本題の前に極上の二見激情ブログを紹介。
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東京ヤクルトスワローズ 2021日本一胴上げ3Dボブルヘッド、2021NIPPON CHAMPIONS タンブラーを紹介。
その後にセパ交流戦について取り上げる。
画像は、2021日本一胴上げ3Dボブルヘッドを4枚、NIPPON CHAMPIONS タンブラーを3枚。
日本シリーズチャンピオンフラッグを1枚、2022神宮開幕オープニングシリーズを1枚。
2022年神宮球場での東京ヤクルトイベント情報を1枚、神宮球場での東京ヤクルト戦2022年、21年、20年を1枚ずつ、東京ドームでの東京ヤクルト戦2021年を1枚、計14枚アップ。
2021日本一胴上げ3Dボブルヘッド 2000円
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
2021日本一胴上げ3Dボブルヘッドは、2022神宮開幕オープニングシリーズ 3月29日、30日、31日の明治神宮野球場での東京ヤクルト対読売ジャイアンツ戦で、3Dボブルヘッド付チケットを数量限定で販売したもの。
ボブルヘッドの数は対象の3試合、各試合1000セット。
S指定席(1塁側/3塁側)または、S2指定席(1塁側/3塁側)1枚に、ボブルヘッド1個。
ボブルヘッドは2021年、スワローズが日本一を決めた11月27日(土)ほっともっとフィールド神戸の夜、高津臣吾監督の胴上げを再現。
あの栄冠を今年も・・・!
2021NIPPON CHAMPIONS タンブラー 売切れ
ゴールドのNIPPON CHAMPIONS タンブラーは、2022神宮開幕オープニングシリーズ 3月31日の明治神宮野球場での東京ヤクルト対読売ジャイアンツ戦で、スワローズの日本一を記念して、対象チケットをお持ちの来場者にプレゼントしたもの。
以下、プレゼント対象席。
年間シート、スワローズ応燕パック、3塁側A/A2/B/B2指定席を除く内野席、スワローズ側外野席(ライト/レフト)。
日本一を記念したゴールドタンブラーは、“勝利の美酒”を味わうのにふさわしい一品。
素材はアルミ。
内容量は450ml。
2022シーズンもこのタンブラーで勝利の美酒を味わえる!?
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
グッズの紹介はここまで。
セパ交流戦は6月12日に全日程が終了。
セ・リーグが55勝53敗で昨年に続き3度目の勝ち越し。
セ・リーグは過去に2009年、2021年に勝ち越しているが、2年連続の勝ち越しは初。
優勝は東京ヤクルトスワローズ。
4年ぶり2度目の交流戦制覇を達成したが、セ・リーグ初となる全カード勝ち越しでの完全優勝。
6月12日の最終戦では、福岡ソフトバンクを下して、14勝4敗、勝率.778で全日程を終了。
18試合制となった2015年以降の最高勝率は2016年ソフトバンクの13勝1分け4敗の.765が最高だったが、その記録を超える最高勝率。
通算17シーズン目となった交流戦で、セ・リーグが勝ち越した上で優勝(最高勝率)がセ球団となるのも初めて。
2009年の勝ち越し時はソフトバンクが優勝、2021年の勝ち越し時はオリックスが優勝。
今季は引き分けがなく、全日程を終了。
1試合も引き分けがなかったのは2008年以来14年ぶり2度目。
また中止が1度もなかったのは史上初となった。
2位にも阪神タイガースが入り、初めてセ球団が1位、2位を独占。
近年はパ・リーグの優勢が続いていたが、昨年の日本シリーズはヤクルトがセ球団としては9年ぶりの日本一。
セ・リーグが盛り返す結果となった。
総括すると、というか、セ・リーグに絞って書く。
まずヤクルトは強かった。
今年は山田哲人が不調でも、長岡秀樹、内山壮真、山崎晃大朗など、他の選手がカバーしている。
チーム一丸で勝ち進んできた印象。
鉄壁のリリーフ陣も好調の要因。
それも高津臣吾監督の起用法が上手いから。
現在、両リーグ最速で40勝に到達して首位。
2位の巨人とは7ゲーム差。
何が起こるかわからないが、連覇へ向けて大きく前進したのは間違いない。
2位は大善戦の阪神タイガース。
2年連続の2位となったが、2位は最高成績タイで、2008年、2021年に次いで3度目。
交流戦前は17勝29敗1分けで12あった借金を、12勝6敗と6減らし、交流戦前リーグ最下位だったのが4位に浮上。
後半戦巻き返しを図る。
5勝13敗で最下位の広島東洋カープ、7勝11敗の11位中日ドラゴンズの不甲斐なさだ。
特に広島は2019年から3季連続で(2020年は交流戦中止)、通算6度目の最下位。
広島は交流戦では、やられっぱなしの状態が続き過ぎじゃないか。
もはやプロの球団とは言えない。
広島がセ・リーグの足を引っ張っている。
なお交流戦の最優秀選手賞(MVP)は、ヤクルトの村上宗隆が獲得。
村上は全18試合に「4番・三塁」でフルイニング出場。
打率.351、6本塁打、13打点をマーク。
出塁率.507はトップ。
勝ち越し打2本、逆転打2本、サヨナラ打1本と勝負強い打撃を見せた。
セパ1人ずつ選出される「日本生命賞」は、阪神の大山悠輔とオリックスの杉本裕太郎が受賞。
大山はトップの7本塁打、21打点をマーク。
杉本はトップの打率.391、27安打を記録。
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