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冒頭の画像は、9月15日発売のデイリースポーツの一面。
長かったアレ達成!
本当にここまで来るまで長かった。
9月14日、阪神タイガースが読売ジャイアンツに4対3で勝利。
今シーズン初めての11連勝で、18年ぶり6回目のセ・リーグ優勝を果たした。
18年ぶりの阪神タイガース優勝を中心に取り上げる。
画像は16枚アップするが、全て阪神タイガース関連。
以下、16枚の内訳。
9月15日発売、デイリースポーツの一面。
9月15日発売、スポーツニッポンの一面と終面。
2023年8月25日、東京ドームでの読売ジャイアンツ対阪神タイガース戦を2枚(阪神のベンチ付近と、予告先発)。
8月25日以外の読売巨人対阪神戦、2023年2枚、2022年2枚。
東京ドーム22ゲート前に設置された阪神タイガースのグッズ売り場を1枚。
2023年、明治神宮野球場での東京ヤクルトスワローズ対阪神戦を6枚。
岡田彰布監督と中野拓夢の応援フェイスタオルを1枚。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
改めて、阪神タイガースが2005年以来、18年ぶり6度目のリーグ優勝を決めた。
2005年と言えば、2005年8月23日「T-1創立10周年記念興行 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ~闘い~天下~ときめき~」後楽園ホール大会を開催した年。
「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」をやった年以来の優勝か、と思うと歓喜極まりない。
よく阪神の優勝は、生涯で3回しか見れないと言われる。
でも自分の場合、1985年、2003年、2005年、2023年、4回目撃できた!
長生きして良かったとは、このことだ。
しかも、2023年のフタ・ミイヤーという記念すべき年に阪神が優勝することができて、本当に良かった。
優勝回数ランキングを見ると
1位 読売巨人 38回 日本一 22回
2位 埼玉西武 23回 日本一 13回
3位 福岡ソフトバンク 19回 日本一 11回
4位 オリックス 14回 日本一 5回
5位 東京ヤクルト 9回 日本一 6回
6位 広島 9回 日本一 3回
7位 中日 9回 日本一 2回
8位 北海道日本ハム 7回 日本一 3回
9位 阪神 6回 日本一 1回
10位 千葉ロッテ 5回 日本一 4回
11位 横浜DeNA 2回 日本一 2回
12位 東北楽天 1回 日本一 1回
やっと単独9位に浮上した。
そして、何と言ってもブログを始めてから初めての阪神タイガースの優勝だ。
当ブログのやっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)は、スポーツナビのブログとして2008年2月20日にスタート(2018年1月末でスポーツナビブログ閉鎖により、はてなブログに移行)。
15年以上経っている。
もう一つのブログ、極上の“T-1二見激情”見参は2006年6月16日にスタートしているので、こちらは17年以上。
いずれにしてもブログ開始後、初めての阪神優勝。
ブログだけではない。
ツイッター(現在はXに変わっているが、変わらずツイッターと表記)は、個人は2010年3月、チケット&トラベルT-1は2010年7月にスタート。
ツイッターは13年以上。
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
フェイスブックは確か2012年に始めたので、11年以上。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
インスタは昨年から始めたので、こちらはまだ1年程度。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
ツイッター、フェイスブックなどのSNSを始めてから、初の阪神優勝ってことになる。
これだけ長く優勝から遠ざかっていたのは、優勝できるチャンスがありながらわずかのところで逃してきたからだ。
2006年から2022年までの17年の間、僅差の2位になった年を挙げると。
2006年 首位 中日ドラゴンズ 3.5ゲーム差
2008年 首位 読売ジャイアンツ 2ゲーム差
2010年 首位 中日ドラゴンズ 1ゲーム差
2021年 首位 東京ヤクルトスワローズ ゲーム差なし
その中でも、必ず話題になるのは2008年。
この年は、2位の巨人と最大13ゲーム差を付けるなど首位を独走。
しかし、8月に北京オリンピックの日本代表としても出場するため新井貴浩、矢野輝弘(現在は矢野燿大)、藤川球児が不在となった8月以降に失速。
4番の新井が疲労骨折で戦線離脱。
最大13ゲームの差があった巨人に逆転され、まさかの2位に終わり、岡田彰布監督は責任を取って辞任。
近年だと2年前の2021年だ。
2021年は佐藤輝明などの活躍で開幕ダッシュに成功。
6月には2位のヤクルトに大差をつけて首位を独走。
しかし、後半戦に入って失速。
ヤクルトに首位の座を奪われ、最後は驚異的な追い上げをみせたもののゲーム差なしの2位に終わる。
なお、勝ち数では阪神がヤクルトを上回りながら優勝を逃した。
セ・リーグでは1986年以来、35年ぶり。
古い話で惜しくも優勝を逃した代表的な年を挙げると(2位)。
1973年 首位 読売ジャイアンツ 0.5ゲーム差
残り2試合でマジック1。
1つ勝てば優勝だったが中日、巨人に連敗。
1992年 首位 ヤクルトスワローズ 2ゲーム差
八木裕の幻の本塁打で、ヤクルトと引き分けとなった試合があったが、あの試合で勝っていたら優勝と言われていた。
こんな感じでことごとく優勝するチャンスを逃してきた。
正直言って、今年は店が忙しすぎてあまり現地で観戦できなかった。
これは2005年と似ている。
2005年は初めてプロレスの大会を主催したこともあって、「T-1グランプリ」が終わった、9月にやっと初めて現地で観戦できた。
気の早い話になるが、阪神タイガースの次のアレはずばり言って2025年。
勿論、球団として初の連覇を達成してもらいたいが。
ここで阪神が優勝した年を見てみると。
1962年 初優勝
1964年 2年ぶり
1985年 21年ぶり
2003年 18年ぶり
2005年 2年ぶり
2023年 18年ぶり
ある法則とジンクスがある。
1年おいての優勝 1962年と1964年、2003年と2005年。
18年ぶりの優勝 2003年、2023年。
西暦の末尾の数字3 2003年、2023年。
西暦の末尾の数字5 1985年、2005年。
となると、2025年に優勝すれば1年おいてのジンクス、末尾の数字が5のジンクス、二つ当てはまる。
これだけでは弱い。
もう一つ重要なジンクスがある。
それは「チケット&トラベルT-1」と二見の記念すべき年に優勝している点だ。
2005年 「チケット&トラベルT-1」開業10周年
2023年 最初で最後のフタ・ミイヤー(23はT-1の代名詞)
では、2025年は何の記念?
「チケット&トラベルT-1」開業30周年。
実は身体の調子が良くないのと、ルールを守らない人が多過ぎるので、そろそろ店を辞めることを考えていたが、あと1回は阪神の優勝を見たいので、30周年までは続ける決意を固めたところ。
というわけで、T-1と二見の記念すべき年に阪神優勝のジンクス。
よって、次は2025年に優勝。
このジンクスが当たるかどうかは、2025年の秋には分かる!?
阪神グッズの売切れ情報。
猛虎紳士サイン入りヘルメット 吉田義男、真弓明信、湯舟敏郎、2019年ファンクラブ会報誌 T-magazine No.2 梅野隆太郎は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
阪神タイガース 2005年優勝記念メダルは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html