輝美は二見と長谷川秀樹さんの悪口を書いた疑惑について説明責任を果たせ、実名アカウントで書け 青木真也と平田樹、絵にならない表紙 ゴング格闘技313、DEEP93、103、106 IMPACTパンフ
冒頭の画像は、9月24日(日)イースタン・リーグ公式戦 読売ジャイアンツ対千葉ロッテマリーンズ戦のポスター。
センターにいて腕を組んでいるのは、2軍監督の二岡智宏。
前半は9月24日、東京ドームでのイースタン・リーグ公式戦 読売巨人対千葉ロッテ戦について。
後半は、千葉ロッテマリーンズ シーズンシート特典のイースタン・リーグ招待引換券のサービスが、シーズンシートの特典とは言えないのではないか、という内容だったので、この問題について取り上げる。
画像は冒頭を含め、14枚アップ。
以下、14枚の内訳。
9/24(日)東京ドームでのイースタン・リーグ 読売巨人対千葉ロッテ戦のポスターを1枚。
昨年2022年、東京ドームでのイースタン・リーグ 読売巨人対東京ヤクルト戦のポスターを1枚。
東京ドームでの読売ジャイアンツ戦、2023年対東京ヤクルト、阪神、横浜DeNA戦を3枚、2022年オープン戦対千葉ロッテ戦を1枚。
イースタン・リーグ千葉ロッテマリーンズの招待券、2023年を3枚、2020年を2枚。
ZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦、2022年対埼玉西武戦を1枚。
ベルーナドーム(2021年はメットライフドーム)での埼玉西武ライオンズ戦、対千葉ロッテ戦2022年を1枚、2021年を1枚。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
読売ジャイアンツが開業35周年を迎える東京ドームで、プロ野球イースタン・リーグ(二軍)公式戦を開催することになった。
2023年の改修を経て拡張を遂げた「エキサイトシート」や、リニューアルを経てバリューアップを遂げたグループ座席(マススイート・マスカバナ・THE 3rd プラチナボックスなど)を開放し、特典付きチケットとして販売。
また、22ゲート前広場での「ジャイアンツスクエア」やコンテンツ盛りだくさんの「イニング間演出」など、試合開始前から終了後まで、1日中楽しめる企画を実施する。
イースタン・リーグ公式戦2023 in TOKYO DOME
2023年9月24日(日)開場 11時 開始 13時 会場 東京ドーム
ダイナミックシート 特典付き 一般価格 3300円→ T-1価格 2800円※売切れ
ダイナミックシート 特典付き 一般価格 3300円→ T-1価格 2700円※残僅か
指定席S 一般価格 2600円→ T-1価格 2200円※売切れ
指定席S 一般価格 2600円→ T-1価格 2100円※残僅か
在庫状況は、下記のサイトでご確認を。
ダイナミックシートの特典について。
ダイナミックシートには、試合前の練習見学とワンドリンクが付いている。
試合前のバックネット裏での練習見学。
10時30分から11時まで。
22ゲートより入場。
ワンドリンク引換券。
350円のソフトドリンクに限り、利用可能なドリンク無料券。
2階コンコース「ワンドリンク引換店舗」の表示のある店舗で引換え。
場内売り子への利用は不可。
引換えは7回裏終了まで。
ダイナミックシート、指定席Sはネット裏で、読売ジャイアンツ公式戦(1軍の試合のこと)の場合、スターシートAと同じエリア。
ダイナミックシート、指定席S、ともにかなり良席。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
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次に、問題の千葉ロッテマリーンズ シーズンシート特典のイースタン・リーグ招待引換券について。
問題点を指摘する前に、招待券について説明する。
千葉ロッテマリーンズ イースタン・リーグ招待引換券は、シーズンシートの特典。
2023年イースタン・リーグ公式戦が、ZOZOマリンスタジアムにて有観客で開催される場合に観戦チケットとして予約ができる引換券。
本券は引換券のため、本券のままでは入場できません。
下記の方法で予約をする。
予約方法
Mチケットオンライン パソコン・スマートフォンで予約の場合。
販売開始日の10時から試合開始時間まで。
予約後の引換えについて。
コンビニエンスストア(セブンイレブン、ファミリーマート)で引換え。
コンビニでの引換えには、発券手数料1枚につき110円かかる。
Mチケット窓口で引換え。
今シーズンより、Mチケットオンライン予約後、Mチケット窓口で引換えには、発券手数料1枚につき220円かかることになった。
予約せず直接窓口発券の場合は、発券手数料はかからない。
Mチケット窓口での予約・引換えは、一般発売日翌日から。
ZOZOマリンスタジアム Mチケット窓口で予約・引換え。
一般発売開始日翌日10時以降から引換え開始。
事前予約(引換)せず、試合当日に直接Mチケット窓口で引換えることも可能。
但し、チケット完売時は引換えできません。
予約した対象試合が中止の場合、予約は無効になり、振替試合での使用もできません。
引換えの際、マリーンズIDが必要。
IDをお持ちでない方は、千葉ロッテ公式サイトまたはTEAM26ブースで発行(登録は無料)。
引換えの対象試合
5月19日(金)13時 千葉ロッテマリーンズ対横浜DeNAベイスターズ ZOZOマリンスタジアム
既に終わっているが、この試合の発売日は、Mチケットオンラインが4月19日(水)10時から。
ZOZOマリンスタジアムMチケット窓口は4月20日(木)10時から。
シーズンシート特典 招待引換券 T-1価格 200円
内野自由席 一般価格 大人 1500円、こども 700円
内野自由席 TEAM26有料会員価格 大人 1000円 子ども 500円
ここからは問題点について。
問題だと思うのは、9月18日現在、対象試合は5月19日(金)の1試合のみだったという点だ。
千葉ロッテ公式サイトのシーズンシートオーナーの専用ページには、追加が決まり次第お知らせする、とアナウンスされていたが、追加発表はないまま、2023シーズンは終わると思う。
1試合だけなら、シーズンシートの特典とは言えないのではないか?
無料の招待券とは訳が違う。
シーズンシートの特典であるからには、それなりのサービスを提供しないといけない。
イースタン・リーグ招待引換券は、シーズンシートのオーナーに1席につき、10枚プレゼント。
大半の企業、個人は2席購入すると思うので、そうなると20枚プレゼントされる。
1席につき、10枚もらえる特典が、対象試合が1試合だけでは、それはないんじゃないか?と話になってくる。
対象試合は、少なくとも4試合から5試合は必要だろう。
参考に書くと、2022シーズンも対象試合は2試合だけ。
当初は、5月15日(日)市原市ゼットエーボールパークでの千葉ロッテ対楽天戦、9月10日(土)船橋市民球場での千葉ロッテ対横浜DeNA戦、9月23日(祝)浦安運動公園野球場での千葉ロッテ対巨人戦、3試合対象だったが、9/10(土)の船橋が対象外に変更となったため、2試合に減った。
2021年はコロナの影響で、千葉県では開催せず。
2020年は千葉県でのイースタン18試合有効の予定も、コロナの影響で中止に。
以下順に書くと、2019年は7試合、2018年は15試合、2017年は11試合、2016年は9試合、2015年は7試合有効だった。
その時もシーズンシート特典の招待券の数は、1席につき10枚と変わっていないので、2023年の1試合は流石に酷いかな、と感じるのは自分だけではないと思うが。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html