やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

プロ野球チケット・グッズ情報を中心に、阪神タイガースやプロ野球について“23式”でタイムリーに発信

読売ジャイアンツと新日本プロレスが違反者ワーストツートップ 注意喚起しても情報弱者によるルール違反の申込みが後を絶たない 定休日に来店、無断で3階に上がるのは迷惑

2024年最初のトークライブは3月中旬 約7年ぶりにターザン山本!さんをゲストに呼んで開催へ ビジョンなき組織はいずれ滅びる 目先のカネ欲しさにモラルや美学を捨てた格闘技界

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冒頭の画像は、2月21日(水)17時56分に送信されたルール違反の申し込み。

実に4つも違反した(後程説明)。

 

相変わらず、ルールを守らない無能による申し込みが後を絶たないので、その件を中心に更新。

 

画像は14枚アップ。

以下、14枚の内訳。

 

ルール違反の申し込み 5枚

チケット&トラベルT-1ホームページより チケットフォーム 1枚

申し込み者への自動メール 2枚

 

 

2023年 読売ジャイアンツ戦 東京ドーム 2枚

GIANTS STORE BALLPARK TOKYO 1枚

 

チケット&トラベルT-1ホームページより 2月19日 新日本プロレス 後楽園ホール 1枚

 

1・4 新日本プロレス 東京ドーム 後藤洋央紀YOSHI-HASHIヒクレオ&ファンタズモ ビジュアル 1枚

1・4 新日本プロレス 東京ドーム 鷹木信悟タマ・トンガ ビジュアル 1枚

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 ツイッター  http://twitter.com/Ticket_T1

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

 

2月21日(水)17時56分、呆れることに4つもルール違反の申し込み(店頭受取)があったので公開する(冒頭の画像)。

上のチケットフォームの画像を見てほしいが、違反した4つを挙げる。

 

1 ホームページに載っていないチケット(2月21日現在、巨人対阪神戦のチケットは1枚もなかった)

2 「安い席」という席種はない

3 本日来店すること⇒はい、と回答して3月22日に来店(この場合、2月21日に来店)

4 当日の予約は不可にも関わらず、当日駄目?

 

www.t-1.jp

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

すると、翌日2月22日(木)12時17分と12時19分、またしても同じ人から再びルール違反の申し込みが2つあった(下が12時17分)。

 

 

前回は店頭受取、今回は2件とも郵送受取での申し込みであったが、この人は注意事項を全く読んでいない上に、何が問題なのか分かっていない。

 

相変わらず安い席と書いている上に、3月22日東京に行くので直接支払いでも大丈夫だ(この人は三重県から申し込み)、と自分の都合ばかり主張している(下が12時19分)。

 

 

そもそも、ホームページに掲載していないチケットを申し込みした時点で、すべて無効だ。

ホームページに掲載していないチケットを申し込みするな、と注意喚起しても、申し込みをしてくる無神経さ。

一体、どういう教育を受けてきたのか?

 

こちらの画像は、申し込み者に届く自動メール(2枚続けて)。

 

 

申込みが完了すると、このように申込み者に自動メールが届く。

その後に担当から返信という流れ。

 

但し、記載の通り無効になったのは返信しない。

 

そのことは、ご覧の通り自動メールに記載済み。

ホームページにも大きく注意事項の中に表示。

 

 

にも関わらず、情報弱者によるルール違反の申込みが後を絶たない。

 

終いには2月23日(金・祝)9時40分と9時45分に、3日連続でルール違反の申し込みが届いた。

最初は店頭受取、2度目は郵送受取、3度目は店頭受取。

 

 

1 ホームページに載っていないチケット

2 「安い席」という席種はないのに、安い席ならどこでも

3 本日来店すること⇒はい、と回答して3月22日に来店、遠方から行くと言い訳

 

3日連続5件のルール違反の申し込みは史上初。

不名誉な記録。

 

 

この頭の悪さから見ると、3月22日(金)本当に来店してきそうで怖い。

3月22日は東京ドームで読売巨人対東北楽天戦が行われるので、その試合を観戦するのではないか。

 

 

読売ジャイアンツ阪神タイガースを申し込んでいるので、どちらかのファンだと思うが、3月22日東京に来るということは巨人ファンが濃厚。

阪神ファンが、三重から東京にきて巨人対楽天戦を観戦しない可能性が高い。

 

3月22日は警戒しながら営業しないといけない。

ホントこの人、頭がおかしい。

 

昨年は何度も注意喚起の更新をしてきた。

 

t-1.hatenablog.jp

 

昨年(2023年)は特に10月2日(月)が酷かった。

 

10月2日は定休日にも関わらず、店に来た15時30分から約4時間近く、その間に来たのは50名ほど。

閉まっているドアをガチャガチャと開けようするアホが沢山いた。

 

15時30分より前の時間は分からないので、実際はもっといたはず。

 

この時は、10月4日(水)読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦(東京ドーム)のチケットを買い求めてきたと思われるが、問題なのは50名以上も定休日を調べられない情報弱者がいたってことだ。

 

定休日や営業時間くらい調べてから来店してくれ、と再三注意喚起してもこのザマだ。怒

はっきり言って、休みの日まで続々来店されても迷惑だ。

 

t-1.hatenablog.jp

 

 

しかも10月2日は、仮に営業日だとしても営業時間終了後に来たバカまでいた。

定休日にかつ、営業時間終了後、とダブルで違反行為。

 

さらにまた無断で3階に上がったバカがいた。

 

定休日に来店。

当然ドアは閉まっているが、ガチャガチャと開けようとする。

開かない。

何故か無断で3階に上がる(当店は2階)。

 

3階に上がった足音がしたのでドアを開けて待っていたら、降りて来た男性がいたので追及。

その時の言い訳が「分からなかった」と。

 

分からなかったら、関係のない3階に上がっていいのか?

即、出入り禁止を通告。

 

これも以前に書いた話だが、3階の方から、2階のチケット&トラベルT-1が閉まっていると、3階に上がって勝手に3階のドアを開けてきた人がいた、と報告があったので、「3階以上は関係者以外は立ち入り禁止」の貼り紙を貼っている。

 

定休日に3階に上がったヤツは読売巨人ファンか横浜DeNAファン、どちらかであるのは間違いないが、もう狂っているしか言いようがない。

 

t-1.hatenablog.jp

 

問題は読売ジャイアンツ戦だけでない。

 

新日本プロレス」の申し込み者も、注意喚起しても違反者が減らない。

 

t-1.hatenablog.jp

 

 

1月4日(木)「新日本プロレス」東京ドーム大会が開催された日、3件問題が発生した。

 

1件目は14時13分来店。

富山県在住の年配男性と若い女性(おそらく親子だと思う)。

 

元旦の深夜(23時37分)、「新日本プロレス」の店頭受取で申し込みをした件について質問があった。

元旦は休みの上に、かつ深夜の申し込みなので1月2日の扱いとなるが、この親子は違反をしていたので無効となっていた。

 

大会日から4日切ってのチケットフォームからの申し込みのため、自動的に無効。

 

既に無効となっていたが、1月4日に来店してきた。

繰り返しになるが無効になっているので予約は成立していない。

それと、仮に申し込み日が成立した場合、申し込み日に来店しないといけない。

 

今回のケースが成立の場合、申し込み日の1月2日に来店(申し込みには14時から15時の間に来店となっていた)。

1月4日に来店しているので、正確には2つ違反したことになる。

 

自動メールで無効だと書いてあったでしょう、と注意しても、男性は開き直り。

無効の件を突っ込むと、自動メールの文章は読んでいない、と。

 

話にならないので帰ってくれ、というと、連れの女性が「潰れてしまえ」と暴言を吐いた。

この男女二人組は絶対に許さない。

 

2件目は15時03分来店。

 

眼鏡を掛けた中年男性1名は、「今日のチケット」と言ってきた。

この時点で出入り禁止の扱いとなったわけだが、無視すると、1月4日「新日本プロレス」の販売価格を見て、中年男性が考えている値段ではなかったのか、ブツブツと言って買わなかった。

 

そのまま黙って帰ればいいものを、この出入り禁止対象の中年男性は、購入する気もないのに、グッズやDVDを散乱しやがった(元に戻さない)。

荒らし方が酷かったので注意したところ、地方から来たとか、意味の分からないこと言って反省のない態度だった。

 

グッズを散乱しておいて謝罪の一つないのか帰れ、とこっちがキレたら、警察を呼ぶとか言ってきた。

 

呼んでみろと言い放つと逃げて行ったが、一部始終を録画しておいたので、警察が来たらそれを見せるつもりだったが、警察は来なかった。

 

3件目は、2階スタンドA 当日券9000円→7000円で販売していたチケットを、2枚の値段か、と言ってきた者(男性)がいた。

どこにも2枚で7000円と書いていないのに、勝手に決めつける。

 

もし2枚7000円で販売すると1枚3500円になるが、9000円のチケットを3500円なんかで売っていたら商売にならない。

当然この無神経な男性は、「新日本プロレス」のチケットを買わなかった。

 

極めつけは、2月19日「新日本プロレス後楽園ホールの申し込みだ。

 

 

画像を見て分かるように、タイトルに郵送(通信)販売注意事項あり、と記した。

 

通常の発送とは異なり、レターパックプラスもしくはレターパックライトでの発送となります(簡易書留、特定記録郵便は不可)。

簡易書留、特定記録郵便で申し込みされた場合、無効となります(返信しません)

 

本文に太文字の色付きで表示。

 

これだけ表示しても、2件簡易書留で申し込みがあった。

但し、1件は直ぐに間違いだと気付いたようで、再度申し込みがあった。

 

もう1件は気付かないまま無効となったが、とにかく文章を読まないので、こっちとしてはお手上げの状態。

 

その後も「新日本プロレス」関連の違反者が続く。

 

1月23日「新日本プロレス後楽園ホールでは、店頭受取でルール違反の申し込み。

この人は、席の種類を書かなかったので無効(この場合は、指定席Aと書かないといけない)。

 

ところが、無効になった自覚がなかったのか、何度も電話が掛かってきた(当然、電話には出ない)。

 

2月17日「新日本プロレス幕張メッセ 国際展示場 1ホールでは、郵送受取でルール違反の申し込み。

この人は、大会名(この場合は、新日本プロレス)と会場名、2点書かなかったので無効。

 

この人も無効となった自覚がなかったので、返信がまだこない、というメールが届いた。

 

チケット申し込みの際による記入漏れは、プロ野球など他のジャンルを含め「新日本プロレス」の購入希望者が一番多い。

これは恥ずかしいことだ、と思ってくれないと。

 

新日本プロレス」ファンのマナーの悪さは度々指摘したが、プロレス団体の中で新日本の酷さが際立っている。

 

読売ジャイアンツ戦と「新日本プロレス」の申し込み者が、ルール違反のワーストのツートップ。

この状態が続くとシャレにならない状況なので、対策を考えないといけない。

 

新日本プロレス」については、もう置くのを止めるか、真面目に検討しているところ。

 

 

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html