定席　　3600円、A2指定席　　3200円

B応燕指定席（1塁側）、B指定席　　2800円

B2応燕指定席（1塁側）、B2指定席　　2500円

外野指定席A、スワって応燕シート　　1600円

外野自由席　　大人　　1300円、小・中学生　　500円

Pontaドリームシート　　5300円、ペアシート（2名）　　4600円

マイナビシート（4名）　　5000円、環境ステーションシート　　4100円

セブン-イレブン　デッキシート　　カウンター席（1名）　　2000円、テーブル席（4名）　　2400円

ベーシック

SS指定席　　5000円、S指定席　　4700円、S2指定席　　4400円

A指定席　　4400円、A2指定席　　4000円

B応燕指定席（1塁側）、B指定席　　3600円

B2応燕指定席（1塁側）、B2指定席　　3300円

外野指定席A、スワって応燕シート　　2200円

外野指定席B（全席指定対象試合のみ）　大人　　1900円、子供　500円

外野自由席　　大人　　1800円、子供　　500円

Pontaドリームシート　　6200円、ペアシート（2名）　　5500円

マイナビシート（4名）　　5700円、環境ステーションシート　　5000円

セブン-イレブン　デッキシート　　カウンター席（1名）　　2700円、デッキシート　　テーブル席（4名）　　3100円

プレミアム

SS指定席　　5300円、S指定席　　5000円、S2指定席　　4700円

A指定席　　4700円、A2指定席　　4300円

B応燕指定席（1塁側）、B指定席　　3900円

B2応燕指定席（1塁側）、B2指定席　　3600円

外野指定席A、スワって応燕シート　　2400円

外野指定席B　　2100円

Pontaドリームシート　　6500円、ペアシート（2名）　　5700円

マイナビシート（4名）　　6000円、環境ステーションシート　　5300円

セブン-イレブン　デッキシート　　カウンター席（1名）　　3000円、デッキシート　　テーブル席（4名）　　3300円

チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778