サイパンの次は格闘技業界で同じ過ち 北見=佐伯輝美は、こそこそしないで堂々と顔を出して説明したらどうか?「○●が○●の悪口を言っていた」と言いふらし、仲違いさせるための工作活動
冒頭の画像は、チケット&トラベルT-1の店内に貼ってある注意事項。
3回連続で取り上げることになった、プロ野球ファンによるルール違反者続出問題について更新する。
画像は冒頭を含め、14枚アップ。
冒頭以外の内訳は、チケット&トラベルT-1ホームページ上に掲載している注意事項を2枚。
2022年東京ドームでの読売ジャイアンツ戦を5枚。
明治神宮野球場での東京ヤクルトスワローズ戦、2022年を3枚、2023年を1枚。
2021年ベルーナドーム(撮影当時はメットライフドーム)での埼玉西武ライオンズ戦を2枚。
大事なことなので何度も書くが、プロレス、格闘技は1%に対して、東京ドームでの読売巨人戦開催日は70%がルール違反者だ。
異常どころの話ではないってことだ。
しかも読売ジャイアンツ戦以外では、明治神宮野球場での東京ヤクルト戦もルール違反者が続出。
2023年8月23日で28周年を迎える予定だが、ここまで多い年は記憶にない。
史上最悪のペースと言っても過言ではない。
その影響もあってか、血圧が上がり、医者からも警告され、洒落にならない事態になってきた。
そういうことで、繰り返しになるが今シーズンはルール違反者があまりにも多く、注意喚起しても一向に減らないので、一番フォロワー数の多いツイッターのヘッダー(バナー)に冒頭の写真を使うことにした。
今シーズンはルール違反者があまりにも多く、注意喚起しても一向に減らないので、しばらくの間バナーの写真こちらにします。https://t.co/M7NPxiB1Ax#金券ショップ #プロ野球ファン #swallows #読売巨人 #読売ジャイアンツ#ルールを守らない #マナーを守らない #危険球 pic.twitter.com/wgTAqO3RCc
— 水道橋の金券ショップ チケット&トラベルT-1 (@Ticket_T1) 2023年6月12日
はっきり言って、こんな注意書きを貼ること自体、レベルが低い話だ。
小学生でも分かる話。
しかしながら、小学生以下の大人が多いため、ヘッダー(バナー)の写真にこれを(冒頭の写真のこと)使うことはしたくなかったが、しばらくの間注意、警告文の写真を掲載することになった。
その効果なのか、本日6月13日はルール違反の聞き方をしたのは、半分の50%の確率だった。
でもこんなことはゼロにしないといけない。
ただ問題なのは、ルール違反は言い方だけではないってことだ。
店とお客は対等な立場 ルールを守らず注意すると「こっちは客だ」と言ってくる勘違いした人達は、お客さんではないのでT-1に来ないでもらいたい 村上宗隆ボブルヘッド、山田哲人スワローズトレカ
定休日、営業時間外に来店続出、電話の嵐。
どういうことかと言うと、休みの日でも郵送販売の対応など、仕事があるので、会社には来ることが多い。
当然の話になるが、ドアは閉まっているし、看板も出していない。
鍵は掛かっている状態だ。
なのに、ドアを開けようとする者。
1回ならまだ分かる。
しかし、2回、3回と繰り返し開けようとするわ、無理矢理開けようとしたり、はっきり言って泥棒なんじゃないかと思うほど、酷い感じだ。
1回開けようとして、開かないなら「営業していない」と分かる話だ。
にもかかわらず、繰り返し開けようとするのは、空き巣狙いや泥棒だと疑われても仕方がない。
例えば、自身の家でそのようなことをやられたら、どう思うのか?
鍵が掛かっているのに、2回、3回と開けようとしたら、不審者なんじゃいかと思うのが当然だし普通の感覚だ。
自分がやられたら嫌だな、いうことをやるな!怒
昨日6月12日の月曜日は定休日だったが、いつもように不届き者が続出。
15時40分頃に会社に着き、19時まで少なくとも15人は閉まっているドアを開けようとした。
つまりこの15人は、定休日だと調べずに来店してきた。
これだけ情報が発達し、ホームページを見れば簡単に分かる時代に、調べないで来店してくる。
はっきり言って、信じられない話になるが。
これは15時40分以降なので、その前の時間は不明。
ただ電話の着信件数を見ると、2倍から3倍の人数は来たと思われる。
昨日で一番酷かったのは、19時頃に無理矢理開けようとした女性。
仮に営業日だったとしても営業時間終了後だ。
しかも往生際が悪く、3回連続で電話までしてきた(留守電になっている)。
定休日に来店してしつこく開けようとする、かつ営業したとしても営業時間終了の時間帯に来店、さらに3度連続で電話。
トリプルで違反行為。
T-1は原則月曜日が休みだ。
そのことは、ホームページのトップページにはっきりと表示している。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
月曜日に営業の場合は、火曜日を休みにするが、それも含め、毎月どの日が休みなのか、明記している。
また書くことになるが、調べれば簡単に分かる話。
調べずに勝手に来て、閉まっているからって、無理矢理ドアを開けようとする。
あまりにも酷い人に対しては、ドアを開けて説教することも多々ある。
それで血圧が上がる。
で、体調も悪くなる。
そんなことが昨日もあったが、これは昨日だけの話じゃない。
それと今日の6月13日はこんなことが起こった。
営業時間終了してから約1時間半後の20時頃(営業は18時30分まで)、繰り返し無理矢理開けようとし、さらにバタバタと音がするので何かと思い、ドアを開けると、3階に上がっていた(当店は2階)。
ドアが閉まって営業は終わっていることが分かっているはずなのに、何で3階に上がるのか!怒
しかも、3階のドアまで開けようとした。
完全に不審者の行動だ。
ジャイアンツのタオルを持っていたので巨人ファンだと思うが、説教したところ、「分からなかった」と言い訳。
分からなければ何をしてもいいのか?
この巨人ファンは男性。
それ以前に、何で営業時間を調べないのか?
それと何で関係のない、3階に上がり、ドアまで開けようとしたのか。
そんな必要があるのかってことだ。
ここまで来ると、頭がおかしいとか思えない。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
こんなことは無数にあるが、決まってプロ野球シーズン中にこの手の事案が起こる。
電話の嵐については、これも同じく定休日、営業時間外に何度も電話をする者がいる。
昨日の休みも、着信履歴がオーバーするほどの電話の嵐。
今日も同様。
これは何度か取り上げてきたのでご存知の方も多いとは思うが、ルールを守らない人が減らないため、2022年12月より電話予約を廃止。
ホームページに表示をしていた電話番号は全て削除した。
それに伴い、電話での対応を登録している方限定にした(登録している方は着信音が変わる)。
よって、2023年になってから電話での対応はほとんど行っていない。
ホームページから電話番号の表示を無くしたこともあってか、電話の数は大分減ったので、1日に100件以上という鳴りっぱなしの状態はなくなったが、それでもまだ多い。
実際、昨日の休みは着信履歴オーバーの30件以上はあった(会社に着いた時点で、30件超えていたのでオーバー分がどのくらいか不明)。
件数が多いのは、一人で5回以上掛ける者がいるからだ。
これにしても1回、2回で出なければ、調べないかって話だ。
休みの日や営業時間外に、5回どころか、6回、7回、8回、9回、10回と掛ける者がいる。
バカなんじゃないか?
深夜、早朝に電話をするのもあり得ない。
23時、0時、1時、2時。
3時から5時くらいはほとんどないが、6時、7時。
そんな時間に営業すると思っていること自体、非常識にも程がある。
タチの悪いことに深夜に電話するヤツに限って、何度も電話してくる。
23時に掛けて、その後が1時頃、その次が7時頃、10時台になると3回、11時台には4回、この時点で10回掛けていることになる。
ストーカーなんじゃないか。
この無神経さには、心底呆れ返る。
これも既述した通り、定休日は何曜日なのか、営業時間は何時から何時までなのか、何故調べないのか。
こんな感じで、プロ野球ファンはこれだけ多くの情報弱者(情弱)がいるってことだ。
今年から電話に出ないので(登録者を除く)、正確には100%プロ野球ファンかどうか分からない。
プロレスや格闘技ファン、新幹線などの金券購入者も一部タチの悪い者がいるので、そっちの可能性もある。
だが、この手の事案はプロ野球シーズン中ばかり起こり、オフシーズンにはあまりないってことだ。
ドアを無理矢理開けようとする者も、全員が全員プロ野球ファンではないとは思うが、今までの経験上、プロ野球ファンの比率が相当高いと言わざるを得ない。
一連の驚愕の実態、全てノンフィクションである。
そして、今までの違反行為に当てはまる者はお客さんではないので、T-1には来るな。
二見が倒れたら、チケット&トラベルT-1は終わる。
ルールを守らないヤツ、常識のない者を徹底的に排除する。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html