やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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埼玉西武ライオンズ1979、2023ホームユニフォーム型扇風機 人に歴史あり ぱんちゃん璃奈断罪で、因縁(?)の「KNOCK OUT」宮田充プロデューサーがまさかの来店 二見節炸裂!?

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冒頭の画像は、ユニフォーム型扇風機 西武ライオンズ(1979)ホームユニフォーム、埼玉西武ライオンズ(2023)ホームユニフォーム。

左のAが1979年、右のCが2023年。

 

前半は、ユニフォーム型扇風機 西武ライオンズ(1979)ホームユニフォーム、埼玉西武ライオンズ(2023)ホームユニフォームを紹介。

 

後半は、キックボクシング「KNOCK OUT」の宮田充プロデューサーがまさかの来店!

宮田P来店について取り上げる。

 

 

画像は17枚アップ。

以下、17枚の内訳。

 

ユニフォーム型扇風機 西武ライオンズ(1979)ホームユニフォーム、埼玉西武ライオンズ(2023)ホームユニフォームを6枚。

 

西武球場前駅構内にある松井稼頭央監督のビジュアルバナーを1枚。

 

ベルーナドームの前売券、当日券売り場の前にあるビジュアルバナー(丁度上の画像)。

左から平井克典、中村剛也、岡田雅利を1枚。

 

ベルーナドーム周辺のビジュアルバナー、平良海馬、柘植世那を1枚。

 

埼玉西武ライオンズ 2023年5月・6月日程ポスター 古賀悠斗、柘植世那を1枚(下の画像)。

 

 

ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ戦、2022年と2021年を1枚ずつ(2021年はメットライフドーム)。

 

宮田プロデューサーを2枚。

二見&宮田プロデューサーを3枚。

 

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 ツイッター  http://twitter.com/Ticket_T1

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

ユニフォーム型扇風機

西武ライオンズ(1979)ホームユニフォーム 売切れ

 

ユニフォーム型扇風機

埼玉西武ライオンズ(2023)ホームユニフォーム 2000円※追記 売切れ

 

 

ユニフォーム型扇風機は、2023年7月17日にベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ北海道日本ハムファイターズ戦で、ライオンズCOOLフェスを開催。

 

来場者全員に(ビジター外野指定席、ビジターユニバーサルデッキ除く)、COOLなアイテムの「ユニフォーム型扇風機(全3種)」をプレゼント。

全3種類のうち、ランダムにて1種類を黒い袋に入った状態で配布した。

 

 

松坂大輔 プレイヤーズフォトうちわは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

t-1.hatenablog.jp

 

 

ユニフォーム型扇風機は、全部で以下の3種類。

 

デザイン

西武ライオンズ(1979)ホームユニフォーム

西武ライオンズ(2004)ホームユニフォーム

埼玉西武ライオンズ(2023)ホームユニフォーム

 

 

冒頭で説明した通り、Aが1979年のホームユニフォーム、Cが2023年のホームユニフォーム。

入荷していないが、Bが2004年のホームユニフォーム。

 

サイズ W約112×H約119×D31mm

素材 ABS、ポリエステルサテン

仕様 単三電池使用

風量調節 1段階のみ

 

 

浅村栄斗 最多打点ピンバッチは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

t-1.hatenablog.jp

 

多和田真三郎 2019年ピンバッチは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

t-1.hatenablog.jp

 

ライオンズグッズ関連の紹介は終わり。

 

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

 

7月下旬、「KNOCK OUT」の宮田充プロデューサーが、「ぱんちゃん璃奈の件で、言いたい放題言っていた二見さん」と毒舌を吐きながらまさかの「チケット&トラベルT-1」に来店!

 

 

 

何故、まさかの来店なのか?

 

当ブログや極上の二見激情ブログで何度か取り上げたが、2022年12月に女子キックボクシングボクサーのぱんちゃん璃奈こと岡本璃奈が、詐欺容疑で逮捕された。

 

そのぱんちゃん璃奈を簡単に復帰させてしまったのが、「KNOCK OUT」宮田充プロデューサーだ。

ぱんちゃん&宮田氏を救いようがないコンビと断罪。

 

t-1.hatenablog.jp

 

 

因縁のある相手(?)が毒舌を吐きながら来店してきた。

これに対して二見は、

「ぱんちゃんに甘い宮田さん、ようこそ。

でもその言い方、当店では出入り禁止の対象になるよ」

と二見節炸裂!

 

 

というのは冗談。

 

宮田プロデューサーは、息子さんと一緒に来店。

息子さんが「新日本プロレス」のファンということで、闘魂ショップでグッズを購入。

 

そのあと、「新日本プロレス」の矢野通の店を探しているうちに(矢野の店はT-1の3件隣のビルにある)、「チケット&トラベルT-1」を発見。

チケットやグッズを探しに来店した次第。

 

 

最近の格闘技ファンは知らないと思うが、宮田さんが「全日本キックボクシング」の興行部長を務めていた時代に、2005年、藤原ジムの藤原敏夫会長の紹介で知り合い。

その縁で、「全日本キックボクシング」のチケットを販売した。

 

藤原敏男会長のことは、以下の極上の二見激情ブログで触れている(リンク先参照)。

 

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これは何度か書いてきたが、2005年8月23日、「T-1創立10周年記念興行 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ~闘い~天下~ときめき~」後楽園ホール大会を開催。

 

T-1グランプリ」の実行委員会に、初代タイガーマスク佐山聡氏が就任。

佐山氏が推薦のT-1マスクが、デビュー前に藤原ジムで特訓。

 

藤原道場に通っているうちに、宮田さんを紹介してもらった次第。

 

最近のファンは、こういった歴史を知らないと思う。

 

知らないと言えば、当ブログははてなブログを利用しているが、元々はスポーツナビのブログだった。

2018年1月31日を以って、スポーツナビブログが終了したため、悪球打ち野球ブログははてなブログへ、極上の二見激情ブログはFC2ブログへ移行した。

 

今では無くなったスポーツナビブログを始めたのは、スポーツナビから打診があったから。

2006年6月に関係者用のブログ(セレクトブログ)を始めた。

その後、自分が宮田さんをスポーツナビに紹介し、宮田さんもスポーツナビブログを始めた。

 

そういう関係と歴史があった訳だ。

 

人に歴史ありってこと。

 

 

それと元々は、自分と宮田さんはプロレスファンだ。

宮田さんの息子さんがプロレスファンなら尚更。

 

久々に会ったが、会えばプロレスの話題が中心に。

 

格闘技界の話はちらっと出て、勿論、ぱんちゃん璃奈の話を聞いたりした。

因みに、二見がぱんちゃんや宮田さんのことを断罪した件については、宮田さん曰く、あまり気にしていなかった、とのこと。

 

それにしても宮田さん、表情の作り方が実に上手い。

 

 

宮田さんのツイッター(現在はX)。

闘魂ショップにL.I.Jニュータオル買いに行ったあと、矢野通選手の店はどこだ? とブラブラしてたら、T-1さんを発見しました。

二見社長、相変わらず若々しくって、“あれ?二代目?”って二見、いや二度見しちゃいました♪

 

 

二代目二見とは、宮田さん、サンクスモニカ!

と言いたいところだが、

そこはフタ・ミだけに「2度見、いや3度見」と書くのが、「BEST OF THE SUPER Jr」

ではないか。笑

 

この後宮田氏に色々と動きがあった。

 

8月8日、宮田氏は「Krush」のプロデューサーにすることが就任が発表され、当面は「KNOCK OUT」プロデューサーと兼任することになった、と思いきや、

9月11日の会見で、宮田氏は「KNOCK OUT」のプロデューサーを退任を発表。

 

9月16日の後楽園大会が、宮田氏が最後にプロデュースする「KNOCK OUT」イベントとなった。

 

全日本キックボクシング」時代の宮田氏は、ショッパイ試合をした格闘家に叱責するほどの熱血漢。

実際に、その現場を目撃したことがある。

 

今でもその頃の情熱が残っているようなので、今後の活躍に期待したい。

 

 

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html