二見社長「選手は正しい、杓子定規な考え方のプロレスファンが多い」「終わってからUWFの暴露するな」ターザン山本!「1億の札束よりもカツカレーが大事」「二見さんはT-1興行で言った」
冒頭の画像は、3年前に自身の試合を違法なBeeBetに賭けて無知無能ぶりをさらけ出した元総合格闘家の祖根寿麻と、ファンネル攻撃をしてきた女子総合格闘家の山崎桃子による慰め合い&二見の悪口大会。
女子総合格闘家の山崎桃子に、ツイッター(現在はXだが、ツイッターと表記する)でファンネルを飛ばして攻撃をされたので、この件について更新。
画像は17枚アップ。
17枚とも関連画像。
3月29日深夜3時53分に山崎桃子が、「それってあなたの感想ですよね?」と引用ツイートで絡んできた。
これは、ファンネルを飛ばして攻撃をしてきたのと同じだ。
それが下の画像。
自分が3月27日にツイッターに投稿した、以下の文章に対してファンネル攻撃をされた。
山崎桃子は、いつものように気持ち悪いポエム。
「またここから」「強くなって戻ります」なんて言っているが、また使ってもらえるだろう、と甘い考えがあるからこんなことが書ける。
本来は負けたら終わりの世界だったが、無様に負けても使ってもらえるんだから、これはプロ格闘家とは言えない。
山崎桃子は、いつものように気持ち悪いポエム。
— 二見社長 2024年3月17日シン・T-1トークライブvol.8 (@T1futami) 2024年3月27日
「またここから」「強くなって戻ります」なんて言っているが、どまた使ってもらえるだろう、と甘い考えがあるからこんなことが書ける。
本来は負けたら終わりの世界だったが、無様に負けても使ってもらえるんだから、これはプロ格闘家とは言えない。 https://t.co/YHwvhdVmKB
重要なポイントは、山崎宛にリポスト(返信のこと)や引用ツイートで絡んでいない点だ。
山崎は二見の投稿をエゴサーチして知ったか、タイムライン上で流れたから知ったのか、どちらかになると思う。
いずれにしても、山崎の方から二見の投稿に絡んできた。
繰り返しになるが、山崎から仕掛けてきたのが重要なポイントであり、一番の問題点だ。
そこを頭に入れてもらいたい。
では、何故山崎を批判したのか?
説明すると、山崎は3月24日「DEEP JEWELS 44」に出場、LIBBYに57秒KO負け。
山崎は敗戦後、ツイッターに3回投稿(返信の投稿は除く)したので一部引用。
なお、絵文字はカット。
3月24日
KO 敗け。
こんな自分を応援してくれている皆さんにこんな情け無いショッキングな姿見せて申し訳ない。
また全国に恥を晒してしまった。
でもこれが私なんだな、と。
今回は私もKOするつもりで勝負しに行った、打ち合いに行った結果です。
またここから。
3月26日
少し休んで強くなって戻ります。
辞めたら良いのにって言われるけど敗けっぱなしくらいじゃ終われないでしょ。
自分の人生だもうひと踏ん張り。
3月27日
後から映像見て私でも気付いてしまったんだけど賢くんが最前列で携帯いじって私の試合を観てなかった事は一生忘れない
とても美味しいご飯でも連れてってもらわないと 笑
以上。
自分はこれを気持ち悪いポエムと表現したが、言い訳がましいのは勿論のこと、明らかに同情を誘っている。
「恥を晒してしまった」「打ち合いに行った結果」これなんかは、お涙頂戴ってヤツだ。
案の定、山崎による同情に釣られた盲目的なオタク達が、「恥でもなんでもない」「打ち合いで客を魅了した」「勇気を持って倒しにいった」とバカ丸出しのコメントで溢れ返っていた。
新人ならまだしも、キャリア10年の選手に打ち合ったから良しなんて、プロでも何でもない話しだ。
1ラウンド57秒で負けた格闘家なんだから、次リベンジします、だけでいいはず。
第一、負けた格闘家に発言権などない。
それが勝負の世界。
勝ったLIBBYを称えるべきであって、何故57秒でKO負けした選手を称えるのかって話だ。
「またここから」「強くなって戻ります」と書けるのは、どうせまた使ってもらえるだろう、と甘い考えがあるからだ。
しかも、山崎が同情を誘ったり、言い訳三昧の投稿は、一度や二度の話ではない。
言い訳ばかりするから成長しない。
でもこれが、日本の女子総合格闘技界(MMA)における問題点の一つだと言える。
山崎が主戦場としている「DEEP JEWELS」は、佐伯繁代表の奥さんの佐伯輝美が仕切っている。
輝美は強さよりもルックスを重視してきた。
その結果、日本の女子MMAは勝負論が無くなり馴れ合いが横行したと言っても過言ではない。
実際、「ABEMA TV」も同じようにルックスの良い女子格闘家を優先的に推したことで、今度は女子キックボクシング界まで馴れ合いが蔓延。
さらには、「イーファイト」や「ゴング格闘技」までそこに乗っかり、女子格闘技界のアイドル化が加速した。
山崎が結果を出さなくても、輝美がまた使ってくれる。
負けても次の試合が組まれる。
本来は負けたら終わりの世界だったが、無様に負けようが関係なしに使ってもらえる。
もはやプロの競技とは言えない。
地下アイドルと一緒。
そういう環境を与えてしまった「DEEP JEWELS」。
女子格闘家に気に入られたいためヨイショするしか能がない盲目的なスポンサー、タニマチ、オタク。
問題の本質はここである。
根深い問題なので、ここまで来るとそう簡単には改善できない。
女子格闘技界のアイドル化が加速したことで、格闘家とオタクの馴れ合いが横行したとこれまで再三指摘してきた。
盲目的なオタクによる下心丸出しのリポストの一部をご覧あれ。
これが真実。
思考が停止しているのか、「気にしないで」「気にしなくていい」という類の投稿が紹介する範囲だけでも7件もあった時点で終わっている。
山崎桃子の戦績を簡単に説明すると、2014年6月「THE OUTSIDER」でデビュー。
2017年5月「DEEP JEWELS」アマチュアに参戦。
2018年6月9日「DEEP JEWELS 20」プロデビュー。
川村虹花に1R 39秒 TKO負け。
下の画像、ジョビーレガ「桃ちゃん」「女は可愛さも評価の対象だ」。
女子格闘家を性的対象として見ている。
「DEEP JEWELS」では4勝6敗。
意外と勝っているじゃないかと思われがちだが、4勝した相手を見てもらいたい。
國保小枝、こゆきは、未だ未勝利。
ちびさいKYOKAは、山崎と対戦当時は未勝利。
武井藍は、山崎と対戦当時は1勝。
山崎は、はっきり言ってプロと呼べるかどうかの選手にしか勝ったことがない。
敗戦した川村虹花、にっせー、古瀬美月、上瀬あかり、古林礼名、LIBBY、この辺には歯が立たない。
盲目的なオタクは、「ここから強くなる」とほざいているが、戯言としか思えない。
キャリアが1、2年で、20代前半ならまだ可能性はあるが、OUTSIDERデビューから10年、年齢は30歳超えていることを考えると伸びしろはないと言っていい。
山崎が今回ファンネルを飛ばして、攻撃したのは許しがたい行為だ。
ファンネル攻撃を知らない人もいると思うので、説明すると。
支持者、仲間、あるいは立場が下の者などを遣わせて、自身が直接的に関与することなく事を進めること。
気に食わないやつを攻撃させたり、それを煽り誘発する行為のことを指す。
下の画像、星の王子さま「何も知らないくせに」。
思考停止したオマエよりは詳しいけどな。
山崎は二見に痛いところを突かれて反論できないから、わざとファンネルを使って晒し、盲目的なオタクに攻撃させるように誘発した。
山崎がやったことは、数の暴力を先導しているに過ぎない。
既述したように、こちらが山崎のアカウントにリポストや引用したのであるならまだ分かるが、そうではない。
二見による山崎批判の投稿に対して、オタクの力を使って絡んできた。
人を盾にしている。
これがれっきとした事実である。
画像をみて分かるように、こうやって盲目的なオタクが誹謗中傷してきた。
何度も書くが、数の力を使って批判を抑制する行為である。
その中でもティグレ、blue_yfcsという輩は酷いが、特にblue_yfcs。
オマエの顔と氏名と勤務先を公開しろ。
話はそっからだ。
罵詈雑言を浴びせてきた上に喧嘩を売ってきたblue_yfcsのアカントを確認すると、山崎桃子の約7年前の投稿に3回連続リポスト。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
ここでは紹介しないが、blue_yfcsは女性アイドル達へ連日連夜リポストを繰り返していた哀れなおっさんだった。
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
blue_yfcsは、匿名をいいことに粋がれる典型的なネット番長。
思考停止状態に陥る典型的な例としてゆべし。
ゆべしは、「好きなものに打ち込んで努力した事がない残念な人」と勝手に決めつけているが、視野が狭いというか、一体どんな思考回路をしているのか?
短絡的だ。
そんな戯言にいいねを付けたのが、山崎桃子が所属する「坂口道場」の道場長の窪田幸生。呆(下の画像)
山崎は窪田がいいねを付けたことまでイチャモンとつけるのか、と反論していたが、そこまで説明しないと分からないだろう。
もっとも、思考が停止しているので分からないか。
盲目的になると思考停止状態に陥るので反面教師にしないと。
ここで冒頭に画像にて紹介した、3年前に自身の試合を違法なBeeBetに賭けて無知無能ぶりをさらけ出した元総合格闘家の祖根寿麻と、ファンネル攻撃をしてきた山崎による慰め合い&二見の悪口大会。
まるで中学生の会話のようだが、山崎の本性が現れている。
女子格闘技の先駆者じゃなかったら、選手批判してはいけないルールでもあるのか?
KO負けした格闘家がよくこんなことを書けるな。
そして、山崎と祖根の馴れ合いにまたしてもいいねをする窪田幸生。呆
上の画像が祖根の返信に対して、下の画像が山崎に対してのいいね。
今回一番ムカつくヤツは、デマを流したTEAM ST代表。
TEAM STは幕大輔か?
ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
オレが何時、山崎桃子宛にリポストや返信をしたんだ?
証拠を出せ。
こんなの二見の投稿を見れば一目瞭然。
簡単に分かる話だ。
「OUTSIDER」繋がりか知らんが、TEAM STがやったことはファンネル攻撃に便乗した上に誹謗中傷して、人を貶めているだけじゃねーか。
そんなデマにいいねを付けた元「RIZIN」ガールのあきぴ。
ホントこいつら腐っている。
山崎桃子、祖根寿麻、窪田幸生、TEAM STの幕大輔、あきぴ、その他罵詈雑言を浴びせてきた連中。
こいつらは二見の主張にまともに向き合わず、証拠や根拠を出さずに、隠れて石を投げている。
ただの卑怯者だ。
TEAM STと言えば、谷充義さんと面識があるが、幕大輔、こいつは許せない。
Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
結果が出せない格闘家ほど言い訳三昧。
承認欲求を満たしたいから自己肯定。
同情されて自己満足している限り、強くなるわけがない。
大体、勝てば称賛、負ければ批判される世界に自ら飛び込んでおいて、結果を出していない格闘家同士が、一般人は批判するなってお前ら何を言っているんだ?
救いようがないヤツだ。
反論するなら試合で結果を出して、反論すればいい話。
批判する二見が気に入らないから、ファンネル攻撃をしたと確信した。
盲目的なオタクにヨイショされて勘違いしてしまった。
「御里が知れる」「裸の王様」両方備わった痛い格闘家。
自身の愚行に気付かないし、この先も気付くことはないだろう。
今回は第一弾。
第二弾、続きは極上の二見激情ブログで。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html